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製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その153
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*最悪なラジオ本放送の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#oe4df860] エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「PCの修理終わったぞ、邪魔だ没になった最新機器の設計図!今日はミユリと人材確保の為のスカウトへ行くぜ!」 遊狩ミユリ「知らない人と会うのですか!?ミユ緊張すると意識がトンじゃうですぅ」 ファイヤー「一様お前のあがり症治す為でもあるんだからそのくらい我慢しろ!」 遊狩ミユリ「は...はい、緊張してもなんとか意識を保てるように精進します」 ファイヤー「三度目の正直だ!今度こそスカウト成功させるぞ!」 その頃ネオジェットストリームは... ネオジェットストリーム本館 クルト・ミュラー「お前ら、暇なとこすまねえが俺の頼み聞いてくれねえか?」 ロックマン「いいよ、何でもいって!僕がすぐ依頼達成させるから!」 クルト・ミュラー「実は先程、中央区の城下町でレッド・プロミネンスを発見したとフェイから連絡があったのさ」 ツインビー「あいつら中央区に赴いてるのかビー?」 オラゴン「また良からぬ事たくらんでおるであるな!」 クルト・ミュラー「奴らの事情なんざどうでもいいが、もし奴らが中央区で何か犯行の挙動を見せた場合は迅速に奴らを撃破にあたれ、無論奴らと闘う際には油断せず懸かれ。いいな」 鈴仙・優曇華院・イナバ「任せてください!少しでも怪しい素振を見せたら私達が叩きのめしますから!」 モンちゃん「僕も中央区のパトロール?してもいい?」 クルト・ミュラー「好きにしな」 モンちゃん「やった!それじゃあ皆でレッド・プロミネンスを同行を探りにいこう!」 話は替わりレッド・プロミネンスは... 中央区 城下町 ファイヤー「城下町中散策したけど全然戦力になる人材見つかんねえな」 遊狩ミユリ「ファイヤーさんあそこ見てください!ほらあそこですよ!」 ファイヤー「なんか見つけたのか?」 後藤ひとり「こ...ここはどこ?なんか見たことない服装の人達ばっかり...」 遊狩ミユリ「ミユあの人知ってます!きらら系漫画で登場してるの主人公キャラクターですぅ!」 ファイヤー「なにい!きらら系だと!?なんか雰囲気的にきらら系じゃなさそうだけどこいつ本当にきらら系キャラか?」 遊狩ミユリ「はい!この人はきらら系キャラですよ、ほらファイヤーさん昨日漫画タイムきららMAXの最新号買って時にアニメ化が決まってるの視てみたいって言ってたあれですよ!」 ファイヤー「あっ!あれか!ぼっち・ざ・ろっく!の事か!」 遊狩ミユリ「そうです!この人は恐らくぼっち・ざ・ろっく!の主人公の後藤ひとりさんと思いますよ、どうしますかファイヤーさん、この人スカウトしますか?」 ファイヤー「よし!決めたぞ!こいつをスカウトしてレッド・プロミネンスに組み込む!ミユリついてこい!というか意識トバスなよ!」 遊狩ミユリ「ちょっと待ってくださいファイヤーさん!」 ファイヤー「おいそこもきらら系!」 後藤ひとり「ひぃ!あ...あ...あの、ど、どちら様ですか?」 ファイヤー「俺の名はファイヤー!レッド・プロミネンスを率いる総帥だぜ!後藤ひとり、お前には俺のクルーとなる素質がある!なのでレッド・プロミネンス入ってくれ!」 後藤ひとり「えっ!?もしかして...スカウト的な...も、者ですか!?」 遊狩ミユリ「落ち着いてください、ファイヤーさんは貴方の才能に見込んでスカウトしに来ただけで、決して変質者ではないですよ!だたミユも人見知りですので緊張すると意識トンじゃうんですけどね、あはは....」 後藤ひとり「あ、貴女も陰キャなんですか?す、すいません私初対面の方と会話するの苦手なんです...でも私と同じような人がいると思うと安心です」 遊狩ミユリ「それはどうも、えっと良ければ元の世界に帰還するの手伝いましょうか?」 後藤ひとり「本当ですか!?」 ファイヤー「ただし俺の専属クルーに入ってくれくれるならの場合だぜ!」 後藤ひとり「ええっ!?わ、私既に他のグループに、し...所属してるんですけど」 ???「待つんだそこの女の人」 ファイヤー「またお前らか!!」 後藤ひとり「わわわわわ!次から次へと知らない人達が...っ!」 ロックマン「君、レッド・プロミネンスのスカウトを断って!」 後藤ひとり「ば&/8&%#%7+あyっktujcg!?