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製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その331
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*モモンジャ「なんかサーキブルが鉄道写真に収めたいみたいモモン」 [#sddba17e] 宝木遥乃とグリグリ警部が初登場し、ワルルーが正式にレッド・プロミネンスのクルーになったのだ! エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ワルルー「はーははははー!喜ぶがいい。本日、このワルルー様が正式にレッド・プロミネンスに所属することになったぞ!」 ファイヤー「おめでとうワルルー!これでお前も俺らの仲間入りだな!お前のその力で、憎きネオジェットを苦しめてくれよ!」 ドクターエッグマン「まさかの大物新人の誕生だな。どーれ所属祝いにワシが高級グルメ店で奢ってやるとやるぞ!」 ファイヤー「良いこと言うじゃん!そんじゃワルルー所属を祝って高級グルメを」 モモンジャ「ファイヤー!ちょっと待ってほしいモモン!」 ファイヤー「どうした?ネオジェットの誰かにやられたのか?」 モモンジャ「そうなんだモモン。先週あのイノシシの山賊にオナラを嗅がされ······って違うモモン!ちょっと手伝いをしてほしいだけだモモン!」 ファイヤー「さてはイシシとノシシに復讐か!?」 モモンジャ「だから違うと言ってるモモン!!復讐はその内俺一人でするからいいとして!なんかサーキブルが鉄道写真に収めたいみたいだモモン。けどあいつ自分のカメラ忘れて電車撮れないと、今クロニクル駅でオドオドしてるんだモモン。だからサーキブルの手伝いをしてくれモモン!」 ドクターエッグマン「何をやっているんじゃあいつは!ファイヤー、サーキブルなど放置してワルルーの所属祝いパーティーを」 ファイヤー「先に高級グルメ店行ってパーティーやっててくれ!モモンジャと駅行ってサーキブルの為に電車連写してくるから!」 モモンジャ「有り難いモモン!あいつのオドオドしてるの見てられないモモン!」 ドクターエッグマン「待て!お前はその後どうするのだ!?」 ファイヤー「俺は途中参加だ!美味いご馳走残しといてくれ!じゃあ行くか!どこでもドアで駅へ移動だ!」 ドクターエッグマン「全くしょうがない奴じゃ!ワルルー、ワシらは先に高級グルメ店へ行きパーティーを行うぞ!」 ワルルー「ファイヤーとやらは見かけによらぶ多忙なのか。分かった。エッグマンその高級グルメ店へ案内任せるぞ!」 こうしてどこでもドアを使い駅へ移動したファイヤー達。すると··· 中央区 クロニクル駅 ファイヤー「さてさて駅に入ったのはいいがサーキブルは駅の何処に居るんだ?」 サーキブル「どうしようどうしようどうしよう!カメラが無いとあの特急写真に収められない!」 ファイヤー「居た!こいつマジで慌てふためいてるじゃん!」 モモンジャ「しかもまだオドオドしてるモモン!情けない奴だモモン!だがファイヤー連れて来たからにはもう問題ないモモン!」 サーキブル「あっ!モモンジャ!ファイヤーも一緒だ!おーい二人共!」 ファイヤー「お前さぁー何で駅内で慌てまくってんだよ!他の野次馬共に見られてんぞ!」 サーキブル「だってカメラ忘れちゃったんだもん!」 ファイヤ「モモンジャから話は聞いてるぞ。要は鉄道撮りたいんだろ?今回は特別に小型ドローンを持ってきてやったぞ!ほらこれ使って電車撮れ!」 サーキブル「助かった!これで電車撮影できる!よーしあの特急を撮るぞ!」 モモンジャ「やっと落ち着いてくれたモモンね。もうオドオドしないでほしいモモンよ。ファイヤーこんなことに巻き込んで申し訳ないモモン。オレがちゃんとこいつに荷物検査させればこんなことには」 ファイヤー「まあまあ落ち着き取り戻せたしいいじゃんか。そうだモモンジャ、ワルルーの正式所属祝いパーティーを高級グルメ店で催すからお前も来い!美味ぇ飯食しようぜ!」 モモンジャ「おぉーファイヤー太っ腹だモモン!」 それから20分後··· ナックルズ・ザ・エキドゥナ「なぁソフトン、俺達がこの世界に来て何年くらい経ったんだろうな」 ソフトン「分からん。俺も何年前からこの世界へ訪れたのか覚えていない」 エースバーン「そうか?オイラは4年前からクルト達の世界に来たぜ!おっ···いいタイミングで電車が到着したぞ」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「にしてもこの世界でも俺らが見慣れた普通列車が運行してるんだな」 宝木遥乃「そうですね。異世界ってファンタジーが広がるロマンチックな世界だと思ってましたが。