最悪なスイーツの日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

入江小凪、ジャンヌ・ダルク30世、イーファ初登場!
鳳小春久々の登場!
今日は鳳小春がアジトへやってきた。そうやら望月穂波がファイヤーに自身の特製クッキーを差し入れするよう頼まれてたらしい。だが同時にアニスフィア・ウィン・パレッティアが新たな刺客を連れて現れたのだ!
エクシア王国 首都メリオル
レッド・プロミネンスのアジト
ファイヤー「ゴミ出し完了だぜ!『ピンポーン!』何だ?客か?」
鳳小春「ごめんください!」
ムウマ「あら、あんたあいつの知り合い?」
鳳小春「そうなんです!私、ファイヤーさんの知り合いなのです。あの...、ファイヤーさんはいらっしゃいますか?」
ムウマ「ファイヤーなら丁度ゴミ出し終わらせたてアジトに帰ってところよ。せっかくだから呼んできてあげる。少し待ってなさい。ファイヤーあんたにお客が来てるわよ!」
ファイヤー「わかったすぐ行く!タッタッタッタッタ!おぉ小春!アジトに遊びにくれたのか!」
鳳小春「お久しぶりなのです。今日は遊びに来たのではなく、これを貴方にお渡しするよう望月さんに頼まれたのです」
ファイヤー「これを穂波が俺に?どれどれ......クッキーだ。こいつを俺にくれるってことか?」
鳳小春「勿論です!望月さんが貴方喜んでもらいたくてぜ作ったリンゴクッキーなのです。是非とも受け取ってください!今から食べてもいいですよ!」
ファイヤー「ありがとな小春!お前マジで良い奴だな!そのクッキーありがたく戴くわ!(ネオジェットの方の小春はこいつの誠意を見習ってほしいもんだぜ)」
鳳小春「ファイヤーさんが喜んでくれて何よりです!」
ファイヤー「そうだ小春。穂波に会ったらこう伝えてくれ。クッキー差し入れてくれたお礼は必ずするって」
鳳小春「分かりました!本部に帰ったら望月さんにそうお伝えしますね...ってあれ!?アニスフィアさん!?」
ファイヤー「何ぃ!?」
アニスフィア・ウィン・パレッティア「やっほー小春!私もプロミネンスのアジトに来たよ!」
ファイヤー「死ぃねえええええええ!!お前先月にアジト襲撃した奴か!死ぃいいいいいねえええええええ!!俺に何の用だよ!!」
アニスフィア・ウィン・パレッティア「ハアアアアアア!『スパァ!』
ドゴーーーーン!
鳳小春「ちょっとファイヤーさんの家財に何をしてるんですか!?」
アニスフィア・ウィン・パレッティア「ん?あぁちょっと修復したての私の魔剣の調子確認したかったの!」
ファイヤー「だからって下駄箱壊すことないだろ!!お前ハナからそうする気だったな!!」
アニスフィア・ウィン・パレッティア「うんそうだよ♪」
ファイヤー「こいつめ、すぐに追い返してやる!来いエンシェントサイクロン!」
編集中


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