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製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その179
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*最悪なバイオリンの日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー後編 [#oa5fe2dd] 今回は青黒とコラボ回 異界 魚津市 レッド・プロミネンスの豪邸 ファイヤー「昨日はミユリの大活躍で見事に依頼達成できたので、その褒美に宇奈月温泉へ行こうぜ!赤白軍と一緒にな!」 応龍「ほぉ、俺達も宇奈月で入浴してのいいのか」 ファイヤー「当たり前だぜ!だって俺らは一蓮托生だろ!?だから宇奈月温泉行って一日中温泉を堪能しようじゃねえか!」 四次元男爵「確かにタマに温泉街に足を運ぶのも悪くありませんな」 遊狩ミユリ「でもファイヤーさんファイヤーさん。ミユ、一度も宇奈月温泉に来たことないので出来れば目的地までガイドしてくれませんか?」 ファイヤー「しょうがないなぁ、じゃあお前は俺に付いてきな!そうだ!ところでお前ら荷物の確認しといたか?」 時崎狂三「ご安心くださいまし、外出時の備えは万全ですわ。それとファイヤーさん」 ファイヤー「なんだ?」 時崎狂三「前日は私達の忌まわしき敵対者を葬ってくださり、誠に感謝致しますわ!」 ファイヤー「へへへ、そう言われると照れるじゃねえかよw」 パラセ・ルシア「一つお伺いしたいのですが、貴方の他のクルーが豪邸内で見かけないのですが?」 遊狩ミユリ「そういえば燦様と姫様がいないですぅ」 ファイヤー「あぁひめな達はとっくに現地へ向かったぞ!んじゃあいつら待たせ過ぎるのもあれだし、俺達もすぐに現地集合するぞ!」 四次元男爵「承りました」 それから2分後... 鳳えむ「こんにちわんだほぉーい!ファイヤー君遊びにってあれれ?ファイヤー君がいないよ?」 ショコラ「もしかして留守でしょうか?困りましたね、この街にプロミネンスの拠点があると噂を聴いて来てみたのですが」 七宮智音「にーはっはっはっは!本当にプロミネンスが私達の暮らす世界に進出してたとはね、魔王魔法少女であるこの私を興味津々にさせるとは、プロミネンスもやるみたいだね」 天空橋愛佳「噂は本当だったなんてね。しかもこの建物、私の実家と同じくらい豪華絢爛じゃない!でもこの後どうすんの?あいつこの拠点を留守にしてるみたいよ?」 ショコラ「そうですよね、彼がいないとなるとすることありませんし...じゃあファイヤーさんが帰ってくるまでここでゆっくりしましょうか♪」 鳳えむ「えぇ!?勝手にファイヤー君の豪邸に入ってもいいの!?」 天空橋愛佳「別に入ってもショコラが何か一計案じてくれるようだからいいんじゃない?」 コッコロ「なるほど、誠に英断でございますね」 綾野梨花「おーいショコラっち!あたしファイヤー君達見かけちゃった!」 ショコラ「本当ですか梨花ちゃん!?」 綾野梨花「マジだよマジマジ!あの人達ね、あたし達が降りた魚津駅の隣の地下道のとこにある階段上って、もう一つの駅のホームで黒部の温泉街に向かう方の電車に乗ったみたいだって!」 鳳えむ「分かった!私知ってる!用はレッド・プロミネンスの皆は宇奈月温泉行きの電車乗ったってことだよね!?」 綾野梨花「ビンゴ!えむりん詳しいじゃん!あたしびっくりしたし!」 ショコラ「では私達も宇奈月温泉へ行きましょう!そこでファイヤーさんに会えるはずです!」 七宮智音「ショコラちゃん、そうだね!そうと分かればさっきの場所まで戻ってみよう!」 コッコロ「私もお供いたします」 鳳えむ「待って!私も行きたい!」 綾野梨花「OK!そんじゃ、あたしがファイヤー君達が通った地下道まで案内するから、皆テンションアゲて行こっか♪」 &br; 水無月遥「ねぇ葵ちゃん、今のショコラちゃん達に会話聞いた!?あいつら黒部市の温泉街へ逃げたんだって!」 神無月葵「そうみたいですね。遥さん、私達も彼女達の後を追いましょう!そしたらレッド・プロミネンスと時崎狂三を発見できるかも知れません!」 水無月遥「うん、見つける!絶対に見つけだしてクルミちゃんの仇を討っちゃうんだから!いこ葵ちゃん!」 神無月葵「はい!」 しばらくして... 黒部市 宇奈月温泉 ファイヤー「さぁてと既にひめな達がここへ着いてるから急いで合流しないとだな!」 藍家ひめな「ファイ君達遅いなぁ、私チャンが宇奈月温泉について4時間くらい経ってるのに、どこかでトラブルでもあったんかな?」 時崎狂三「皆さん、ひめなさんが私達を探しておられますわよ」 ファイヤー「やべえちょいと時間くっちまったからひめなを白けさせちまったかこれ?」 遊狩ミユリ「あれ?誰かがこちらに近づいて来ますの?...えっ?こ...この人は!?」 応龍「どうかしたのかミユリ?」 遊狩ミユリ「ファイヤーさん大変ですぅ!ユニオンの好戦派が近くにいるですぅ!」 ファイヤー「何だって!?」 ショコラ「こんにちわんだほぉーいファイヤーさん♪」 鳳えむ「ショコラちゃん!それ私の台詞だよ!」 ファイヤー「死ぃねえええええええ!!本当に好戦派いるじゃねえか!死ぃいいいいいねえええええええ!!お前らどうしてここにいるんだよ!!」 ショコラ「今日は貴方の拠点でお泊まりの許可をもらいにこの世界に帰ってきました♪」 遊狩ミユリ「お泊まりってミユ達のアジトでですか!?」 綾野梨花「違うよ、メリオルの方のじゃなくて、さっき訪れた豪華な建物の方だよ!」 ファイヤー「お前ら俺の豪邸に立ち入ったのかよ!?えむは歓迎するけどお前らみたいな好戦派を豪邸に招くなんてお断りだ!!」 五十鈴れん「あの...赤白軍の...