この世界の交通機関が私達の世界の交通機関とほぼ同じなんだと思うと。何かこの世界ならではのロマンを感じますね」 ソフトン「そういうことかもしれないが。とにかく電車に乗車して」 クリスチーヌ「皆聴いて!サーキブル達が駅構内でドローン飛ばしてるようなの!」 エースバーン「いやいやドローン飛ばすなんて可笑しいぞ普通」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「またあの連中何かしれかしたか!こっちは電車でジョノア州まで向かうって時に」 宝木遥乃「公共でドローン使うのはこの国ではありでしょうか?」 クリスチーヌ「いや、エクシアでも日本と同じで駅とかでドローン飛ばすのは違法だったはずよ!」 ソフトン「なら制裁しなくてはいけないな。いくぞ!」 エースバーン「あぁ!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「何であんな奴らに振り回されなきゃならないんだ。クソ!」 サーキブル「君のお陰で撮影できたよ!ありがとう!」 モモンジャ「次からカメラ忘れるなモモン!ところでさっきワルルーの所属祝いパーティーすると聞いた」 ファイヤー「勿論さ。てかもうパーティー始まってるだろうし動くか!今頃エッグマンがワルルーを高級グルメ店に案内したと思うからさ」 モモンジャ「すぐ行くモモン!」 エースバーン「行かせないぞ!!」 クリスチーヌ「駅のホームでドローン操縦して業務妨害して何がパーティーよ馬鹿!!」 ファイヤー「何だよお前ら何処から現れた!!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「お前らかクロニクル駅内でドローン飛ばしたのは。今度は何悪さしようとしてたんだ!」 ファイヤー「悪さなんざしてねえよ!!」 エースバーン「誤魔化すな!!お前らが駅で余計なことしたせいでジョノア州へ向かう予定がずれたんだぞ!!」 ファイヤー「五月蝿いなぁ···ドローン持ち込もうが何しようが俺の自由だろ!!いい加減見飽きたんだよお前らのその面!!」イライラ 宝木遥乃「この方達があのレッド・プロミネンスですか?」 ソフトン「そう。こいつらは俺達の敵対組織、レッド・プロミネンスだ。しかしこれだけ成敗されてもまだ懲りてないとは···怒りを通り越して呆れるものだ」 宝木遥乃「なるほど。つまり、彼らは反社会的活動を行う集団ということですね。瞬ちゃんにも伝えておきましょう」 モモンジャ「何が反社会的モモン!?オレ達は軍事組織だモモン!!間違えてるんじゃないモモン!!これだからネオジェットは面倒くさいモモン!お前らはオレが成敗するモモン!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「あのなぁ、成敗されるのはどう考えてもお前らのほうだろ!こっちはお前らと違った用事があるんだ!悪く思うなよ!&color(Red){''スマッシュブロウ!''};」 &color(Red){''ボゴーンッ!''}; モモンジャ「ぎゃあああああ!」 ファイヤー「うわああああああモモンジャが殴り飛ばされた!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「こいつは任せたぞソフトン!」 ソフトン「承知した。ファイヤーよ。己の罪業を恨め!&color(Fuchsia){''バビロン神拳奥義 ルクセンブルクの涙!''};」 &color(Red){''デデーーーーーーン!!!!''}; ファイヤー「いやああああああああnu!うんこ頭にボロボロにされた!」 宝木遥乃「やりました!犯罪者が倒れましたよ!」 グリグリ警部「市民の通報を受けて現場へ急行したが。そこにうつ伏せになっている男が犯人か!?」 エースバーン「グリグリ警部!こいつだよこいつ!こいつが駅にドローン飛ばした張本人だ!急いで逮捕してくれ!」 グリグリ警部「ということはこの男が犯人か!そこの犯人、何故あんな真似をしたのかギルドまで来てもらうぞ!」 ファイヤー「最悪だ!しかも聖騎士団の奴なんかツイてねぇ!すまねえエッグマン、俺ワルルーの所属祝いパーティーに途中参加できなくなったから代わりにパーティー盛り上げといてくれ」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「これ以上悪事は働いたら次は本気でぶっ飛ばすぞ」 クリスチーヌ「あっ!大変サーキブルが居なくなってる!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「何だって!?」 エースバーン「ホントだ!もしや隙をみて逃げ出したってこと!?」 宝木遥乃「大丈夫ですよ。この一件はクルトさん達にお伝えしておいたほうが最適解です。むしろあのファイヤーという人でしたっけ?あの人が捕まっただけでも良いではないですか。それよりジョノア州へ参りましょう。」 ソフトン「悔しいが仕方がない。俺が連絡を入れる」 続く! #pcomment
