製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その320 のバックアップの現在との差分(No.5)
*最高のハチミツの日を過ごしたユニオン [#a031ed3b] 夏川愛華、芦田圭初登場! 黒江、夜ノ森小紅、桐生瑞葉久々の登場 今回はといろとのコラボ回であり、野々宮ララフィンがユニオンの仲間入りを果たす 今日はチームトイロナノとニャイトメア真理教が根拠とする浜松市へ訪れたユニオンの面々は双方の活動拠点へ赴いたのだが フローラ共和国 サンライズ セントラル区 イカ娘「瑞葉、今日は浜松市にあるニャイトメアの拠点へお邪魔するゲソ!」 桐生瑞葉「ニャイトメアはKBCタイプの組織だよね。いったいどんな人達なのかな?」 花野井玲那「噂によれば私達が知ってるチームトイロナノとは全く別の組織と聞いたけど。普段どんな日常送ってるか不明なのよね」 イカ娘「玲那それなら大丈夫でゲソ!私ニャイトメア所属のアクション仮面と顔見知りなんだゲソ!そいつに話しかければいつも何して過ごしてるか教えてもらえるゲソ!それじゃあ早速浜松へ行こうではなイカ!」 環いろは「あれ?イカ娘ちゃん達も浜松市へ行くの?」 芦田圭「てことは行き先一緒だ!私も愛ち達と浜松市に行くとこだったの!」 花野井玲那「行き先一緒って...もしかして芦田さん達も!?」 芦田圭「そう!私達チームトイロナノの営業所へ遊びに向かうんだ!良かったら途中まで歩いて行こうよ!」 桐生瑞葉「じゃあ途中で別々に別れてそれそれの目的地へ行こっか」 イカ娘「賛成ゲソ!」 南暁月「いろはちゃん!支部長のアリスちゃんに時空渡しのゲート使用いいか聞いたらいいって!」 環いろは「分かりました!皆さん時空渡しのゲートの使用許可をアリスちゃんがしたみたいでプリズムタウンへ行ってゲート使って行きましょう!」 イカ娘「そうしたほうがいいゲソ!」 夏川愛華「圭何してるの、そろそろ浜松市へ出発する時間よ」 芦田圭「ごめん愛ち!すぐ行く!」 新条アカネ「ねぇララフィンちゃん今の聞いた?イカちゃん達浜松市のKBCタイプの拠点行くんだって」 野々宮ララフィン「多分ニャイトメア真理教と交流するんじゃないかな。イカ娘ちゃん達何しに行くんだろう?あいつらイカ娘ちゃん達に良からぬことしそうな気がするかも...。そうだ!ペコちゃんとか誘って、ニャイトメア真理教の拠点爆砕しに行ってみない?ほら、向こうが何かやらかす前にこっちが先に仕掛けるとか!」 新条アカネ「私もララフィンと似たような事考えてたよ。じゃそうしちゃおっか ニヤ」 野々宮ララフィン「そうと決まれば私達も浜松へ出発だよ!」 黒江「あの。環さんのことが心配なので私もついて行っていいですか?」 新条アカネ「いいよ。その代わり他の皆誘ってきて」 黒江「はい!」 それから一時間後... 異界 浜松市 中区 浜松駅前 イカ娘「浜松市に着いたゲソ!」 南暁月「ここが静岡の第二の都市なんだ!凄いね私初めてここ訪れたよ!」 夏川愛華「あのゲート転送装置だったんだなんて正直驚いちゃった」 芦田圭「ホントビックリだよね!さじょっちが聞いたら多分驚くよきっと」 桐生瑞葉「それよりトイロナノとニャイトメアの拠点ってどこ?」 イカ娘「ニャイトメアの拠点なら私知ってるゲソ!」 桐生瑞葉「イカ娘ちゃんって物知りだね。じゃあガイドよろしくお願いね」 イカ娘「任せろゲソ!二人共、私についてくるゲソ!」 それから歩いて20分ほど経った頃... 花野井玲那「この先トイロナノの営業所がある地域ですね。ここで別れましょう」 夜ノ森小紅「三人とも気を付けていけよ。連絡は忘れずにな」 夜ノ森小紅「三人とも気を付けていけよ。連絡はちゃんと忘れずにな」 イカ娘「分かってるゲソ小紅!」 南暁月「あっ!いけない浜松に来る前いい忘れっちゃった。どうしようイカちゃん達もう行っちゃったから伝えられないや。仕方ない...後でメール送っとこ。