皆さんですか...?...はい」 応龍「あぁん?俺達は赤白軍だがいったいどこの風の吹き回しだテメエ」 五十鈴れん「実は...華恋さん達が.....皆さんに用がある.....みたいです」 四次元男爵「何だと!?」 綾野梨花「れんちゃん!青黒軍の皆もきてんの!?」 五十鈴れん「うん...梨花ちゃんと合流するとき....偶然会ったから....はい」 ファイヤー「はっ?青黒軍が俺らに油売りにか?それってどういう意味だ?」 愛城華恋「いた!首謀者の時崎狂三と実行犯の遊狩ミユリ発見したよ!」 遊狩ミユリ「そんな、愛城華恋がこの街に訪れてるですぅ!しかもミユが葉月を討ったこと何でバレてるんですか!?」 パラセ・ルシア「はっ!(雁淵ひかりがミユリさんに銃口を向けて!?)ミユリさん!危ない!」 雁淵ひかり「''魔法力を右手に集中させて....!撃つ!『バン』''」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; パラセ・ルシア「ああああああああ!」 四次元男爵「パラセ殿!」 ファイヤー「テメエパラセに何しやがてるんだ!!」 五河琴里「私達の大切な仲間を病院送りした元凶で首謀者の言うべき台詞じゃないでしょうが!!」 渋谷凛「昨日の夕方に葉月クルミちゃんが何者かに襲われた犯人が今朝の6時にやっと特定できたわ!!しかもその目的があまりにもふざけきった理由だったこともね!!」 矢吹可奈「そう、赤白軍に暗殺依頼されたレッド・プロミネンスのファイヤーが、遊狩ミユリに命じてクルミちゃんに大ケガ負わせた犯人だと言う事がですよ!!」 応龍「おいおい不意を衝いてパラセを撃っておいて、俺達がファイヤーに葉月を殺すよう依頼しただと?デタラメ抜かしやがって」 四次元男爵「言いがかりだ!!我々はそのような真似など断じて行ってなどおらん!!そんな物は貴様らの被害妄想に過ぎん!!」 源モモ「そんなわけない!あの時クルミちゃんが出欠多量で倒れてる所を目撃して、急いで救急車呼んだんだから!!」 葉山小十乃「シロエ達まで負傷させておいてよく被害妄想だって決めつけられるよね!!やっぱり首謀者は貴方達で間違いないわ!!」 水無月遥「許せない!!あんた達のせいで...クルミちゃんが危うく死ぬところだったんだよ!!」 天空橋愛佳「なんて凄い剣幕になってきてるきが...」 遊狩ミユリ「あわわわわ、この人達、ミユ達に怒りの眼差しを...ガクガクブルブル」 ファイヤー「怯むなミユリ!万が一の備えてワープブロック用意したからこれ使って一先ず退散だ!」 遊狩ミユリ「はい!」 ''ピキーン!'' 吉田優子「そうはさせない!&color(Maroon){''とっておき!強くてデカイ凄い武器!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; ファイヤー「ワープブロックがシャミ子に破壊されたぞ!これじゃあ緊急離脱できないしマジでヤバイぞ!」 工藤愛子「へぇーワープブロックなんて道具あるんだね」 鳳えむ「愛子先輩!今は静観してる場合じゃないですよ!?早くファイヤー君助けないと!」 智珠らんか「止めときなさいよ、あんたまで巻き添え喰らうかもしれないわよ?」 神無月葵「今さら逃げようとしても絶対に貴方達をここから逃がしません!!天ノ遣いとして、いぇクルミちゃんの仲間として!私達は貴方達全員に報復します!!お覚悟を!!」 応龍「そこまで感ずかれたんなら仕方ねえな、そうだよ、葉月を討つよう依頼したのは狂三だ!!前からテメエらのことが気にくわなかっんだよ!!」 四次元男爵「スパークに楯突く愚かしい者共め!今度こそこの世から葬り去ってくれるわ!!''喰らえ必殺!四次元ミサイル!''」 応龍「&color(Red){''クタバリやがれ!''};」 時崎狂三「心配しないでくださいまし、悪夢は時期に終わりますわ...『''バババババババン!』&color(Maroon){''永遠にお休みなさい''};''」 ''ピキーン!'' 七宮智音「&color(Fuchsia){''ロルカヌツシールド!''};」 イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「&color(Silver){''シールド展開よ!''};」 ''バチーン!'' イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「私達ユニオンを忘れてもらっては困るわね!さぁ出番よかりん、丹生谷、シオリ!あんた達の力で応龍達を蹴散らすのよ!」 御園かりん「&color(Fuchsia){''ゆくぞ…これが我が全魔力の結晶なり!これがハロウィンが生んだ力なのだッ!トリック&トリートッ!''};」 丹生谷森夏「&color(orange){''ジンブリューナックル!''};」 シオリ「''エンチャントアロー!''」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 応龍「ぐわあああああああ!」 四次元男爵「うおおおおおおおおお!」 時崎狂三「あ...がぁ.....ドサ」 綾野梨花「いい感じだよかりんちゃん!丹生谷先輩!シオリン!よぉし!あたしもヤバイ一発決めちゃおっと!」 五河琴里「応龍達を片づけるなんてユニオンもやるじゃない、さぁて。もぅ味方はいないわよ?観念しなさい!!」 遊狩ミユリ「あぁ、どうしましょうどうしましょう、赤白軍がやられてしまいました!」 ファイヤー「チキショー、完全に青黒軍に包囲されちまった...ミユリ!お前いったい意識飛ばしてこいつらどうにかしてくれ!」 遊狩ミユリ「無理ですよ!彼女達が怖くて緊張するどころじゃないですぅ!」 工藤愛子「でもさ君たち、どうやら君たちの仲間が駆けつけてきたみたいだよ!