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TITLE: 劇場版ヒトズマ挿レブン最胸軍団オーガズム襲来

熱け>>2キャプテンの童貞守を中心に、多くの試練を経て強豪校へと成長した工門中サッカー部。ついに日本>>1を決める大会の決勝戦に挑む。しかし、そこに現れたのは本来の対戦校ではなく、未来から来た最強性的軍団「オーガズム」だった。
*最悪なセメントの日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#s382db17]
エクシア王国 首都メリオル
ネオジェットストリーム本館
ピンポーン!
???「ごめんください!」
ガチャ!
チリーン「クルトさん!あの方が本館へ参りました!」
クルト・ミュラー「待ってたぜ、そしてようこそネオジェットストリームの本拠地へ。お前か?今回ゲストとして登場する吉田優子ってのは」
吉田優子「はい!私がその吉田優子です!シャミ子と呼んでも構いませんよ!今日は一日だけですが、ネオジェットストリームのゲストとして頑張りたいと思います!」
コマ次郎「クルトさん、この人が琴音が話してた昨日本館に訪れる来客ダカ?」
クルト・ミュラー「もちろんだコマ次郎。それと今日はある目的で異界からやって来たみたいだが、俺はまだ聴いてはいないんだ。是非ともその理由を説明してくれ」
吉田優子「理由ですか...うーんと、あっ!あります!私が何故この世界へ来たかを伝えるとすれば、あるアイドルグループがこの街で今日ライブを開催するとユニオンの知り合い達の会話を耳にしたので、もしかしたら生でライブ観れるかもと思い、私と同じ青黒軍の琴音さんに頼んでここまで案内させてもらったんです!」
クルト・ミュラー「なるほど、分かった、お前の事情は今の話でキチンと伝わったよ。今思い出したんだが、そのお前が生で観たいライブのことだっけ?実は今朝に千矢や衣乃がライブ開場へ向かうと俺に、開催場所はチケット持ってる衣乃本人が知ってるはずだ、聞いてみな」
吉田優子「それは助かります!私、事前にライブが開催されると聞いただけで場所自体はどこに行けば開場あるのかわからなかったので!」
クルト・ミュラー「そうか、んじゃ俺は衣乃呼んでくるから少し時間くれ」
吉田優子「はい!」
数分後
桜衣乃「クルトさんから呼ばれて来ました!貴女もキラリのライブ観に行きたいんですね!?だったら私が開場まで案内します!」
吉田優子「本当ですか!?嬉しいです!是時ともお願いします!」
桜衣乃「任せてください!それではクルトさん!私、シャミ子さんと千矢さん達とライブ開場へ行ってきます!」
クルト・ミュラー「おぅ、気をつけてな...と言っても衣乃達なら大丈夫だな。さて、俺は自分のバイクの点検でもしようかね。だがその前に少し仮眠するか」
話は変わってレッド・プロミネンスでは
レッド・プロミネンスのアジト
ファイヤー「この時を待っていたぜ、しゃあ!今日は最高に清々しい気分だ!」
スイセン「おぉ!ファイヤー今日はいつもより気合い入ってるし!やっぱりファイヤーが大好きなアイドルグループがメリオルでライブすると聞いてよろこんでたよね♪」
ファイヤー「当たり前だ!この素晴らしきイベントを逃す訳にはいかねぇからな!だって今日はキラリのライブを観に行けるんだ!スイセン!すぐに外出用意だ!例のチケット所持しとけよ!」
スイセン「了解なんよ!」
スズラン「おいおい何二人だけで出掛けようとしてるんだ!この日のためにライブチケットを徹夜で発行したの俺なんだぜ!だから報酬のアクセちゃんは今ここで渡してくれよ」
ファイヤー「わかってるって!お前が労力を懸けてくれたお陰で俺らは開場内でキラリの歌とダンスを見ることができるってことをよぉ!でもライブ終わったその後にしてくれよ」
スズラン「しゃあねえなぁ、じゃあ後でちゃんと俺に渡せよアクセちゃんを」
スイセン「走って目的地へ向かうし!」
1時間35分後
東区 ライブ開場 入場口
ファイヤー「問題なくライブ開場に着いたぞ!舞菜、紗由、待っててくれよすぐ開場内に入るからな!」
スイセン「そんじゃこのまま入場口に行って受付員にチケット渡しちゃうし!」
アーチャー「あら!?そこにいるのファイヤー達じゃない!貴方達もキラリのライブ楽しみにしていたの?」
