この物語は全てフィクションであり、現実に出てくる実際の人物や団体や実話は登場しないしさせない、いいね?編集下手だなっていったらキレるぞぃ! それと今回も行事イベント形式にしてみたけど、よかったら真似してちょうだい(竹本ピアノ風)!
ファイヤー「今日は秋彼岸の日か、邪魔だ使い捨てのティッシュの山!今日はサンライズのとこの遊園地へいくぜ!よーし!さっそくでかけるぞ!」
雪見小梅「いた!あの電車に乗ってるわ!」 藤川歌夜「あいつらも遊園地へいくんだ、じゃあ早く私達も乗ろう!」 双方が電車に乗ってから数分後... ファイヤー「よし着いたぞ!遊園地はもうすぐそこだ!」 タママ二等兵「ファイヤーさん!後ろに誰かいるですー!」 ファイヤー「誰だ!?」 小路綾「ちょっとあんた達!どういうことなの!注意に来たお客さんを殴って気絶させるなんて!」 九条カレン「貴方達が切符買わずに改札口へ向かったの私と小梅がばっちり見たから嘘ついても遅いデース!」 藤川歌夜「不正乗車したあんたらを遊園地へいかせる訳にはいかないよ!」 雪見小梅「観念しなさいな!」 ファイヤー「ああああああああああ!またネオジェットか!うわあああああああああいつもいつも俺らの楽しみを潰しやがって!」 イカ娘「」 編集中