良かったじゃん!」 雁淵ひかり「あっ!彼処にいるのはレッド・プロミネンスのエリート達だ!」 ナンセンス大公「ナンセンス!何か向こうで騒がしいと思えば貴様らの仕業ザマスか!!」 サンストーン「丁度いい、貴様らの脆く儚いその絆を絶ち切らせてもらう、覚悟はいいか?」 ダークプリキュア「我らの総帥を牙を向くなど、愚行の極み!貴様らの心の花...全て散らしてくれる!」 ギャラクティックナイト「逃げろファイヤー!ミユリ!やつらの狙いはお前達のようだぞ!ファイヤー!奴らは我々が食い止める!その隙にここから離脱するんだ!」 ファイヤー「よっしゃ!レッド・プロミネンスの最高クラスのクルー達が救援にきてくれたぞ!」 五十鈴れん「手強そうな相手ですね...!でも...ここは私が...!」 水無月遥「れんちゃん!後は私達に任せて!ファイヤー達を庇う気なら問答無用でいくよ!!&color(Red){''必殺!エンジェルぅーどぅりゃああああああ!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; ダークプリキュア「ぎゃあああああああ!」 ファイヤー「うわああああああ三将星のダークプリキュアが殺られた!」 神無月葵「隙を見せたのは貴方達の方ですね!喰らいなさい!&color(Blue){''エンジェルアロー!''};」 葉山小十乃「&color(Green){''ジャッジメント!''};」 五河琴里「&color(Red){''焼き尽くせ!メギド!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; サンストーン「何故...何故絶ち切れない.....!?」 ナンセンス大公「桁違いザマスーーーーー!」 ギャラクティックナイト「うわああああああ!」 ファイヤー「わああああああ残された唯一の希望が!」 ショコラ「皆さん相変わらず強いですね!私も皆さんみたいに強くなりたいです!それでは私はリノさん達呼んできますね♪&color(Yellow){''おーいリノさーん!''};」 リノ「呼ばれてできましたリノです!実は私、少し前にスパークを倒した事があるので加勢します!」 暁美ほむら「えっと、ここは何処ですか?」 ファイヤー「おーいショコラお前何自分の味方召喚してんだよ!やめろよ!」 ショコラ「大丈夫です!お断り5の皆さんは召喚技使えますから♪」 愛城華恋「それじゃあファイヤー、ミユリ!クルミが受けた痛みを兆倍にして返してあげる!!いくよ皆!」 &color(Red){''ピーン(召喚)!''}; 矢吹可奈「&color(orange){''はいどーぞ!''};」 クラウディア・ブラフォード「どうやら首謀者の赤白軍は撃破されたようだな」 メリーナイトメア「そうみたいね、それよりも、あんた達がクルミを暗殺しようとした超本人ね!!いいわ、あんた達に本当の悪夢へ誘ってあげるわ!!」 ユーリア・シャルデット「よくも私達の仲間に手出ししてくれたね!!しかも重傷負わせて挙げ句に時崎狂三から報酬受けとるなんて可笑しいよ!!」 一井透「どうして知ってるのって表情浮かべてるようだけど、理由はただひとつ。貴方達に復讐するためにここまで追跡する途中で半間を見つけて無理矢理白状させたから」 巴珠緒「透さんのいう通りです。クルミちゃんが貴方達にあそこまで傷つけられた以上、私達も本気でいかせてもらいます!!」 ファイヤー「いやああああああ!さらに敵対者が増えてしまった!いやああああああばばばばばばばば!くそぉー誰か助けてくれ!」 藍家ひめな「あんた達さぁ、ファイ君とミユリンに何しようとしてんの?」 ファイヤー「やった、ひめな達が助けに来てくれた!こいつらはレッド・プロミネンスの中で最も戦闘力が秀でてるんだぜ!これから無傷で離脱できる!ミユリ!すぐにアジトまで逃げるぞ!」 神楽燦「ミユに手出ししたければ私を倒すことね」 遊狩ミユリ「燦様燦様!気を付けてください!この人達桁違いに強いですよ!」 神楽燦「知ってるわ、さっきそちらにかけつける際にサンストーン達がやられる様を見せられたから、負けると承知してでも貴方達を守り抜くわ!だから、逃げなさい!」 天空橋愛佳「あぁ!?ファイヤー達が隙を見せ逃げようとしてるわよ!」 愛城華恋「そんなことさせないし逃げなさいって言ってるでしょ!!」 藍家ひめな「もぅ邪魔しないでよ!!」 愛城華恋「&color(Red){''回れ、運命の輪よ!開け、神秘の扉!今、道は開かれん!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 藍家ひめな&神楽燦「キャアアアアアアア!」 ファイヤー「嘘だろ、ひめなと燦までやりやがったぞ...だがこれで離脱できる!ミユリ走れ!走って拠点まで逃げるぞ!」 遊狩ミユリ「そんな...燦様が....あっ待って下さいファイヤーさん!」 七宮智音「あららこれだけの仲間を見捨てて敵前逃亡する気だね、でも安心して華恋ちゃん!このソフィアリングSPサターン七世が彼らの退路を遮断してあげるね♪...&color(Fuchsia){''魔王承認、魔法力解放、ケルビンの詠唱、セラフィスの降臨、フィジカルリンケージ!''};」 &color(Fuchsia){''ボーーーーーーン!''}; 遊狩ミユリ「うわあ!何ですかこの空間は!?全然出られないですぅ!」 愛城華恋「ありがとう七宮さん!これでようやくレッド・プロミネンスに復讐できるよ!」 吉田優子「今度こそ貴方達を倒してクルミちゃんのお見舞いに行きます!!」 源モモ「もぅ誰も助けに来ないよ!!さぁ私達に殺られてクルミちゃんに償って!!」 水無月遥「いくら泣いて謝っても慰謝料請求しても絶対に許してあげないからね!!」 葉山小十乃「罪に穢れた貴方達をここで裁いてみせる!!」 