あのね、午後4時になったら支部の誰かが駅前にゲート出現させてくれるみたいなんだって!」 夏川愛華「つまり4時までに駅前に戻ればいいわけね」 芦田圭「なら安心してトイロナノの所へ行けるね!」 環いろは「夏川さん、芦田さん、南さん、夜ノ森さん、あれ見てください!」 南暁月「何か見つけたの!?」 夜ノ森小紅「ひょっとしてトイロナノの営業所なのかも!とりあえず行ってみよう!」 イカ娘とのグループと別行動を執ることになったいろはのグループが先に目的の場所へ到着した トイロナノ営業所 夏川愛華「ここがトイロナノの活動拠点なのよね」 芦田圭「愛ち入り口前に誰かいるよ!」 みゅー「おや、お客さんかみゃ?」 環いろは「あの...ここってトイロナノ営業所ですか?」 みゅー「そうだけど君達誰だみゃ?」 南暁月「私達プリズム・ザ・スターアライズ・ユニオンっていうグループなの!」 みゅー「ユニオン...もしかして去年営業所のスコップ盗んだ旧イッショク真理教(現ニャイトメア真理教)を凝らしてくれたミヤコ達のお仲間かみゃ!?」 芦田圭「ミヤコちゃん達のこと知ってるの!?」 みゅー「その反応したっててことはやっぱりミヤコ達のお仲間だみゃ!あの時は本当に君達のお仲間に感謝してるみゃ!」 夏川愛華「私と圭が所属する前からそんな出来事があったんだ...。えっとその真理教名乗ってる人達にスコップ盗まれたって言ってたけど」 みゅー「あーその事について説明するみゃ。みゅー達、あいつらに何度も迷惑かけられてるんだにゃ。去年の冬にスコップをあいつらに盗まれ雪掻きしにくくなって、営業所の所長からスコップ取り返すよう頼まれてあいつらの拠点へ行ったんだみゃ!そしたらそこに君達の仲間がいて、あいつらをコテンパンにしてくれたんだみゃ!ミヤコ達はみゅーに挨拶した後何処かへ行っちゃったけど、お蔭でスコップ取り返せて今日中に雪掻き終わらせることができたんだみゃ。せっかく来てくれたし営業所で君達におもてなしするみゃ!」 環いろは「えっいいんですか!?」 みゅー「いいんだみゃ!みゅーユニオンにあの時のお礼がしたいんだみゃ!さぁ中へ入ってみゃ」 芦田圭「ねぇ夜ノ森さん。この猫ちゃんミヤコ達のこと知ってるらしいから中に入って色々と話した方がいいんじゃないかな」 みゅー「普通にみゅーって呼んでいいみゃ」 夜ノ森小紅「じゃあみゅーさん。あなた達の営業所にお邪魔しますね」 アシュリー「いらっしゃっい...あら見かけないお客さんね。もしかして遠い地域からきたの?」 環いろは「私達トイロナノの皆さんとお話したくてここへ来ました」 アシュリー「へぇーそうなの。ならここでゆっくりしてらっしゃい」 珠洲島有栖「あっユニオンのクルー達」 みゅー「有栖この人達の事知ってたのかみゃ」 珠洲島有栖「式宮舞菜ちゃんや月坂紗由ちゃん達と面識ある。因みにあかり達もユニオンのクルー達と面識あるよ」 南暁月「私達って色んな人達に認知されてるんだね」 珠洲島有栖「多分トイロナノも同じ感じ」 ハチワレ「みゅー大変大変!」 みゅー「ハチワレ、何かトラブルでもあったのかみゃ?」 ハチワレ「ニャイトメア真理教のワルルーにスイッチ盗まれた!これじゃあゲームができないよ!」 みゅー「またあいつらの仕業かみゃ!?どんだけみゅー達困らせれば気がすむみゃ!!すぐにスイッチ取り返してワルルー凝らしめに行くみゃ!」 ハチワレ「うん!」 みゅー「ローサ、ネス、スイッチ取り返すのに手を貸してほしいみゃ!」 ローサ「懲りずにまたこんなことして許しておけないです!!」 ネス「犯人はワルルーなんだよね!?何でスイッチ盗んだりするのさ!!」 みゅー「ユニオンの皆、君達には申し訳ないけど営業所内で待っててほしいみゃ!みゅーの仲間のハチワレがゲーム機盗まれたんだみゃ!ゲーム機取り返したらみゅー達の楽しく会話しちゃおうみゃ!」 夏川愛華「ちょっと待ってみゅーちゃん!.....行っちゃった。ねぇアシュリーちゃん、さっきみゅーちゃん達が言ってたニャイトメア真理教ってゲーム機盗んだりする人達なの?」 