製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その262 のバックアップ差分(No.2)
*最悪な冬の恋人の日過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#ia04a456] 橘巴、ユフィリア・マゼンタ初登場! ネプテューヌ、箱庭ゆらぎ久々の登場! 昨日完成させた滑川市の市街地にある。レッド・プロミネンスの拠点ベース31で、四次元男爵の正規クルー入りを祝うパーティーを催すが。ペコリーヌや助っ人の愛城華恋などの襲撃を受ける。さぁどうなるファイヤーよ! なぉ今回は青黒とのコラボ回になるのだ 異界 赤白寮 ファイヤー「ここが赤白軍の根拠地か、マルク!四次元男爵はいるか!?」 マルク「男爵なら寮の入り口で待ってるのサ!男爵、ファイヤーが赴いてきてくれたのサ!」 四次元男爵「よくぞここへお越しいただき誠にありがとう存じます。ファイヤー殿、今日からレッド・プロミネンス正規クルーとなりましたことを手紙でお伝えしましたが。読んでくださりましたでしょうか?」 ファイヤー「読んだぞ!お前レッド・プロミネンスのクルーになってくれるなんてな!ありがてぇぜ!」 四次元男爵「左様でございます」 ファイヤー「でさ四次元男爵!これからお前のレッド・プロミネンス所属を祝うためにパーティーやるんだわ!だから俺と共にパーティー会場へ来てくれ!」 四次元男爵「ファイヤー殿、レッド・プロミネンスに正式に所属したことを光栄に思っておりますが。よろしいのでしょうか?」 ファイヤー「当たり前だ!お前はもぅレッド・プロミネンスクルーなんだからさ!」 四次元男爵「承りました。では皆様の元へと御伺いましょう」 ファイヤー「そうこなくっちゃ!よし男爵!このワープブロックでパーティー会場までひとっ飛びするぞ!マルク!他の赤白軍の奴らもパーティーに招待させろ!」 マルク「分かったのサ!」 ここからが本編 異界 滑川市 レッド・プロミネンスの基地 ベース31 ファイヤー「ベース31に着いたぜ!お前ら!パーティーの主役連れてきたぞ!」 エニシダ「お待ちしておりましたわ男爵」 ギャラクティックナイト「新たな正規クルーの誕生だな」 サンストーン「男爵、お前のレッド・プロミネンス所属を歓迎する」 四次元男爵「光栄でございます。そして改めまして私は四次元男爵。今日から正式に助っ人から正規クルーになりました。以後お見知り置きを」 ナンセンス大公「ナンセンス!今日は美味なワインが飲めそうザマスね!」 マルク「ファイヤー!冠達をベース31へ連れてきたのサ!」 ファイヤー「おぅ!連れてきてくれたか!でかしたぞマルク!」 冠茂「四次元男爵。レッド・プロミネンスのクルーになったって本当?」 四次元男爵「ファイヤー殿が語った通りだ」 摩耶「でしたら今日は無礼講ですわね」 半間修二「てかよぉここ知らねえ街だな何処だここは?」 Mr.X「ここは富山県富山市の東に接してる街。滑川市だ」 マルク「男爵や助っ人達には話してなかったのサ。今男爵達が居るこの建物は昨日新設したばかりの拠点なのサ!」 死柄木弔「このお前らの所有地だったのか」 神谷コウスケ「魚津や黒部にも拠点建設してたし。あれだけの複数の拠点を同時に設けられるなんてレッド・プロミネンスにはいつも驚かせる」 ギャラクティックナイト「これも我々の勢力圏拡大の一貫なのだ」 摩耶「そうだったの。ならこれからも勢力圏拡大に邁進なさい」 サンストーン「そう言われるまでもない。近い時期に他の地域にも拠点を建設する予定だ。ところでマルク」 マルク「どうしたのサ?」 サンストーン「コールドとミストルティン達をパーティーに招かなかったのか?」 マルク「あいつらちょっと用事があるから無理って言ってたのサ!」 四次元男爵「コールド達が来られないとは......。では致し方ありませんな」 半間修二「こんなことベラベラ話しても時間の無駄だな。おいファイヤー!そろえ男爵の正規クルー所属祝いのパーティーってのを始めちまおうぜ!」 ファイヤー「そうだな!パーティー始めようか!てなわけでベース31にお越ししてくれてサンキューな!んじゃ、四次元男爵の正規クルー入りを祝って......乾杯ッ!」 パーティーの参加者達「カンパーーーーーイ!」 それから一時間後... ナンセンス大公「やはりエクシア産のワインが一番...な...何故貴様がこの拠点に居るザマスか!?」 ファイヤー「何だ、どうしたんだよ大公」 ペコリーヌ「んーこの料理美味しいですね!あっお邪魔してます♪」 マルク「ペコリーヌなのサ!ユニオンの大食い女騎士が居るのサ!」 ファイヤー「おいちょっと待て!お前何でこの拠点にいるんだよ!?」 ペコリーヌ「実はですね。レッド・プロミネンスの皆様がパーティーすると耳にしたので私もファイヤーさん達の後をつけてきました!ヤバイですね☆」 半間修二「何がつけてきましただコラァ!!お前赤白軍の関係者じゃねぇだろ!!パーティー会場に入って来るな!!」 サンストーン「同感だ。貴様のような者が軽々と立ち入って良い場所ではない」 ファイヤー「そうだぞ!どうやってここまで嗅ぎ付けてきたが知らんが、ここ俺らの所有地だぞ!?部外者は出ていけッ!!」 Mr.X「っ!?この気配はまさか......伏せろ!冠茂!」 冠茂「えっ?」 愛城華恋「&color(Red){''この情熱が、私の武器!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; Mr.X「ぐわああああああ!」 編集中... |