雁淵ひかり「さぁ皆さんいきましょう!!」 鳳えむ「こ、怖いよぉ( ;゚Д゚)ガクガクブルブル」 ショコラ「それではいつものあれをやっちゃいましょう♪」 暁美ほむら「ファイヤーさん、すいません!『''カチィ!バン!''』」 御園かりん「&color(Fuchsia){''ゆくぞ…これが我が全魔力の結晶なり!これがハロウィンが生んだ力なのだッ!トリック&トリートッ!''};」 智珠らんか「&color(Purple){''ランカニカルビーム''};」 コッコロ「勝機とみました!&color(Lime){''風よ刃に集え!緑翠の絆風!''};」 リノ「まとめて、いっけええええええ!&color(Red){''これが私の全力です!コロナレイン!''};」 丹生谷森夏「&color(orange){''ジンブリューナックル!''};」 七宮智音「&color(Fuchsia){''ソフィアリングバインド!''};」 五十鈴れん「&color(Aqua){''どんなに傷ついても、私は希望を信じます...希望だけを...真っ直ぐ見つめて、私は皆と...幸せになりたい!お願いッ!''};」 綾野梨花「&color(Red){''最後の一撃、撃っちゃってもいいっ?いくよ!おっし!そろそろクライマックスだああああ!''};」 シオリ「''エンチャントアロー!''」 天空橋愛佳「&color(orange){''えい!''};」 イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「&color(Silver){''そこよ!消えなさい!''};」 一井透「&color(Blue){''とっておき!トロピカルビックウェーブ!''};」 吉田優子「とっておき!&color(Maroon){''めっちゃ強いなんとかの杖!''};」 メリーナイトメア「&color(Purple){''とっておき!ナイトメアガイスト!夢の果てまで、飛んでいけええええええ!''};」 クラウディア・ブラフォード「&color(Yellow){''喰らえ!ティルウィング!''};」 雁淵ひかり「''魔法力を右手に集中させてファイヤーとミユリに向けて...!撃つ!『バン』''」 渋谷凛「&color(Blue){''これで終わらせる!アイオライトブルー!''};」 十六夜ノノミ「&color(Lime){''あら?私の出番ですね!『ババババババババ!』''};」 葉山小十乃「&color(Green){''ジャッジメント!''};」 聖三咲「&color(Red){''怒りの閃光!レッドブラットアロー''};!」 ユーリア・シャルデット「&color(Fuchsia){''ふん!止め、いっくよおおおお!''};」 五河琴里「&color(Red){''焼き尽くせ!メギド!''};」 巴珠緒「&color(Purple){''この刃に私の思いを込めて...斬るッ!''};」 源モモ「&color(Red){''先手必勝!鋭く...せいやあああああ!''};」 矢吹可奈「&color(orange){''音符と私がで・あうよ!''};」 結城友奈「&color(pink){''満開!勇者 パーーーーーーンチ!''};」 水無月遥「これでラストだよ!&color(Red){''エンジェルぅートルネード!''};」 神無月葵「受けなさい私の放つ閃光の矢の雨を!&color(Blue){''エンジェルサウザンドアロー!''};」 愛城華恋「&color(Red){''回れ、運命の輪よ!開け、神秘の扉!今、道は開かれん!''};」 &size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーン!!!!''};}; 鳳えむ「どうしよう、二人が吹っ飛んじゃった...」 遊狩ミユリ「燦様...」 ファイヤー「ぎゃあああああああnu!痛い痛い痛い!ヤバイってマジで死んじゃうって!」 雁淵ひかり「勝ちましたね!やったあああああ(*≧∀≦*)」 メリーナイトメア「夢も希望もここにある!」 愛城華恋「今の、凄くいい感じだったよね♪」 矢吹可奈「やったー( ≧∀≦)ノ」 水無月遥「あははっ!やった♪」 神無月葵「やりました!クルミちゃんの仇を討てましたね!」 五十鈴れん「勝ち...!ました.....!はい...!」 綾野梨花「おっしゃ!あたしの勝ち!」 御園かりん「この大鎌に狩れる者はない!」 七宮智音「にーはっはっはっは!」 イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「なーんだ、プロミネンスってたいして強くないわね!」 ショコラ「今日も派手に吹っ飛びましたね!それではファイヤーさんの拠点でお泊まり会しましょう!(≧▽≦)」 ファイヤー「痛あああああい!痛あああああい!もぅご堪忍してくださあああああい!」 翌日... エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「昨日は散々な目に遭ったぜ...暫くは安静だな」 葉月クルミ「そこもいたわねファイヤー!!あの時はよくも私を病院送りにしてくれたわね!もし遥達が救急車呼んでくれなかったら今頃私死んでたわよ!!」 ファイヤー「おわぁ?お前もぅ退院したのかよ?ちょっとまて俺あいつらに負傷させられて」 葉月クルミ「問答無用よ!あの時の仕返ししてるんだから!''エンジェルボムラーーーーーーーッシュ!''」 &size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーーン!!!!''};}; ファイヤー「いやああああああnu葉月クルミにアジト爆破された!」 砂狼シロコ「ここだけの話だけど、昨夜にコッコロが回復魔法でクルミを完治してくれたの」 ファイヤー「あの糞エルフめ!!いらんことしやがって!!スパーク助けてくれええええええええ!」 続く! #pcomment
