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製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その259
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*最悪な猫の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#nc072c6b] レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「お前ら聞いてくれ!旧市街に猫カフェがオープンしたみてぇだぞ!せっかくだしホットコーヒー飲みに行こうぜ!」 チョロネコ「いいわね。行ってみましょう」 うーるん「私も行きたい!」 ダチュラ「ダチュラも...カフェ...行く.....。あと...この人...誰...?」 うーるん「私はうーるんだよ!今日からレッド・プロミネンスに入ったんだ!」 チョロネコ「あら貴女新入りなの?」 うーるん「そうだよ!」 ダチュラ「うーるん...こちらもよろしく」 チョロネコ「ファイヤー!今回は私が代金払ってあげる!だから新人をカフェへ案内しなさい!」 ファイヤー「分かったぜチョロネコ!うーるん、オープンした猫カフェの営業場所は旧市街の6番街だ!案内してやるから俺についてこい」 うーるん「了解!ガイド頼んだよ!」 12分後 西区 サンライト地区 旧市街 6番街 チョロネコ「ここが今日オープンしたばかりの猫カフェね」 ダチュラ「長蛇の列.....出来てる.....」 チョロネコ「多分店内にいる猫と触れ合う目的で客が集まってるんでしょ」 うーるん「じゃあ私達も列に並ぼうよ!」 ファイヤー「長い行列並ぶなんて嫌だね!俺は悪魔のパスポートの効果で客共を強引に道を開けさせ、素通りで入店するぜ!」 チョロネコ「あんた気が利くことするじゃない!ならそうしましょうか!」 ???「ちょっとあんた達!」 ファイヤー「何だ!?」 西山芹奈「誰が行列無視してお店入っていいなんて許したのかしら?」 葉山照「秘密道具悪用して入店するなんて大人げないわよファイヤー。言わなくても分かると思うけど。普通列ができたらその後ろに並んで順番に進むのが常識なの。そのくらいのルール破るなんて可笑しいと感じないの?」 ファイヤー「死ぃねええええええ!!葉山に西山か!死ぃいいいいいいねええええええ!!何でお前らが俺らの根拠地に入ってるんだよ!!消え失せろ!!」 ピンキー「私達がサンライトに立ち寄ったら可笑しいの!?」 トーマス・キャット「レッド・プロミネンスがこの地域を根拠地にしてるのは周知の事実だけど。別にこの地域全部が君達の所有地じゃないよね!?勝手に自分達の物にしないでよ!」 ファイヤー「うるせぇよ敵対者風情が!!お前らみてぇなレッド・プロミネンスに敵意を抱く奴らが気安く出入りしてとこじゃねぇんだよここは!!」 西山芹奈「はぁ!?何よそれ!!それってあんた達が旧市街を私物化してるって言ってるようなものじゃない!!そんな蛮行やっていいわけないでしょ!!そういうあんた達こそクルトの領地で悪行したり私達の館へ不法侵入するのやめなさいよ!!そんなんだからあんた達はいつまで経っても無法者のレッテル貼られるのよ!!」 エネコ「私も芹奈ちゃんと同じ気持ちだよ!そうそう、ちなみに私は芹奈ちゃんや他の皆と今日この辺りにオープンした猫カフェで食事するの!芹奈ちゃん猫ちゃんと触れ合いたくて楽しみにしてたのに何で西区へ来ただけでこんなに罵倒されないといけないの!!」 ピンキー「そうよそうよ!!」 ファイヤー「うわああああああまた無法者扱いしたな!!わあああああああその臭ぇ無駄口開いてる時間あったらさっさとローザリアンへ帰れやッ!!」 西山芹奈「だから私とエネコちゃん達は猫カフェへ来ただけだって言ってるのに!!何で無法者のあんたに指図されないといけないの!!ホント意味が判らないわ!!」 ダチュラ「ご託...どこまで....ッ!!ネオジェットは.....旧市街から...出ていけ...ッ!!&color(Purple){''第一の型...!毒手...!''};」 うーるん「&color(pink){''うーるるん うーるるん!''