ファイヤー「よぉ奇遇だなアーチャー!そうなんだよ!もぅ嬉しくて嬉しくて口から手がでちまいそうだよ!」
アーチャー「そうそう!貴方がわたしたちに供与してくれたテレベルかなり扱い易くて重宝する物だわ!」
ファイヤー「だろだろ?あれは日常生活で真価を発揮するからな!愛用者が増えてよろこばしいぜ!よしお前ら!チケット提示して渡せ!じゃないと入場できねえぞ!」
スイセン「ん?アーチャー入場しないの?」
アーチャー「ごめん、私どうやらチケット 拠点に忘れてきたみたいなの」
スズラン「何躊躇ってるんだよ、俺が発行したチケットやるからさ!」
アーチャー「スズランそれ貰ってもいいの!?」
スイセン「いいのいいの!スズランはアクセサリーや宝石あげれば証券作ってくれる頼もしいリアリストの一員なんよ!」
アーチャー「そうね、スズラン!このチケット、有りがたく使用させてもらうわね!」
スズラン「お礼は豪華なアクセちゃんとかにしてくれよ!とっととはいろうぜ!」
ファイヤー「イェアー!今日はライブが終わる最後までキラリにありったけのエールを送るぜ!」
2分後
桜衣乃「目的地に到着ですよシャミ子さん!この開場でキラリの人達がライブするんです!さぁ皆さん、舞菜ちゃん達のライブを満喫しましょう♪」
吉田優子「この開場のステージでキラリが素敵な歌を歌ってくれるなんて、何だかとってもワクワクしてきますね!ここに来れたのは琴音さんと衣乃さん達のお陰です!」
ココア「皆大変だよ!」
風色琴音「ファイヤー達が偽物のライブチケット使って入場したみたいなんです!」
千矢「ええっ!?待た同じ過ち犯したのレッド・プロミネンスって!?」
海凪小春「それ絶体犯罪だよ!今日はキラリのライブ当日なのにそんなセコいてを使うなんて駄目なのに!」
桜衣乃「呆れました、あの人遊覧船での経緯から全く更生しなかったんですね」
千矢「皆!私達もチケット使って入場してファイヤー達を捕まえようよ!このままあいつらを野放しにしたら事態は更に悪化するかもしれないよ!」
ココア「下手したらライブそのものが中止になるかも知れないのかな?」
吉田優子「大丈夫ですよ!皆で力を合わせて犯人達を成敗すれば最悪の事態を回避できるはずです!では参りましょう!」
10分後
式宮舞菜「皆さん!今日は私達キラリのライブを観に来てくれてありがとうございます!」
月坂紗由「私達のライブを最後まで楽しんでいってくださいね!」
長谷川みい「どれではみぃ達の歌を聞いてくださいみぃ!まずは一曲目!」
キラリ「Don't think,スマイル!!」
観客達「わああああああああああ!( ≧∀≦)ノ」
ファイヤー「しまった!ステージはあの先か!チキショー他の客が邪魔でステージに立ってる舞菜達が見えない!」
スイセン「どうするの!?折角ここまで来たのにキラリの歌聞いても、ダンスが見れなきゃ意味ないし!」
アーチャー「仕方ないわね、不本意だけど、塞がれてるなら、入り口辺りの観客を眠らせるしかないわね!」
???「そんなことさせない!」
スズラン「な...何だ今の声は?」
桜衣乃「&color(PINK){''とっておき!アイドリング桜吹雪の舞!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーーン!''};
スズラン「うおおおおおおおお!?」
ファイヤー「誰だスズランを攻撃した輩は!?何処からの襲撃だすぐに出てこい!!」
千矢「いつもいつも再犯ばかりしちゃって!!」
海凪小春「ついでにファンの人達を眠らせようとして騒ぎになったらどうするの!?」
アーチャー「スズランを背後から狙ったのはネオジェットだったのね!!」
スイセン「私達あんたらに構ってる余裕ないんよ!!キラリのライブもぅ始まってるのに邪魔しないでし!!」
風色琴音「先月ピザ屋で偽の食事券使用した貴方達に邪魔と言われるなんて憤慨です!!しかも今回も同じ罪を犯すなんて道徳心がなさすぎですよ!!」
ファイヤー「何言ってるんだお前らは!?別に何も怪しい素振見せてないぞ!」
ココア「じゃあどうして偽物のライブチケット使って開場に入ったか教えてよ!」
吉田優子「そうですよ!うやむやにせずちゃんと答えてください!!貴方達が本当に偽物のチケット使ったのかを!」
スイセン「ふざけんなし!!毎度毎度私やファイヤー達を疑うなんて性格悪すぎるし!!いいよ特別に説明するし!私達メリオルのは行政機関から発行されたライブチケットを使用したの!本物だから何一つも問題なく入場できるんよ!!」