(@_@)」 オラゴン「なんだ、この女の様子が可笑しいであるぞ!?」 後藤ひとり「キューーーーーー(@_@)」 ツインビー「気を失ったビー!いったいどうしたんだビー!?」 鈴仙・優曇華院・イナバ「あんた達この人に何をしたのよ!!」 ファイヤー「はぁ!?俺は何もしてねえよ!!お前らが後藤ひとりに声かけるからだろ!!」 モンちゃん「後藤ひとり...この子の名前の事かな?」 遊狩ミユリ「なにくれるんですか!スカウトの最中に割り込むなんて非常識にも程がありますよ!!」 オラゴン「問題行為ばかりするお前達に説教されたくないである!!」 遊狩ミユリ「ミユは悪いことなんてしてないですぅ!!」 ロックマン「君も人の事言えないでしょ!?」 ファイヤー「うるせえよお前らこっちはお前らの相手してる暇ねえんだ!!とっととこの場から失せろよスカウトの邪魔すんな!!」 ツインビー「嫌だビー!!窃盗や無銭飲食ばかり平気でやるお前らに後藤ひとりをスカウトさせるなんてさせないビー!!」 モンちゃん「至極全うの答えだね!思い当たる節だらけだよ!」 鈴仙・優曇華院・イナバ「スカウトよりあんた自身の欲深い思考どうにかしなさいよ!!」 ファイヤー「うわああああああああイチイチ俺に対する風の当たりやめろ!!わああああああああこれだからネオジェットは嫌いなんだよ!!」 遊狩ミユリ「せっかくミユと同じ人見知りの人を仲間にする好機なのに...邪魔するなら貴方達を片付けます!!」 オラゴン「ロックマン、こいつら暴挙に出ようとしてるであーる!」 ロックマン「よし、これよりレッド・プロミネンスの撃退を実行するよ!皆一斉攻撃でファイヤー達を吹っ飛ばすんだ!&color(Blue){''ロックバスター!''};」 ツインビー「&color(Blue){''チャージショット!''};」 オラゴン「&color(Red){''ストライクショットであーる!''};」 モンちゃん「&color(Lime){''モモンガつむじ風!''};」 鈴仙・優曇華院・イナバ「&color(Red){''赤くなれ!幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)''};」 &size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーーン!!!!''};}; 遊狩ミユリ「燦様...」 ファイヤー「うぎゃあああああああnu!ネオジェットに一網打尽にされた!いやあああ!いやあああああ!スカウトの邪魔してんじゃねえよ!!!!」 続く! #pcomment
*最悪なラジオ本放送の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#oe4df860] エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「PCの修理終わったぞ、邪魔だ没になった最新機器の設計図!今日はミユリと人材確保の為のスカウトへ行くぜ!」 遊狩ミユリ「知らない人と会うのですか!?ミユ緊張すると意識がトンじゃうですぅ」 ファイヤー「一様お前のあがり症治す為でもあるんだからそのくらい我慢しろ!」 遊狩ミユリ「は...はい、緊張してもなんとか意識を保てるように精進します」 ファイヤー「三度目の正直だ!今度こそスカウト成功させるぞ!」 その頃ネオジェットストリームは... ネオジェットストリーム本館 クルト・ミュラー「お前ら、暇なとこすまねえが俺の頼み聞いてくれねえか?」 ロックマン「いいよ、何でもいって!僕がすぐ依頼達成させるから!」 クルト・ミュラー「実は先程、中央区の城下町でレッド・プロミネンスを発見したとフェイから連絡があったのさ」 ツインビー「あいつら中央区に赴いてるのかビー?」 オラゴン「また良からぬ事たくらんでおるであるな!」 クルト・ミュラー「奴らの事情なんざどうでもいいが、もし奴らが中央区で何か犯行の挙動を見せた場合は迅速に奴らを撃破にあたれ、無論奴らと闘う際には油断せず懸かれ。いいな」 鈴仙・優曇華院・イナバ「任せてください!少しでも怪しい素振を見せたら私達が叩きのめしますから!」 モンちゃん「僕も中央区のパトロール?してもいい?」 クルト・ミュラー「好きにしな」 モンちゃん「やった!それじゃあ皆でレッド・プロミネンスを同行を探りにいこう!」 話は替わりレッド・プロミネンスは... 中央区 城下町 ファイヤー「城下町中散策したけど全然戦力になる人材見つかんねえな」 遊狩ミユリ「ファイヤーさんあそこ見てください!ほらあそこですよ!」 ファイヤー「なんか見つけたのか?」 後藤ひとり「こ...ここはどこ?なんか見たことない服装の人達ばっかり...」 遊狩ミユリ「ミユあの人知ってます!きらら系漫画で登場してるの主人公キャラクターですぅ!」 