最悪な冬の恋人の日過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

橘巴、ユフィリア・マゼンタ初登場!
ネプテューヌ、箱庭ゆらぎ久々の登場!
昨日完成させた滑川市の市街地にある。レッド・プロミネンスの拠点ベース31で、四次元男爵の正規クルー入りを祝うパーティーを催すが。ペコリーヌや助っ人の愛城華恋などの襲撃を受ける。さぁどうなるファイヤーよ!
なぉ今回は青黒とのコラボ回になるのだ
異界 赤白寮
ファイヤー「ここが赤白軍の根拠地か、マルク!四次元男爵はいるか!?」
マルク「男爵なら寮の入り口で待ってるのサ!男爵、ファイヤーが赴いてきてくれたのサ!」
四次元男爵「よくぞここへお越しいただき誠にありがとう存じます。ファイヤー殿、今日からレッド・プロミネンス正規クルーとなりましたことを手紙でお伝えしましたが。読んでくださりましたでしょうか?」
ファイヤー「読んだぞ!お前レッド・プロミネンスのクルーになってくれるなんてな!ありがてぇぜ!」
四次元男爵「左様でございます」
ファイヤー「でさ四次元男爵!これからお前のレッド・プロミネンス所属を祝うためにパーティーやるんだわ!だから俺と共にパーティー会場へ来てくれ!」
四次元男爵「ファイヤー殿、レッド・プロミネンスに正式に所属したことを光栄に思っておりますが。よろしいのでしょうか?」
ファイヤー「当たり前だ!お前はもぅレッド・プロミネンスクルーなんだからさ!」
四次元男爵「承りました。では皆様の元へと御伺いましょう」
ファイヤー「そうこなくっちゃ!よし男爵!このワープブロックでパーティー会場までひとっ飛びするぞ!マルク!他の赤白軍の奴らもパーティーに招待させろ!」
マルク「分かったのサ!」
ここからが本編
異界 滑川市
レッド・プロミネンスの基地 ベース31
ファイヤー「ベース31に着いたぜ!お前ら!パーティーの主役連れてきたぞ!」
エニシダ「お待ちしておりましたわ男爵」
ギャラクティックナイト「新たな正規クルーの誕生だな」
サンストーン「男爵、お前のレッド・プロミネンス所属を歓迎する」
四次元男爵「光栄でございます。そして改めまして私は四次元男爵。今日から正式に助っ人から正規クルーになりました。以後お見知り置きを」
ナンセンス大公「ナンセンス!今日は美味なワインが飲めそうザマスね!」
マルク「ファイヤー!冠達をベース31へ連れてきたのサ!」
ファイヤー「おぅ!連れてきてくれたか!でかしたぞマルク!」
冠茂「四次元男爵。レッド・プロミネンスのクルーになったって本当?」
四次元男爵「ファイヤー殿が語った通りだ」
摩耶「でしたら今日は無礼講ですわね」
半間修二「てかよぉここ知らねえ街だな何処だここは?」
Mr.X「ここは富山県富山市の東に接してる街。滑川市だ」
マルク「男爵や助っ人達には話してなかったのサ。今男爵達が居るこの建物は昨日新設したばかりの拠点なのサ!」
死柄木弔「このお前らの所有地だったのか」
神谷コウスケ「魚津や黒部にも拠点建設してたし。あれだけの複数の拠点を同時に設けられるなんてレッド・プロミネンスにはいつも驚かせる」
ギャラクティックナイト「これも我々の勢力圏拡大の一貫なのだ」
摩耶「そうだったの。ならこれからも勢力圏拡大に邁進なさい」
サンストーン「そう言われるまでもない。近い時期に他の地域にも拠点を建設する予定だ。ところでマルク」
マルク「どうしたのサ?」
サンストーン「コールドとミストルティン達をパーティーに招かなかったのか?」
マルク「あいつらちょっと用事があるから無理って言ってたのサ!」
四次元男爵「コールド達が来られないとは......。では致し方ありませんな」
半間修二「こんなことベラベラ話しても時間の無駄だな。おいファイヤー!そろえ男爵の正規クルー所属祝いのパーティーってのを始めちまおうぜ!」
ファイヤー「そうだな!パーティー始めようか!てなわけでベース31にお越ししてくれてサンキューな!んじゃ、四次元男爵の正規クルー入りを祝って......乾杯ッ!」
パーティーの参加者達「カンパーーーーーイ!」
それから一時間後...
ナンセンス大公「やはりエクシア産のワインが一番...な...何故貴様がこの拠点に居るザマスか!?」
ファイヤー「何だ、どうしたんだよ大公」
ペコリーヌ「んーこの料理美味しいですね!あっお邪魔してます♪」
マルク「ペコリーヌなのサ!ユニオンの大食い女騎士が居るのサ!」
ファイヤー「おいちょっと待て!お前何でこの拠点にいるんだよ!?」
ペコリーヌ「実はですね。レッド・プロミネンスの皆様がパーティーすると耳にしたので私もファイヤーさん達の後をつけてきました!ヤバイですね☆」
半間修二「何がつけてきましただコラァ!!お前赤白軍の関係者じゃねぇだろ!!パーティー会場に入って来るな!!」
サンストーン「同感だ。貴様のような者が軽々と立ち入って良い場所ではない」
ファイヤー「そうだぞ!どうやってここまで嗅ぎ付けてきたが知らんが、ここ俺らの所有地だぞ!?部外者は出ていけッ!!」
Mr.X「っ!?この気配はまさか......伏せろ!冠茂!」
冠茂「えっ?」
愛城華恋「この情熱が、私の武器!
ドゴーーーーン!
Mr.X「ぐわああああああ!」
編集中...


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