風色琴音「またそうやって嘘ばかりついて自らの犯罪行為を正当化するんですね!!貴方達が使ったのは偽物のライブチケットですよね!?受付員さんとても困惑してましたよ!!そんな貴方達をこのまま開場内に長居させるわけにはいきませんよ!!」
海凪小春「衣乃ちゃん!この事聖騎士団に通報した?」
桜衣乃「大丈夫です!聖騎士団に洗いざらい話して通報しましたから!」
ファイヤー「うわあああああああああ聖騎士団呼んだのかよ!?わああああああああああ何度も何度も事あるごとに聖騎士団に通報しやがって!!今日はキラリの大切なライブ当日なんだぞーーーーーーー!!」
アーチャー「私達の行動を妨害するなんて許さないわ!!このまま黙って見逃してくれないなら貴女達を消すまでよ!!思い知りなさい!&color(gold){''ポイズンアロー''};」
スイセン「&color(Lime){''ダブル腹ペコショット!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーーン!''};
千矢「きゃあ!?」
ファイヤー「よしよしポイズンアローが千矢に直撃したぞw」
ココア「千矢ちゃん私毒を綺麗サッパリとる奥義を習得したから!みててね!&color(PINK){''とっておき!解毒アイスコーヒー''};」
&color(Lime){''ピカアアアアアアアア!''};
千矢「助かったよココアちゃん、そんな凄い回復技使えたなんてびっくりだよ!」
ココア「えへへ、どういたしまして♪」
アーチャー「嘘でしょ!?とっておきで解毒したですって!?こんなの可笑しいわ!」
ファンファンファンファン🚨
ファイヤー「やばいエクシア聖騎士団が現れやがったぞ!?どう対処しろっていうんだーーーーー!いやああああああああ!こうなったらステージまで逃げ回りながれキラリのライブを観るまでだ!」
吉田優子「見苦しい真似はさせませんよ!&color(Maroon){''なんとかの杖!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーーン!''};
アーチャー「アアアアアアアアア!」
千矢「さっきのお返しだよ!&color(Red){''とっておき!フレイムロックノック!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーーン!''};
スイセン「いやあああああああああ!」
海凪小春「じゃあねファイヤー!刑務所で大人しくしていてね!&color(Lime){''とっておき!トルネードフィッシィング!''};」
&size(60){&color(Red){''デデーーーーーーーーーーーーーーン!!!!''};};
ファイヤー「いやああああああああnu!小春に開場外へ吹っ飛ばされた!」
明智小衣「午後1時9分 偽造有価証券行使等罪の容疑でファイヤー スイセン スズラン アーチャーを現行犯逮捕するわ!」
式宮舞菜「(今ファイヤーさんの叫び声が聞こえた気がしたけど、気のせいだよね、でもファイヤーさん私達のライブ観に来てくれてるかな?)」
ファイヤー「しかも明智にそのまま逮捕された!ていうかあの角が生えてるあいつは何者なんだーーーーーーー!?」
続く!
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バFAック「俺達はオ○ニーだ…紙をも食らうオ○ニーだ…」

ファキオ「オーデ淫ソードぉん♥カノンケ♥これを>>4リにチェ淫だ♥」
童貞カノンケ「ひい♥じいちゃんは♥すごいや♥ゴッド♥キャノン♥」
ザ>>5ナメル「ゲイ掘る定期ー!」
掻く魔「なんとー!ザーコナメルの背中で近親壮観が行われていたー!」

バFAック「部屋に撒く事など許>>3れ>>7いのだ!」
ミス>>10レ・ドエスカ>>8・ バFAック「ヘルペスブレイク!」
バFAック「童貞守!童貞を捨て>>6ー!捨てるのだー!」
童貞守「どけぇっ!俺は、童貞を捨てない!>>11、>>19、>>45と>>69の為に!未来へ届け!オメコ・ザ・マンコ!」

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