};」 チョロネコ「&color(Navy){''ダメおし''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 葉山照「ああああああああ!」 トーマス・キャット「お前ら葉山に怪我負わせたなー!!もぅ怒ったぞ!!」 ピンキー「意地でも猫カフェへ入らせない気ね。いいわ!そんなにコテンパンされたいなら喜んで相手してやるわ!!葉山ちゃんの分そのままあんた達に倍返しよ!!」 チョロネコ「いいえ、コテンパンにされるのはあんた達ネオジェットの方よ!!」 ファイヤー「チョロネコの言う通りだ!葉山が傷ついた原因はお前ら自身だ!俺の言うことを素直を聞き入れていればこうならなかったんだぞ!!分かったらさっさとローザリアンへ帰れ!!」 西山芹奈「葉山を負傷させておいて上から目線で暴言吐くなんて。許さないわ!!エネコちゃん!こんな無法者達蹴散らしちゃいましょ!」 エネコ「うん!二人でレッド・プロミネンスやっつけよう芹奈ちゃん!いくよ!&color(Aqua){''ふぶき!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; うーるん「いやああああああああ!」 チョロネコ「きゃあああああああ!」 西山芹奈「まとめて制裁よ!!&color(Fuchsia){''とっておき!パーフェクトウーマンランサー!''};」 &color(Red){''デデーーーーーーーーン!!!!''}; ダチュラ「うわああああああ!」 ファイヤー「いやあああああああああnu!西山に吹っ飛ばされた!このアマ本気でやりやがった!!」 トーマス・キャット「よし!邪魔しに来たファイヤー達を倒したぞ!」 西山芹奈「これで安心して猫カフェに入れるわね!けどちゃんと列に並んでおけないと!葉山さんしっかりして。ほら...立てる?」 葉山照「いたたー、西山さん。少しダメージ受けたけど大丈夫よ。それにあいつらどっか吹っ飛んでいったわね。今度またあいつらに会ったら喉に針千本飲ましてやるんだから。でももう少しで猫ちゃんと触れ合えるから気持ち切り換えてっと!じゃあ後ろに並んで待とっか!」 ファイヤー「いやああああ!いやあああああ!ネオジェットなんて西区から出ていけええええええええッ!!!!」 続く! #pcomment
*最悪な猫の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#nc072c6b] レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「お前ら聞いてくれ!旧市街に猫カフェがオープンしたみてぇだぞ!せっかくだしホットコーヒー飲みに行こうぜ!」 チョロネコ「いいわね。行ってみましょう」 うーるん「私も行きたい!」 ダチュラ「ダチュラも...カフェ...行く.....。あと...この人...誰...?」 うーるん「私はうーるんだよ!今日からレッド・プロミネンスに入ったんだ!」 チョロネコ「あら貴女新入りなの?」 うーるん「そうだよ!」 ダチュラ「うーるん...こちらもよろしく」 チョロネコ「ファイヤー!今回は私が代金払ってあげる!だから新人をカフェへ案内しなさい!」 ファイヤー「分かったぜチョロネコ!うーるん、オープンした猫カフェの営業場所は旧市街の6番街だ!案内してやるから俺についてこい」 うーるん「了解!ガイド頼んだよ!」 12分後 西区 サンライト地区 旧市街 6番街 チョロネコ「ここが今日オープンしたばかりの猫カフェね」 ダチュラ「長蛇の列.....出来てる.....」 チョロネコ「多分店内にいる猫と触れ合う目的で客が集まってるんでしょ」 うーるん「じゃあ私達も列に並ぼうよ!」 ファイヤー「長い行列並ぶなんて嫌だね!俺は悪魔のパスポートの効果で客共を強引に道を開けさせ、素通りで入店するぜ!」 チョロネコ「あんた気が利くことするじゃない!ならそうしましょうか!」 ???「ちょっとあんた達!」 ファイヤー「何だ!?」 西山芹奈「誰が行列無視してお店入っていいなんて許したのかしら?」 葉山照「秘密道具悪用して入店するなんて大人げないわよファイヤー。言わなくても分かると思うけど。普通列ができたらその後ろに並んで順番に進むのが常識なの。