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製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その273
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*最悪な春のお彼岸明けを過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#i983170a] エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「今夜は死神博士とリバーシで遊ぶぜ!邪魔だカロラインのパンフレット!」 死神博士「くくく、この勝負。ワシが勝利を掴んでみせる」 ファイヤー「いいや勝つのはこの俺だ!特別に先攻はお前に譲ってやるよ!」 死神博士「お前は後攻を選んだか。良かろう...。ではワシからいくぞ!」 ファイヤー「どっからでもかかってきな!」 バツガルフ「何者かがアジトへ入りこんだようだぞ」 ファイヤー「何ぃ!?」 七宮智音「&color(Fuchsia){''魔法炎啓波''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 死神博士「ぐおおおおおおお!?」 ファイヤー「誰だ死神博士を攻撃した不届き者は!!ゼーロ、大至急死神博士を蘇生しろ!」 ゼーロ「&color(Purple){''開け、無月の門『グオオオオオオオン!』来いっ!死神博士!''};」 死神博士「おのれぃ!このワシがあんな小娘ごときに襲撃されるとは舐められたものだ!」 七宮智音「不意を突いてプロミネンスのクルーを倒したけど。貴方達にも蘇生術を使う者が存在してたなんて」 ファイヤー「死神博士の襲ったのは七宮の仕業だったか!!お前、俺らに喧嘩売っといてただで済むと思ってないよな!!」 七宮智音「にーはっはっは!そう、貴方達を攻撃したのは七つの聖地を司り魔王魔法少女ソフィアちゃんだよ!そして私の他にもう一人いるんだ!ねっミチルちゃん♪」 バツガルフ「ファイヤー!あれを見ろ!」 鳳ミチル「シークフェルト音楽学院舞台俳優学科2年!フラウ・ザフィーア!鳳ミチル 入ります!」 ファイヤー「死ぃねえええええええ!!お前もアジトに来てたのか!!帰れええええええええ!!リバーシは一時中断だ!お前ら、この襲撃者共を一掃しろ!!」 死神博士「我々の一時を奪いよって。貴様らなど終わらぬ悪夢の中へ誘ってくれる!&color(Maroon){''くくく、悪魔の雷!『ビリビリビリビリ!バシューーーーーン!』その身で受けるがいいッ!『ビリビリビリビリ!''};」 ゼーロ「&color(Purple){''呪文 卍獄殺''};」 バツガルフ「&color(Purple){''バツビーム!''};」 ''ピキーン!'' 鳳ミチル「&color(Yellow){''じゃじゃーん!よっと!この栄光が!私を守る!''};」 七宮智音「&color(Fuchsia){''ロルカヌツシールド!''};」 ''キーン!(バリアを展開し攻撃を弾く)'' ゼーロ「えっ...?」 鳳ミチル「残念でした!その攻撃パターンはとっくに熟知済みだよ!それよりどうだった?ミチルと智音ちゃんのバリアの強度は」 バツガルフ「馬鹿な、攻撃が弾かれただと!?」 ファイヤー「バツガルフ達の破壊力はネオジェットの最高戦力と同等くらいだぞ!可笑しいのはこいつらの方だ!」 鳳ミチル「さて、余興はここまでにして」 七宮智音「そろそろ終わりにしちゃおっか!」 里見灯花「ミチルさん!七宮さん!私達も加勢するよ!今回は私の友達連れて来たからいいよね!」 七宮智音「途中参加しても問題ないからいいよ灯花ちゃん!」 ファイヤー「里見灯花まで来やがっただと!?嫌なタイミング来るんじゃねぇよ!!」 柊ねむ「灯花、この人がプロミネンスの統率者なの?」 里見灯花「うんそうだよ!それよりねむ、ファイヤーとは初対面だよね?一様挨拶したほうがいいんじゃないかにゃ?」 柊ねむ「分かったよ灯花。ご機嫌よう、僕は柊ねむ。灯花と同じ魔法少女だよ。かつて灯花と共に、魔女化の運命を定められた魔法少女達を救済すべく。ソウルジェムの穢れを浄化する自動浄化システムを生み出した経緯があるんだよ」 里見灯花「いい忘れたけど。今回はあまり仲間を呼んでないけど皆精鋭なんだよ!ファイヤーは私達の猛攻を耐えられるかな?」 ファイヤー「待て待て待て!いらんことしなくていいっての!」 里見灯花「&color(Maroon){''降り注げ!宇宙のエネルギー!収縮させて、ビッククランチからの!ビックバーーンッ!''};」 柊ねむ「&color(brown){''僕の脳髄に宿りし創造の子供達...。