この物語は全てフィクションであり、現実に出てくる実際の人物や団体や実話は登場しないしさせない、いいね?編集下手だなっていったらキレるぞぃ!
それと今回も行事イベント形式にしてみたけど、よかったら真似してちょうだい(竹本ピアノ風)!

最悪な秋彼岸の日を過ごしたファイヤー(キーボードクラッシャー) Edit

ファイヤー「今日は秋彼岸の日か、邪魔だ使い捨てのティッシュの山!今日はサンライズのとこの遊園地へいくぜ!よーし!さっそくでかけるぞ!」

  • 数時間経過...
    ファイヤー「駅に着いたけどやべぇ金もってきてねぇ」
    イカ娘「あれ?ファイヤーも遊園地へ行くゲソか!?」
    タママ二等兵「僕たちも遊園地へ行くところです⭐」
    ファイヤー「イカ娘と新入りのタママ、お前らも遊園地へ行くのか、よっしゃ一緒に電車で遊園地へ向かうぞ!」
    イカ娘「あっごめんファイヤーにタママ、私財布持ってきてないゲソ」
    タママ二等兵「えぇー!?何処かに落としたですか!?」
    ファイヤー「なんだって!?お前も金がないのか!?これじゃあ切符買えない処か遊園地行きの駅に行けないじゃねーか」
    ぴょんこ姫「イカ娘どうしただわさ?」
    ラビット大佐「何かお困りでありますか?」
    カバマロ「カバですメー」
    タママ二等兵「あっ兎団!それがイカ娘さんが財布持ってくるの忘れて切符買えなくて」
    ぴょんこ姫「だったら私達兎団に任せるだわさ!」
    ラビット大佐「こんなときであろうと私達が作った電車乗車専用のカードがあるであります!」
    イカ娘「それは助かるゲソ!」
    ファイヤー「流石ラビット大佐だ!早く改札口へいくぞ!」
    タママ二等兵「遊園地が僕たちを待ってるです⭐」
    しかし...
    ファイヤー「おいラビット大佐このカード全然タッチパネルにかざしても反応しねえぞ!」
    ラビット大佐「可笑しいでありますね?いったいなぜでありますか。」
    ぴょんこ姫「あー!これlcカードじゃなくてデュエマのカードだわさ!」
    ファイヤー「おいマジかよ!てことは誰も金持ってないのかよ!ヤバイ急がないと電車に乗り遅れる」
    カバマロ「カバですメー!」
    ラビット大佐「こうなったらこっそり改札口を抜けようと言ってるであります!」
    タママ二等兵「それしかないですー!」
    ササササ!
    ファイヤー「よし改札口抜けた!お前ら全速力でホームへ走れー!」
    レッドプロミネンスの者達「うおおおおおおおおおお!」ドタバタドタバタ!
    小路綾「ねぇロックマン、遊園地行きの電車は何番乗り場に着くんだったかしら?」
    ロックマン「確か三番乗り場だったはずだよ」
    藤川歌夜「多分あの階段を登っていくんじゃないかな?って...ん?
    タママ二等兵「皆ー僕を置いてかないでですー!」ドタバタドタバタ!
    一般人A「ちょっと危ないだろこんなとこで走って」
    ファイヤー「どけ『どごぉ!』今そろどころじゃないんだ!」
    ファイヤー「あったあれだ!走れこのまま電車に入るぞー!」ドタバタドタバタ
    藤川歌夜「何してんのあいつら!?今お客さん殴ってそのまま階段まで走っていったよ!?」
    ロックマン「歌夜 綾 あいつらレッドプロミネンスだ!だけどあいつらもしかして急いでるのか?」
    小路綾「あのー大丈夫ですか?...どうしようお客さん気絶しちゃったわ」
    ロックマン「取り合えず駅員呼んできて、それから」
    九条カレン「あややー歌夜ーロックマン大変デース!」
    雪見小梅「三人とも聴いて!本当に大変なの!」
    小路綾「どうしたのカレン小梅ちゃんそんなに息を切らして」
    九条カレン「私ファイヤー達が切符を買わずに改札したの見ちゃったデース!」
    小路綾「なんですって!?」
    藤川歌夜「そんな馬鹿みたいなことしたのあいつら!?」
    雪見小梅「所でファイヤー達みなかった?あいつらに注意しようとしたら振り向いていきなりゴミを投げつけて逃げたの!もぅしんじらんない!」
    ロックマン「これは見逃せないね!僕は救急車呼ぶから皆は先にファイヤーの後を追ってくれ!」
    小路綾「解ったわ!皆いきましょう!」
    九条カレン「了解デース!」
    ピンポンパンポン!
    ファイヤー「よし、なんとか間に合った、お前らこの電車が遊園地行きの電車だ、乗るぞ!よっしゃー待ってろよ遊園地!」
    ぴょんこ姫「早くメリーゴーランドに乗りたいだわさ」
    ラビット大佐「私はコーヒーカップであります」
    イカ娘「さぁ出発ゲソ!」

雪見小梅「いた!あの電車に乗ってるわ!」
藤川歌夜「あいつらも遊園地へいくんだ、じゃあ早く私達も乗ろう!」
双方が電車に乗ってから数分後...
ファイヤー「よし着いたぞ!遊園地はもうすぐそこだ!」
タママ二等兵「ファイヤーさん!後ろに誰かいるですー!」
ファイヤー「誰だ!?」
小路綾「ちょっとあんた達!どういうことなの!注意に来たお客さんを殴って気絶させるなんて!」
九条カレン「貴方達が切符買わずに改札口へ向かったの私と小梅がばっちり見たから嘘ついても遅いデース!」
藤川歌夜「不正乗車したあんたらを遊園地へいかせる訳にはいかないよ!」
雪見小梅「観念しなさいな!」
ファイヤー「ああああああああああ!またネオジェットか!うわあああああああああいつもいつも俺らの楽しみを潰しやがって!」
イカ娘「」
編集中


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