そのくらいのルール破るなんて可笑しいと感じないの?」 ファイヤー「死ぃねええええええ!!葉山に西山か!死ぃいいいいいいねええええええ!!何でお前らが俺らの根拠地に入ってるんだよ!!消え失せろ!!」 ピンキー「私達がサンライトに立ち寄ったら可笑しいの!?」 トーマス・キャット「レッド・プロミネンスがこの地域を根拠地にしてるのは周知の事実だけど。別にこの地域全部が君達の所有地じゃないよね!?勝手に自分達の物にしないでよ!」 ファイヤー「うるせぇよ敵対者風情が!!お前らみてぇなレッド・プロミネンスに敵意を抱く奴らが気安く出入りしてとこじゃねぇんだよここは!!」 西山芹奈「はぁ!?何よそれ!!それってあんた達が旧市街を私物化してるって言ってるようなものじゃない!!そんな蛮行やっていいわけないでしょ!!そういうあんた達こそクルトの領地で悪行したり私達の館へ不法侵入するのやめなさいよ!!そんなんだからあんた達はいつまで経っても無法者のレッテル貼られるのよ!!」 エネコ「私も芹奈ちゃんと同じ気持ちだよ!そうそう、ちなみに私は芹奈ちゃんや他の皆と今日この辺りにオープンした猫カフェで食事するの!芹奈ちゃん猫ちゃんと触れ合いたくて楽しみにしてたのに何で西区へ来ただけでこんなに罵倒されないといけないの!!」 ピンキー「そうよそうよ!!」 ファイヤー「うわああああああまた無法者扱いしたな!!わあああああああその臭ぇ無駄口開いてる時間あったらさっさとローザリアンへ帰れやッ!!」 西山芹奈「だから私とエネコちゃん達は猫カフェへ来ただけだって言ってるのに!!何で無法者のあんたに指図されないといけないの!!ホント意味が判らないわ!!」 ダチュラ「ご託...どこまで....ッ!!ネオジェットは.....旧市街から...出ていけ...ッ!!&color(Purple){''第一の型...!毒手...!''};」 うーるん「&color(pink){''うーるるん うーるるん!''};」 チョロネコ「&color(Navy){''ダメおし''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 葉山照「ああああああああ!」 トーマス・キャット「お前ら葉山に怪我負わせたなー!!もぅ怒ったぞ!!」 ピンキー「意地でも猫カフェへ入らせない気ね。いいわ!そんなにコテンパンされたいなら喜んで相手してやるわ!!葉山ちゃんの分そのままあんた達に倍返しよ!!」 チョロネコ「いいえ、コテンパンにされるのはあんた達ネオジェットの方よ!!」 ファイヤー「チョロネコの言う通りだ!葉山が傷ついた原因はお前ら自身だ!俺の言うことを素直を聞き入れていればこうならなかったんだぞ!!分かったらさっさとローザリアンへ帰れ!!」 西山芹奈「葉山を負傷させておいて上から目線で暴言吐くなんて。許さないわ!!エネコちゃん!こんな無法者達蹴散らしちゃいましょ!」 エネコ「うん!二人でレッド・プロミネンスやっつけよう芹奈ちゃん!いくよ!&color(Aqua){''ふぶき!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; うーるん「いやああああああああ!」 チョロネコ「きゃあああああああ!」 西山芹奈「まとめて制裁よ!!&color(Fuchsia){''とっておき!パーフェクトウーマンランサー!''};」 &color(Red){''デデーーーーーーーーン!!!!''}; ダチュラ「うわああああああ!」 ファイヤー「いやあああああああああnu!西山に吹っ飛ばされた!このアマ本気でやりやがった!!」 トーマス・キャット「よし!邪魔しに来たファイヤー達を倒したぞ!」 西山芹奈「これで安心して猫カフェに入れるわね!けどちゃんと列に並んでおけないと!葉山さんしっかりして。ほら...立てる?」 葉山照「いたたー、西山さん。少しダメージ受けたけど大丈夫よ。それにあいつらどっか吹っ飛んでいったわね。今度またあいつらに会ったら喉に針千本飲ましてやるんだから。でももう少しで猫ちゃんと触れ合えるから気持ち切り換えてっと!じゃあ後ろに並んで待とっか!」 ファイヤー「いやああああ!いやあああああ!ネオジェットなんて西区から出ていけええええええええッ!!!!」 続く! #pcomment