今は広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで''};」 青葉ちか「&color(Lime){''怒らせてしまいましたね。吹っ飛べえええええええ!ネイチャー・リグレッション!''};」 ヒヨリ「&color(Red){''Maxパワーだ!そこだね!ヒヨリブレイジングインパクト!''};」 ツムギ「&color(Fuchsia){''素敵な夜へご招待!縫い付けてあげます!ストリングカーニバル!''};」 クー子「&color(Red){''燃えなさい!''};」 式守「&color(Fuchsia){''はっ!『ブゥン!ドガァ!』''};」 鳳ミチル「&color(Yellow){''遠き頂!ハァアアアアア!我が道ことが!王の秘跡!''};」 カリン・イステル「&color(gold){''ヴァイアグラル・ファイアー!''};」 七宮智音「&color(Fuchsia){''真黒炎法''};」 アオイ「&color(Purple){''全身全霊を込めます!植物の絆の力です!ヴェノムブルーミング!''};」 ユフィリア・マゼンタ「&color(Silver){''集いて...混ざれ!混ざりて...成れ!アルカンシェル!''};」 アネット「『&color(Red){''ポチッ!''};』」 &color(Red){''デデーーーーーーーン!!!!''}; バツガルフ「ごわああああああああ!」 死神博士「ば...馬鹿なああああああ!」 ゼーロ「ぎぇああああああああ!」 ファイヤー「いやあああああああああnu!またアジトが消し飛ばされた!」 里見灯花「頑張ったと思うよ?お疲れ様ー♪」 柊ねむ「僕の物語は終わりを知らないんだよ」 青葉ちか「...土に還せば肥料になるね!」 鳳ミチル「うんうん、すっごい良かったよ!」 式守「いよっしゃあああああああ!( ≧∀≦)ノ」 七宮智音「にーはっはっは!これが魔王魔法少女ソフィアちゃんの力だよ!」 アネット「俺様!間抜けなKBC大発見です!」 ファイヤー「しかも盛大に煽られた!テメエら何回アジトの修繕したと思ってんだああああああああ!!!!」 おまけ 長谷川みい「ふぅー!ダンスのキレが良くなってきてるみぃ!」 神楽燦「ねぇ長谷川さん」 長谷川みい「どうしたみぃ?」 神楽燦「本部に私の自室があると聞いたけど。何処にあるか知ってるかしら?」 長谷川みい「知ってるみぃ!みいが案内するみぃ!着いてくるみぃ!」 神楽燦「ありがとう長谷川さん」 続く! #pcomment
*最悪な春のお彼岸明けを過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#i983170a] エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「今夜は死神博士とリバーシで遊ぶぜ!邪魔だカロラインのパンフレット!」 死神博士「くくく、この勝負。ワシが勝利を掴んでみせる」 ファイヤー「いいや勝つのはこの俺だ!特別に先攻はお前に譲ってやるよ!」 死神博士「お前は後攻を選んだか。良かろう...。ではワシからいくぞ!」 ファイヤー「どっからでもかかってきな!」 バツガルフ「何者かがアジトへ入りこんだようだぞ」 ファイヤー「何ぃ!?」 七宮智音「&color(Fuchsia){''魔法炎啓波''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 死神博士「ぐおおおおおおお!?」 ファイヤー「誰だ死神博士を攻撃した不届き者は!!ゼーロ、大至急死神博士を蘇生しろ!」 ゼーロ「&color(Purple){''開け、無月の門『グオオオオオオオン!』来いっ!死神博士!''};」 死神博士「おのれぃ!このワシがあんな小娘ごときに襲撃されるとは舐められたものだ!」 七宮智音「不意を突いてプロミネンスのクルーを倒したけど。貴方達にも蘇生術を使う者が存在してたなんて」 ファイヤー「死神博士の襲ったのは七宮の仕業だったか!!お前、俺らに喧嘩売っといてただで済むと思ってないよな!!」 七宮智音「にーはっはっは!そう、貴方達を攻撃したのは七つの聖地を司り魔王魔法少女ソフィアちゃんだよ!そして私の他にもう一人いるんだ!ねっミチルちゃん♪」 バツガルフ「ファイヤー!あれを見ろ!」 鳳ミチル「シークフェルト音楽学院舞台俳優学科2年!フラウ・ザフィーア!鳳ミチル 入ります!」 ファイヤー「死ぃねえええええええ!!お前もアジトに来てたのか!!帰れええええええええ!!リバーシは一時中断だ!お前ら、この襲撃者共を一掃しろ!!」 死神博士「我々の一時を奪いよって。貴様らなど終わらぬ悪夢の中へ誘ってくれる!