*最悪なバイオリンの日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー後編 [#oa5fe2dd] 今回は青黒とコラボ回 異界 魚津市 レッド・プロミネンスの豪邸 ファイヤー「昨日はミユリの大活躍で見事に依頼達成できたので、その褒美に宇奈月温泉へ行こうぜ!赤白軍と一緒にな!」 応龍「ほぉ、俺達も宇奈月で入浴してのいいのか」 ファイヤー「当たり前だぜ!だって俺らは一蓮托生だろ!?だから宇奈月温泉行って一日中温泉を堪能しようじゃねえか!」 四次元男爵「確かにタマに温泉街に足を運ぶのも悪くありませんな」 遊狩ミユリ「でもファイヤーさんファイヤーさん。ミユ、一度も宇奈月温泉に来たことないので出来れば目的地までガイドしてくれませんか?」 ファイヤー「しょうがないなぁ、じゃあお前は俺に付いてきな!そうだ!ところでお前ら荷物の確認しといたか?」 時崎狂三「ご安心くださいまし、外出時の備えは万全ですわ。それとファイヤーさん」 ファイヤー「なんだ?」 時崎狂三「前日は私達の忌まわしき敵対者を葬ってくださり、誠に感謝致しますわ!」 ファイヤー「へへへ、そう言われると照れるじゃねえかよw」 パラセ・ルシア「一つお伺いしたいのですが、貴方の他のクルーが豪邸内で見かけないのですが?」 遊狩ミユリ「そういえば燦様と姫様がいないですぅ」 ファイヤー「あぁひめな達はとっくに現地へ向かったぞ!んじゃあいつら待たせ過ぎるのもあれだし、俺達もすぐに現地集合するぞ!」 四次元男爵「承りました」 それから2分後... 鳳えむ「こんにちわんだほぉーい!ファイヤー君遊びにってあれれ?ファイヤー君がいないよ?」 ショコラ「もしかして留守でしょうか?困りましたね、この街にプロミネンスの拠点があると噂を聴いて来てみたのですが」 七宮智音「にーはっはっはっは!本当にプロミネンスが私達の暮らす世界に進出してたとはね、魔王魔法少女であるこの私を興味津々にさせるとは、プロミネンスもやるみたいだね」 天空橋愛佳「噂は本当だったなんてね。しかもこの建物、私の実家と同じくらい豪華絢爛じゃない!でもこの後どうすんの?あいつこの拠点を留守にしてるみたいよ?」 ショコラ「そうですよね、彼がいないとなるとすることありませんし...じゃあファイヤーさんが帰ってくるまでここでゆっくりしましょうか♪」 鳳えむ「えぇ!?勝手にファイヤー君の豪邸に入ってもいいの!?」 天空橋愛佳「別に入ってもショコラが何か一計案じてくれるようだからいいんじゃない?」 コッコロ「なるほど、誠に英断でございますね」 綾野梨花「おーいショコラっち!あたしファイヤー君達見かけちゃった!」 ショコラ「本当ですか梨花ちゃん!?」 綾野梨花「マジだよマジマジ!あの人達ね、あたし達が降りた魚津駅の隣の地下道のとこにある階段上って、もう一つの駅のホームで黒部の温泉街に向かう方の電車に乗ったみたいだって!」 鳳えむ「分かった!私知ってる!用はレッド・プロミネンスの皆は宇奈月温泉行きの電車乗ったってことだよね!?」 綾野梨花「ビンゴ!えむりん詳しいじゃん!あたしびっくりしたし!」 ショコラ「では私達も宇奈月温泉へ行きましょう!そこでファイヤーさんに会えるはずです!」 七宮智音「ショコラちゃん、そうだね!そうと分かればさっきの場所まで戻ってみよう!」 コッコロ「私もお供いたします」 鳳えむ「待って!私も行きたい!」 綾野梨花「OK!そんじゃ、あたしがファイヤー君達が通った地下道まで案内するから、皆テンションアゲて行こっか♪」 &br; 水無月遥「ねぇ葵ちゃん、今のショコラちゃん達に会話聞いた!?あいつら黒部市の温泉街へ逃げたんだって!」 神無月葵「そうみたいですね。遥さん、私達も彼女達の後を追いましょう!そしたらレッド・プロミネンスと時崎狂三を発見できるかも知れません!」 水無月遥「うん、見つける!絶対に見つけだしてクルミちゃんの仇を討っちゃうんだから!いこ葵ちゃん!」 神無月葵「はい!」 しばらくして... 黒部市 宇奈月温泉 ファイヤー「さぁてと既にひめな達がここへ着いてるから急いで合流しないとだな!」 藍家ひめな「ファイ君達遅いなぁ、私チャンが宇奈月温泉について4時間くらい経ってるのに、どこかでトラブルでもあったんかな?」 時崎狂三「皆さん、ひめなさんが私達を探しておられますわよ」 ファイヤー「やべえちょいと時間くっちまったからひめなを白けさせちまったかこれ?」 遊狩ミユリ「あれ?誰かがこちらに近づいて来ますの?...えっ?こ...この人は!?」 応龍「どうかしたのかミユリ?」 遊狩ミユリ「ファイヤーさん大変ですぅ!ユニオンの好戦派が近くにいるですぅ!」 ファイヤー「何だって!?」 ショコラ「こんにちわんだほぉーいファイヤーさん♪」 鳳えむ「ショコラちゃん!それ私の台詞だよ!」 ファイヤー「死ぃねえええええええ!!本当に好戦派いるじゃねえか!死ぃいいいいいねえええええええ!!お前らどうしてここにいるんだよ!!」 ショコラ「今日は貴方の拠点でお泊まりの許可をもらいにこの世界に帰ってきました♪」 遊狩ミユリ「お泊まりってミユ達のアジトでですか!?」 綾野梨花「違うよ、メリオルの方のじゃなくて、さっき訪れた豪華な建物の方だよ!」 ファイヤー「お前ら俺の豪邸に立ち入ったのかよ!?えむは歓迎するけどお前らみたいな好戦派を豪邸に招くなんてお断りだ!!」 五十鈴れん「あの...赤白軍の...皆さんですか...?...はい」 応龍「あぁん?俺達は赤白軍だがいったいどこの風の吹き回しだテメエ」 五十鈴れん「実は...