ファイヤー「なにい!きらら系だと!?なんか雰囲気的にきらら系じゃなさそうだけどこいつ本当にきらら系キャラか?」 遊狩ミユリ「はい!この人はきらら系キャラですよ、ほらファイヤーさん昨日漫画タイムきららMAXの最新号買って時にアニメ化が決まってるの視てみたいって言ってたあれですよ!」 ファイヤー「あっ!あれか!ぼっち・ざ・ろっく!の事か!」 遊狩ミユリ「そうです!この人は恐らくぼっち・ざ・ろっく!の主人公の後藤ひとりさんと思いますよ、どうしますかファイヤーさん、この人スカウトしますか?」 ファイヤー「よし!決めたぞ!こいつをスカウトしてレッド・プロミネンスに組み込む!ミユリついてこい!というか意識トバスなよ!」 遊狩ミユリ「ちょっと待ってくださいファイヤーさん!」 ファイヤー「おいそこもきらら系!」 後藤ひとり「ひぃ!あ...あ...あの、ど、どちら様ですか?」 ファイヤー「俺の名はファイヤー!レッド・プロミネンスを率いる総帥だぜ!後藤ひとり、お前には俺のクルーとなる素質がある!なのでレッド・プロミネンス入ってくれ!」 後藤ひとり「えっ!?もしかして...スカウト的な...も、者ですか!?」 遊狩ミユリ「落ち着いてください、ファイヤーさんは貴方の才能に見込んでスカウトしに来ただけで、決して変質者ではないですよ!だたミユも人見知りですので緊張すると意識トンじゃうんですけどね、あはは....」 後藤ひとり「あ、貴女も陰キャなんですか?す、すいません私初対面の方と会話するの苦手なんです...でも私と同じような人がいると思うと安心です」 遊狩ミユリ「それはどうも、えっと良ければ元の世界に帰還するの手伝いましょうか?」 後藤ひとり「本当ですか!?」 ファイヤー「ただし俺の専属クルーに入ってくれくれるならの場合だぜ!」 後藤ひとり「ええっ!?わ、私既に他のグループに、し...所属してるんですけど」 ???「待つんだそこの女の人」 ファイヤー「またお前らか!!」 後藤ひとり「わわわわわ!次から次へと知らない人達が...っ!」 ロックマン「君、レッド・プロミネンスのスカウトを断って!」 後藤ひとり「ば&/8&%#%7+あyっktujcg!?(@_@)」 オラゴン「なんだ、この女の様子が可笑しいであるぞ!?」 後藤ひとり「キューーーーーー(@_@)」 ツインビー「気を失ったビー!いったいどうしたんだビー!?」 鈴仙・優曇華院・イナバ「あんた達この人に何をしたのよ!!」 ファイヤー「はぁ!?俺は何もしてねえよ!!お前らが後藤ひとりに声かけるからだろ!!」 モンちゃん「後藤ひとり...この子の名前の事かな?」 遊狩ミユリ「なにくれるんですか!スカウトの最中に割り込むなんて非常識にも程がありますよ!!」 オラゴン「問題行為ばかりするお前達に説教されたくないである!!」 遊狩ミユリ「ミユは悪いことなんてしてないですぅ!!」 ロックマン「君も人の事言えないでしょ!?」 ファイヤー「うるせえよお前らこっちはお前らの相手してる暇ねえんだ!!とっととこの場から失せろよスカウトの邪魔すんな!!」 ツインビー「嫌だビー!!窃盗や無銭飲食ばかり平気でやるお前らに後藤ひとりをスカウトさせるなんてさせないビー!!」 モンちゃん「至極全うの答えだね!思い当たる節だらけだよ!」 鈴仙・優曇華院・イナバ「スカウトよりあんた自身の欲深い思考どうにかしなさいよ!!」 ファイヤー「うわああああああああイチイチ俺に対する風の当たりやめろ!!わああああああああこれだからネオジェットは嫌いなんだよ!!」 遊狩ミユリ「せっかくミユと同じ人見知りの人を仲間にする好機なのに...邪魔するなら貴方達を片付けます!!」 オラゴン「ロックマン、こいつら暴挙に出ようとしてるであーる!」 ロックマン「よし、これよりレッド・プロミネンスの撃退を実行するよ!皆一斉攻撃でファイヤー達を吹っ飛ばすんだ!&color(Blue){''ロックバスター!''};」 ツインビー「&color(Blue){''チャージショット!''};」 オラゴン「&color(Red){''ストライクショットであーる!''};」 モンちゃん「&color(Lime){''モモンガつむじ風!''};」 鈴仙・優曇華院・イナバ「&color(Red){''赤くなれ!幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)''};」 &size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーーン!!!!''};}; 遊狩ミユリ「燦様...」 ファイヤー「うぎゃあああああああnu!ネオジェットに一網打尽にされた!いやあああ!いやあああああ!スカウトの邪魔してんじゃねえよ!!!!」 続く! #pcomment