&color(Maroon){''くくく、悪魔の雷!『ビリビリビリビリ!バシューーーーーン!』その身で受けるがいいッ!『ビリビリビリビリ!''};」 ゼーロ「&color(Purple){''呪文 卍獄殺''};」 バツガルフ「&color(Purple){''バツビーム!''};」 ''ピキーン!'' 鳳ミチル「&color(Yellow){''じゃじゃーん!よっと!この栄光が!私を守る!''};」 七宮智音「&color(Fuchsia){''ロルカヌツシールド!''};」 ''キーン!(バリアを展開し攻撃を弾く)'' ゼーロ「えっ...?」 鳳ミチル「残念でした!その攻撃パターンはとっくに熟知済みだよ!それよりどうだった?ミチルと智音ちゃんのバリアの強度は」 バツガルフ「馬鹿な、攻撃が弾かれただと!?」 ファイヤー「バツガルフ達の破壊力はネオジェットの最高戦力と同等くらいだぞ!可笑しいのはこいつらの方だ!」 鳳ミチル「さて、余興はここまでにして」 七宮智音「そろそろ終わりにしちゃおっか!」 里見灯花「ミチルさん!七宮さん!私達も加勢するよ!今回は私の友達連れて来たからいいよね!」 七宮智音「途中参加しても問題ないからいいよ灯花ちゃん!」 ファイヤー「里見灯花まで来やがっただと!?嫌なタイミング来るんじゃねぇよ!!」 柊ねむ「灯花、この人がプロミネンスの統率者なの?」 里見灯花「うんそうだよ!それよりねむ、ファイヤーとは初対面だよね?一様挨拶したほうがいいんじゃないかにゃ?」 柊ねむ「分かったよ灯花。ご機嫌よう、僕は柊ねむ。灯花と同じ魔法少女だよ。かつて灯花と共に、魔女化の運命を定められた魔法少女達を救済すべく。ソウルジェムの穢れを浄化する自動浄化システムを生み出した経緯があるんだよ」 里見灯花「いい忘れたけど。今回はあまり仲間を呼んでないけど皆精鋭なんだよ!ファイヤーは私達の猛攻を耐えられるかな?」 ファイヤー「待て待て待て!いらんことしなくていいっての!」 里見灯花「&color(Maroon){''降り注げ!宇宙のエネルギー!収縮させて、ビッククランチからの!ビックバーーンッ!''};」 柊ねむ「&color(brown){''僕の脳髄に宿りし創造の子供達...。今は広大な世界に足跡を残す機会だよ。盛大に暴れて堪能しておいで''};」 青葉ちか「&color(Lime){''怒らせてしまいましたね。吹っ飛べえええええええ!ネイチャー・リグレッション!''};」 ヒヨリ「&color(Red){''Maxパワーだ!そこだね!ヒヨリブレイジングインパクト!''};」 ツムギ「&color(Fuchsia){''素敵な夜へご招待!縫い付けてあげます!ストリングカーニバル!''};」 クー子「&color(Red){''燃えなさい!''};」 式守「&color(Fuchsia){''はっ!『ブゥン!ドガァ!』''};」 鳳ミチル「&color(Yellow){''遠き頂!ハァアアアアア!我が道ことが!王の秘跡!''};」 カリン・イステル「&color(gold){''ヴァイアグラル・ファイアー!''};」 七宮智音「&color(Fuchsia){''真黒炎法''};」 アオイ「&color(Purple){''全身全霊を込めます!植物の絆の力です!ヴェノムブルーミング!''};」 ユフィリア・マゼンタ「&color(Silver){''集いて...混ざれ!混ざりて...成れ!アルカンシェル!''};」 アネット「『&color(Red){''ポチッ!''};』」 &color(Red){''デデーーーーーーーン!!!!''}; バツガルフ「ごわああああああああ!」 死神博士「ば...馬鹿なああああああ!」 ゼーロ「ぎぇああああああああ!」 ファイヤー「いやあああああああああnu!またアジトが消し飛ばされた!」 里見灯花「頑張ったと思うよ?お疲れ様ー♪」 柊ねむ「僕の物語は終わりを知らないんだよ」 青葉ちか「...土に還せば肥料になるね!」 鳳ミチル「うんうん、すっごい良かったよ!」 式守「いよっしゃあああああああ!( ≧∀≦)ノ」 七宮智音「にーはっはっは!これが魔王魔法少女ソフィアちゃんの力だよ!」 アネット「俺様!間抜けなKBC大発見です!」 ファイヤー「しかも盛大に煽られた!テメエら何回アジトの修繕したと思ってんだああああああああ!!!!」 おまけ 長谷川みい「ふぅー!ダンスのキレが良くなってきてるみぃ!」 神楽燦「ねぇ長谷川さん」 長谷川みい「どうしたみぃ?」 神楽燦「本部に私の自室があると聞いたけど。何処にあるか知ってるかしら?」 長谷川みい「知ってるみぃ!みいが案内するみぃ!着いてくるみぃ!」 神楽燦「ありがとう長谷川さん」 続く! #pcomment