*モモンジャ「なんかサーキブルが鉄道写真に収めたいみたいモモン」 [#sddba17e] 宝木遥乃とグリグリ警部が初登場し、ワルルーが正式にレッド・プロミネンスのクルーになったのだ! エクシア王国 首都メリオル レッド・プロミネンスのアジト ワルルー「はーははははー!喜ぶがいい。本日、このワルルー様が正式にレッド・プロミネンスに所属することになったぞ!」 ファイヤー「おめでとうワルルー!これでお前も俺らの仲間入りだな!お前のその力で、憎きネオジェットを苦しめてくれよ!」 ドクターエッグマン「まさかの大物新人の誕生だな。どーれ所属祝いにワシが高級グルメ店で奢ってやるとやるぞ!」 ファイヤー「良いこと言うじゃん!そんじゃワルルー所属を祝って高級グルメを」 モモンジャ「ファイヤー!ちょっと待ってほしいモモン!」 ファイヤー「どうした?ネオジェットの誰かにやられたのか?」 モモンジャ「そうなんだモモン。先週あのイノシシの山賊にオナラを嗅がされ······って違うモモン!ちょっと手伝いをしてほしいだけだモモン!」 ファイヤー「さてはイシシとノシシに復讐か!?」 モモンジャ「だから違うと言ってるモモン!!復讐はその内俺一人でするからいいとして!なんかサーキブルが鉄道写真に収めたいみたいだモモン。けどあいつ自分のカメラ忘れて電車撮れないと、今クロニクル駅でオドオドしてるんだモモン。だからサーキブルの手伝いをしてくれモモン!」 ドクターエッグマン「何をやっているんじゃあいつは!ファイヤー、サーキブルなど放置してワルルーの所属祝いパーティーを」 ファイヤー「先に高級グルメ店行ってパーティーやっててくれ!モモンジャと駅行ってサーキブルの為に電車連写してくるから!」 モモンジャ「有り難いモモン!あいつのオドオドしてるの見てられないモモン!」 ドクターエッグマン「待て!お前はその後どうするのだ!?」 ファイヤー「俺は途中参加だ!美味いご馳走残しといてくれ!じゃあ行くか!どこでもドアで駅へ移動だ!」 ドクターエッグマン「全くしょうがない奴じゃ!ワルルー、ワシらは先に高級グルメ店へ行きパーティーを行うぞ!」 ワルルー「ファイヤーとやらは見かけによらぶ多忙なのか。分かった。エッグマンその高級グルメ店へ案内任せるぞ!」 こうしてどこでもドアを使い駅へ移動したファイヤー達。すると··· 中央区 クロニクル駅 ファイヤー「さてさて駅に入ったのはいいがサーキブルは駅の何処に居るんだ?」 サーキブル「どうしようどうしようどうしよう!カメラが無いとあの特急写真に収められない!」 ファイヤー「居た!こいつマジで慌てふためいてるじゃん!」 モモンジャ「しかもまだオドオドしてるモモン!情けない奴だモモン!だがファイヤー連れて来たからにはもう問題ないモモン!」 サーキブル「あっ!モモンジャ!ファイヤーも一緒だ!おーい二人共!」 ファイヤー「お前さぁー何で駅内で慌てまくってんだよ!他の野次馬共に見られてんぞ!」 サーキブル「だってカメラ忘れちゃったんだもん!」 ファイヤ「モモンジャから話は聞いてるぞ。要は鉄道撮りたいんだろ?今回は特別に小型ドローンを持ってきてやったぞ!ほらこれ使って電車撮れ!」 サーキブル「助かった!これで電車撮影できる!よーしあの特急を撮るぞ!」 モモンジャ「やっと落ち着いてくれたモモンね。もうオドオドしないでほしいモモンよ。ファイヤーこんなことに巻き込んで申し訳ないモモン。オレがちゃんとこいつに荷物検査させればこんなことには」 ファイヤー「まあまあ落ち着き取り戻せたしいいじゃんか。そうだモモンジャ、ワルルーの正式所属祝いパーティーを高級グルメ店で催すからお前も来い!美味ぇ飯食しようぜ!」 モモンジャ「おぉーファイヤー太っ腹だモモン!」 それから20分後··· ナックルズ・ザ・エキドゥナ「なぁソフトン、俺達がこの世界に来て何年くらい経ったんだろうな」 ソフトン「分からん。俺も何年前からこの世界へ訪れたのか覚えていない」 エースバーン「そうか?オイラは4年前からクルト達の世界に来たぜ!おっ···いいタイミングで電車が到着したぞ」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「にしてもこの世界でも俺らが見慣れた普通列車が運行してるんだな」 宝木遥乃「そうですね。異世界ってファンタジーが広がるロマンチックな世界だと思ってましたが。この世界の交通機関が私達の世界の交通機関とほぼ同じなんだと思うと。何かこの世界ならではのロマンを感じますね」 ソフトン「そういうことかもしれないが。