華恋さん達が.....皆さんに用がある.....みたいです」 四次元男爵「何だと!?」 綾野梨花「れんちゃん!青黒軍の皆もきてんの!?」 五十鈴れん「うん...梨花ちゃんと合流するとき....偶然会ったから....はい」 ファイヤー「はっ?青黒軍が俺らに油売りにか?それってどういう意味だ?」 愛城華恋「いた!首謀者の時崎狂三と実行犯の遊狩ミユリ発見したよ!」 遊狩ミユリ「そんな、愛城華恋がこの街に訪れてるですぅ!しかもミユが葉月を討ったこと何でバレてるんですか!?」 パラセ・ルシア「はっ!(雁淵ひかりがミユリさんに銃口を向けて!?)ミユリさん!危ない!」 雁淵ひかり「''魔法力を右手に集中させて....!撃つ!『バン』''」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; パラセ・ルシア「ああああああああ!」 四次元男爵「パラセ殿!」 ファイヤー「テメエパラセに何しやがてるんだ!!」 五河琴里「私達の大切な仲間を病院送りした元凶で首謀者の言うべき台詞じゃないでしょうが!!」 渋谷凛「昨日の夕方に葉月クルミちゃんが何者かに襲われた犯人が今朝の6時にやっと特定できたわ!!しかもその目的があまりにもふざけきった理由だったこともね!!」 矢吹可奈「そう、赤白軍に暗殺依頼されたレッド・プロミネンスのファイヤーが、遊狩ミユリに命じてクルミちゃんに大ケガ負わせた犯人だと言う事がですよ!!」 応龍「おいおい不意を衝いてパラセを撃っておいて、俺達がファイヤーに葉月を殺すよう依頼しただと?デタラメ抜かしやがって」 四次元男爵「言いがかりだ!!我々はそのような真似など断じて行ってなどおらん!!そんな物は貴様らの被害妄想に過ぎん!!」 源モモ「そんなわけない!あの時クルミちゃんが出欠多量で倒れてる所を目撃して、急いで救急車呼んだんだから!!」 葉山小十乃「シロエ達まで負傷させておいてよく被害妄想だって決めつけられるよね!!やっぱり首謀者は貴方達で間違いないわ!!」 水無月遥「許せない!!あんた達のせいで...クルミちゃんが危うく死ぬところだったんだよ!!」 天空橋愛佳「なんて凄い剣幕になってきてるきが...」 遊狩ミユリ「あわわわわ、この人達、ミユ達に怒りの眼差しを...ガクガクブルブル」 ファイヤー「怯むなミユリ!万が一の備えてワープブロック用意したからこれ使って一先ず退散だ!」 遊狩ミユリ「はい!」 ''ピキーン!'' 吉田優子「そうはさせない!&color(Maroon){''とっておき!強くてデカイ凄い武器!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; ファイヤー「ワープブロックがシャミ子に破壊されたぞ!これじゃあ緊急離脱できないしマジでヤバイぞ!」 工藤愛子「へぇーワープブロックなんて道具あるんだね」 鳳えむ「愛子先輩!今は静観してる場合じゃないですよ!?早くファイヤー君助けないと!」 智珠らんか「止めときなさいよ、あんたまで巻き添え喰らうかもしれないわよ?」 神無月葵「今さら逃げようとしても絶対に貴方達をここから逃がしません!!天ノ遣いとして、いぇクルミちゃんの仲間として!私達は貴方達全員に報復します!!お覚悟を!!」 応龍「そこまで感ずかれたんなら仕方ねえな、そうだよ、葉月を討つよう依頼したのは狂三だ!!前からテメエらのことが気にくわなかっんだよ!!」 四次元男爵「スパークに楯突く愚かしい者共め!今度こそこの世から葬り去ってくれるわ!!''喰らえ必殺!四次元ミサイル!''」 応龍「&color(Red){''クタバリやがれ!''};」 時崎狂三「心配しないでくださいまし、悪夢は時期に終わりますわ...『''バババババババン!』&color(Maroon){''永遠にお休みなさい''};''」 ''ピキーン!'' 七宮智音「&color(Fuchsia){''ロルカヌツシールド!''};」 イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「&color(Silver){''シールド展開よ!''};」 ''バチーン!'' イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「私達ユニオンを忘れてもらっては困るわね!さぁ出番よかりん、丹生谷、シオリ!あんた達の力で応龍達を蹴散らすのよ!」 御園かりん「&color(Fuchsia){''ゆくぞ…これが我が全魔力の結晶なり!これがハロウィンが生んだ力なのだッ!トリック&トリートッ!''};」 丹生谷森夏「&color(orange){''ジンブリューナックル!''};」 シオリ「''エンチャントアロー!''」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 応龍「ぐわあああああああ!」 四次元男爵「うおおおおおおおおお!」 時崎狂三「あ...がぁ.....ドサ」 綾野梨花「いい感じだよかりんちゃん!丹生谷先輩!シオリン!よぉし!あたしもヤバイ一発決めちゃおっと!」 五河琴里「応龍達を片づけるなんてユニオンもやるじゃない、さぁて。もぅ味方はいないわよ?観念しなさい!!」 遊狩ミユリ「あぁ、どうしましょうどうしましょう、赤白軍がやられてしまいました!」 ファイヤー「チキショー、完全に青黒軍に包囲されちまった...ミユリ!お前いったい意識飛ばしてこいつらどうにかしてくれ!」 遊狩ミユリ「無理ですよ!彼女達が怖くて緊張するどころじゃないですぅ!」 工藤愛子「でもさ君たち、どうやら君たちの仲間が駆けつけてきたみたいだよ!良かったじゃん!」 雁淵ひかり「あっ!彼処にいるのはレッド・プロミネンスのエリート達だ!」 ナンセンス大公「ナンセンス!何か向こうで騒がしいと思えば貴様らの仕業ザマスか!!」 サンストーン「丁度いい、貴様らの脆く儚いその絆を絶ち切らせてもらう、覚悟はいいか?」 ダークプリキュア「我らの総帥を牙を向くなど、愚行の極み!貴様らの心の花...全て散らしてくれる!」 ギャラクティックナイト「逃げろファイヤー!ミユリ!やつらの狙いはお前達のようだぞ!ファイヤー!奴らは我々が食い止める!その隙にここから離脱するんだ!」 ファイヤー「よっしゃ!レッド・プロミネンスの最高クラスのクルー達が救援にきてくれたぞ!」 五十鈴れん「手強そうな相手ですね...!でも...ここは私が...!」 水無月遥「れんちゃん!後は私達に任せて!ファイヤー達を庇う気なら問答無用でいくよ!!&color(Red){''必殺!エンジェルぅーどぅりゃああああああ!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; ダークプリキュア「ぎゃあああああああ!」 ファイヤー「うわああああああ三将星のダークプリキュアが殺られた!」 神無月葵「隙を見せたのは貴方達の方ですね!喰らいなさい!&color(Blue){''エンジェルアロー!''};」 葉山小十乃「&color(Green){''ジャッジメント!''};」 五河琴里「&color(Red){''焼き尽くせ!メギド!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; サンストーン「何故...何故絶ち切れない.....!?」 ナンセンス大公「桁違いザマスーーーーー!」 ギャラクティックナイト「うわああああああ!」 ファイヤー「わああああああ残された唯一の希望が!」 ショコラ「皆さん相変わらず強いですね!私も皆さんみたいに強くなりたいです!それでは私はリノさん達呼んできますね♪&color(Yellow){''おーいリノさーん!''};」 リノ「呼ばれてできましたリノです!実は私、少し前にスパークを倒した事があるので加勢します!」 暁美ほむら「えっと、ここは何処ですか?」 ファイヤー「おーいショコラお前何自分の味方召喚してんだよ!やめろよ!」 ショコラ「大丈夫です!お断り5の皆さんは召喚技使えますから♪」 愛城華恋「それじゃあファイヤー、ミユリ!クルミが受けた痛みを兆倍にして返してあげる!!いくよ皆!」 &color(Red){''ピーン(召喚)!''}; 矢吹可奈「&color(orange){''はいどーぞ!''};」 クラウディア・ブラフォード「どうやら首謀者の赤白軍は撃破されたようだな」 メリーナイトメア「そうみたいね、それよりも、あんた達がクルミを暗殺しようとした超本人ね!!いいわ、あんた達に本当の悪夢へ誘ってあげるわ!!」 ユーリア・シャルデット「よくも私達の仲間に手出ししてくれたね!!しかも重傷負わせて挙げ句に時崎狂三から報酬受けとるなんて可笑しいよ!!」 一井透「どうして知ってるのって表情浮かべてるようだけど、理由はただひとつ。貴方達に復讐するためにここまで追跡する途中で半間を見つけて無理矢理白状させたから」 巴珠緒「透さんのいう通りです。クルミちゃんが貴方達にあそこまで傷つけられた以上、私達も本気でいかせてもらいます!!」 ファイヤー「いやああああああ!さらに敵対者が増えてしまった!いやああああああばばばばばばばば!くそぉー誰か助けてくれ!」 藍家ひめな「あんた達さぁ、ファイ君とミユリンに何しようとしてんの?」 ファイヤー「やった、ひめな達が助けに来てくれた!こいつらはレッド・プロミネンスの中で最も戦闘力が秀でてるんだぜ!これから無傷で離脱できる!ミユリ!すぐにアジトまで逃げるぞ!」 神楽燦「ミユに手出ししたければ私を倒すことね」 遊狩ミユリ「燦様燦様!気を付けてください!この人達桁違いに強いですよ!」 神楽燦「知ってるわ、さっきそちらにかけつける際にサンストーン達がやられる様を見せられたから、負けると承知してでも貴方達を守り抜くわ!だから、逃げなさい!」 天空橋愛佳「あぁ!?ファイヤー達が隙を見せ逃げようとしてるわよ!」 愛城華恋「そんなことさせないし逃げなさいって言ってるでしょ!!」 藍家ひめな「もぅ邪魔しないでよ!!」 愛城華恋「&color(Red){''回れ、運命の輪よ!開け、神秘の扉!今、道は開かれん!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーン!''}; 藍家ひめな&神楽燦「キャアアアアアアア!」 ファイヤー「嘘だろ、ひめなと燦までやりやがったぞ...だがこれで離脱できる!ミユリ走れ!走って拠点まで逃げるぞ!」 遊狩ミユリ「そんな...燦様が....あっ待って下さいファイヤーさん!」 七宮智音「あららこれだけの仲間を見捨てて敵前逃亡する気だね、でも安心して華恋ちゃん!このソフィアリングSPサターン七世が彼らの退路を遮断してあげるね♪...&color(Fuchsia){''魔王承認、魔法力解放、ケルビンの詠唱、セラフィスの降臨、フィジカルリンケージ!''};」 &color(Fuchsia){''ボーーーーーーン!''}; 遊狩ミユリ「うわあ!何ですかこの空間は!?全然出られないですぅ!」 愛城華恋「ありがとう七宮さん!これでようやくレッド・プロミネンスに復讐できるよ!」 吉田優子「今度こそ貴方達を倒してクルミちゃんのお見舞いに行きます!!」 源モモ「もぅ誰も助けに来ないよ!!さぁ私達に殺られてクルミちゃんに償って!!」 水無月遥「いくら泣いて謝っても慰謝料請求しても絶対に許してあげないからね!!」 葉山小十乃「罪に穢れた貴方達をここで裁いてみせる!!」 雁淵ひかり「さぁ皆さんいきましょう!!」 