とにかく電車に乗車して」 クリスチーヌ「皆聴いて!サーキブル達が駅構内でドローン飛ばしてるようなの!」 エースバーン「いやいやドローン飛ばすなんて可笑しいぞ普通」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「またあの連中何かしれかしたか!こっちは電車でジョノア州まで向かうって時に」 宝木遥乃「公共でドローン使うのはこの国ではありでしょうか?」 クリスチーヌ「いや、エクシアでも日本と同じで駅とかでドローン飛ばすのは違法だったはずよ!」 ソフトン「なら制裁しなくてはいけないな。いくぞ!」 エースバーン「あぁ!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「何であんな奴らに振り回されなきゃならないんだ。クソ!」 サーキブル「君のお陰で撮影できたよ!ありがとう!」 モモンジャ「次からカメラ忘れるなモモン!ところでさっきワルルーの所属祝いパーティーすると聞いた」 ファイヤー「勿論さ。てかもうパーティー始まってるだろうし動くか!今頃エッグマンがワルルーを高級グルメ店に案内したと思うからさ」 モモンジャ「すぐ行くモモン!」 エースバーン「行かせないぞ!!」 クリスチーヌ「駅のホームでドローン操縦して業務妨害して何がパーティーよ馬鹿!!」 ファイヤー「何だよお前ら何処から現れた!!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「お前らかクロニクル駅内でドローン飛ばしたのは。今度は何悪さしようとしてたんだ!」 ファイヤー「悪さなんざしてねえよ!!」 エースバーン「誤魔化すな!!お前らが駅で余計なことしたせいでジョノア州へ向かう予定がずれたんだぞ!!」 ファイヤー「五月蝿いなぁ···ドローン持ち込もうが何しようが俺の自由だろ!!いい加減見飽きたんだよお前らのその面!!」イライラ 宝木遥乃「この方達があのレッド・プロミネンスですか?」 ソフトン「そう。こいつらは俺達の敵対組織、レッド・プロミネンスだ。しかしこれだけ成敗されてもまだ懲りてないとは···怒りを通り越して呆れるものだ」 宝木遥乃「なるほど。つまり、彼らは反社会的活動を行う集団ということですね。瞬ちゃんにも伝えておきましょう」 モモンジャ「何が反社会的モモン!?オレ達は軍事組織だモモン!!間違えてるんじゃないモモン!!これだからネオジェットは面倒くさいモモン!お前らはオレが成敗するモモン!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「あのなぁ、成敗されるのはどう考えてもお前らのほうだろ!こっちはお前らと違った用事があるんだ!悪く思うなよ!&color(Red){''スマッシュブロウ!''};」 &color(Red){''ボゴーンッ!''}; モモンジャ「ぎゃあああああ!」 ファイヤー「うわああああああモモンジャが殴り飛ばされた!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「こいつは任せたぞソフトン!」 ソフトン「承知した。ファイヤーよ。己の罪業を恨め!&color(Fuchsia){''バビロン神拳奥義 ルクセンブルクの涙!''};」 &color(Red){''デデーーーーーーン!!!!''}; ファイヤー「いやああああああああnu!うんこ頭にボロボロにされた!」 宝木遥乃「やりました!犯罪者が倒れましたよ!」 グリグリ警部「市民の通報を受けて現場へ急行したが。そこにうつ伏せになっている男が犯人か!?」 エースバーン「グリグリ警部!こいつだよこいつ!こいつが駅にドローン飛ばした張本人だ!急いで逮捕してくれ!」 グリグリ警部「ということはこの男が犯人か!そこの犯人、何故あんな真似をしたのかギルドまで来てもらうぞ!」 ファイヤー「最悪だ!しかも聖騎士団の奴なんかツイてねぇ!すまねえエッグマン、俺ワルルーの所属祝いパーティーに途中参加できなくなったから代わりにパーティー盛り上げといてくれ」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「これ以上悪事は働いたら次は本気でぶっ飛ばすぞ」 クリスチーヌ「あっ!大変サーキブルが居なくなってる!」 ナックルズ・ザ・エキドゥナ「何だって!?」 エースバーン「ホントだ!もしや隙をみて逃げ出したってこと!?」 宝木遥乃「大丈夫ですよ。この一件はクルトさん達にお伝えしておいたほうが最適解です。むしろあのファイヤーという人でしたっけ?あの人が捕まっただけでも良いではないですか。それよりジョノア州へ参りましょう。」 ソフトン「悔しいが仕方がない。俺が連絡を入れる」 続く! #pcomment