鳳えむ「こ、怖いよぉ( ;゚Д゚)ガクガクブルブル」 ショコラ「それではいつものあれをやっちゃいましょう♪」 暁美ほむら「ファイヤーさん、すいません!『''カチィ!バン!''』」 御園かりん「&color(Fuchsia){''ゆくぞ…これが我が全魔力の結晶なり!これがハロウィンが生んだ力なのだッ!トリック&トリートッ!''};」 智珠らんか「&color(Purple){''ランカニカルビーム''};」 コッコロ「勝機とみました!&color(Lime){''風よ刃に集え!緑翠の絆風!''};」 リノ「まとめて、いっけええええええ!&color(Red){''これが私の全力です!コロナレイン!''};」 丹生谷森夏「&color(orange){''ジンブリューナックル!''};」 七宮智音「&color(Fuchsia){''ソフィアリングバインド!''};」 五十鈴れん「&color(Aqua){''どんなに傷ついても、私は希望を信じます...希望だけを...真っ直ぐ見つめて、私は皆と...幸せになりたい!お願いッ!''};」 綾野梨花「&color(Red){''最後の一撃、撃っちゃってもいいっ?いくよ!おっし!そろそろクライマックスだああああ!''};」 シオリ「''エンチャントアロー!''」 天空橋愛佳「&color(orange){''えい!''};」 イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「&color(Silver){''そこよ!消えなさい!''};」 一井透「&color(Blue){''とっておき!トロピカルビックウェーブ!''};」 吉田優子「とっておき!&color(Maroon){''めっちゃ強いなんとかの杖!''};」 メリーナイトメア「&color(Purple){''とっておき!ナイトメアガイスト!夢の果てまで、飛んでいけええええええ!''};」 クラウディア・ブラフォード「&color(Yellow){''喰らえ!ティルウィング!''};」 雁淵ひかり「''魔法力を右手に集中させてファイヤーとミユリに向けて...!撃つ!『バン』''」 渋谷凛「&color(Blue){''これで終わらせる!アイオライトブルー!''};」 十六夜ノノミ「&color(Lime){''あら?私の出番ですね!『ババババババババ!』''};」 葉山小十乃「&color(Green){''ジャッジメント!''};」 聖三咲「&color(Red){''怒りの閃光!レッドブラットアロー''};!」 ユーリア・シャルデット「&color(Fuchsia){''ふん!止め、いっくよおおおお!''};」 五河琴里「&color(Red){''焼き尽くせ!メギド!''};」 巴珠緒「&color(Purple){''この刃に私の思いを込めて...斬るッ!''};」 源モモ「&color(Red){''先手必勝!鋭く...せいやあああああ!''};」 矢吹可奈「&color(orange){''音符と私がで・あうよ!''};」 結城友奈「&color(pink){''満開!勇者 パーーーーーーンチ!''};」 水無月遥「これでラストだよ!&color(Red){''エンジェルぅートルネード!''};」 神無月葵「受けなさい私の放つ閃光の矢の雨を!&color(Blue){''エンジェルサウザンドアロー!''};」 愛城華恋「&color(Red){''回れ、運命の輪よ!開け、神秘の扉!今、道は開かれん!''};」 &size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーン!!!!''};}; 鳳えむ「どうしよう、二人が吹っ飛んじゃった...」 遊狩ミユリ「燦様...」 ファイヤー「ぎゃあああああああnu!痛い痛い痛い!ヤバイってマジで死んじゃうって!」 雁淵ひかり「勝ちましたね!やったあああああ(*≧∀≦*)」 メリーナイトメア「夢も希望もここにある!」 愛城華恋「今の、凄くいい感じだったよね♪」 矢吹可奈「やったー( ≧∀≦)ノ」 水無月遥「あははっ!やった♪」 神無月葵「やりました!クルミちゃんの仇を討てましたね!」 五十鈴れん「勝ち...!ました.....!はい...!」 綾野梨花「おっしゃ!あたしの勝ち!」 御園かりん「この大鎌に狩れる者はない!」 七宮智音「にーはっはっはっは!」 イリーナ・リッツ・ド・オールハイド「なーんだ、プロミネンスってたいして強くないわね!」 ショコラ「今日も派手に吹っ飛びましたね!それではファイヤーさんの拠点でお泊まり会しましょう!(≧▽≦)」 ファイヤー「痛あああああい!痛あああああい!もぅご堪忍してくださあああああい!」 翌日... エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「昨日は散々な目に遭ったぜ...暫くは安静だな」 葉月クルミ「そこもいたわねファイヤー!!あの時はよくも私を病院送りにしてくれたわね!もし遥達が救急車呼んでくれなかったら今頃私死んでたわよ!!」 ファイヤー「おわぁ?お前もぅ退院したのかよ?ちょっとまて俺あいつらに負傷させられて」 葉月クルミ「問答無用よ!あの時の仕返ししてるんだから!''エンジェルボムラーーーーーーーッシュ!''」 &size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーーン!!!!''};}; ファイヤー「いやああああああnu葉月クルミにアジト爆破された!」 砂狼シロコ「ここだけの話だけど、昨夜にコッコロが回復魔法でクルミを完治してくれたの」 ファイヤー「あの糞エルフめ!!いらんことしやがって!!スパーク助けてくれええええええええ!」 続く! #pcomment