アシュリー「具体的にはそうね。というよりニャイトメアは私達の敵で、犯罪行為を常習的にやる最低の組織よ」 芦田圭「えぇ...その人達絶対日頃の行い良くないでしょ。ってそうだ!イカち達確かニャイトメア真理教の拠点へ向かって行ったんだった!」 南暁月「ニャイトメアの拠点の在処知ってるゲソって言ってたよね!もしみゅーちゃんが話したこと全部ホントだったら...大丈夫かな三人共」 環いろは「私三人が心配なのでみゅーちゃん達の後追って行きます!」 夏川愛華「環さん私も行く!圭達は営業所で待機してて!」 珠洲島有栖「二人、みゅー達はあいつらより強いからコテンパンにしてすぐこちらへ戻ってくるよ」 環いろは「それでもイカ娘ちゃん達が大丈夫か分からないので行きます!」 芦田圭「二人共気を付けてね!」 夜ノ森小紅「南さん。いろは達のいう通り私達はここで皆の待ってようか」 南暁月「そ...そうだね(トイロナノっていつも迷惑行為に悩まされてるのかな)」 その頃イカ娘のグループは... ニャイトメア真理教 根拠地サティアン ダイアナ「貴女が友達連れてサティアンまで遥々遊びに訪れてくれるなんてとても嬉しいわ!」 イカ娘「私もダイアナ達に逢えて嬉しいゲソ♪」 花野井玲那「そういえば貴方達ってKBCタイプのグループですよね。KBCはいないんですか?」 アクション仮面「ノーザンのことか?彼ならまだサティアンへ帰ってきてない」 桐生瑞葉「そのKBCの人ノーザンっていうお名前なんだ」 ワルルー「アクション仮面!営業所からスイッチ持ち帰ってきたぞ!」 編集中... ワルルー「アクション仮面!トイロナノ営業所からスイッチ持ち帰ってきたぞ!」 アクション仮面「おぉでかしたワルルー!」 ギルモア「これで昨日ワシがゲオで購入したピクミン4が遊べるぞ!」 桐生瑞葉「知ってるピクミンの最新作でしょ。私そのゲームソフト持ってるよ。本部でアオちゃんとプレイしたことあるんだ」 ダイアナ「貴女ピクミン4のカードリッチ持ってたの!?それは凄いわね。では早速ノーザンをサティアンへ呼び戻してピクミン4やりましょうか!イカ娘達、貴女達もやってみましょ」 イカ娘「いいんゲソか!?私もゲームしたいゲソ♪」 花野井玲那「ねぇ桐生さん、今誰かの声しませんでした?」 桐生瑞葉「誰かいるのかな」 ネス「&color(Red){''PKファイア!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーーン''}; ダイアナ「ああああああ!」 ワルルー「ダイアナが何者かに狙われたぞ!?一体何事だ!」 みゅー「ちょっと待つみゃ!!それハチワレのスイッチだみゃ!!何勝手にゲーム始めようとしてるみゃ!!」 イカ娘「で、出た!トイロナノゲソ!」 ギルモア「そうか、ダイアナがやられた原因はチームトイロナノの仕業か!貴様ら我々の仲間に何をする!!」 ネス「それはハチワレのゲーム機盗んだからでしょ!!」 花野井玲那「あの、この人達とお知り合いなのかな」 ローサ「ワルルー貴方の悪事は全てお見通しです!!」 ハチワレ「僕のスイッチ返してこの泥棒!!」 ワルルー「黙れ!!これはワシが手にした物だ!!お前のような間抜けが軽々しく触る物ではないわ!!」 みゅー「窃盗したお前が一番うるさいみゃ!!『&color(Red){''ヂクッ!グシュー!''};』」 ワルルー「うぎゃああああああ!おのれトイロナノ!いくかお前達を倒しにいく!いつか...必ずなぁあああああああ『''キラン!''』」 イカ娘「フ...フォークを凶器にしたらダメじゃなイカ!」 みゅー「刺したらいけないってゆめちゃんに何度の言われてる...けど!こいつらすぐ悪さするから刺さずにはいられないみゃ!」 ローサ「それより貴女達見かけない顔ですね。誰なのです?」 ハチワレ「ニャイトメアの信者じゃなさそう。でも今はスイッチ取り返すのが先だよ!三人共ここ危ないから早く外へ出て!」 桐生瑞葉「えっ!?でも私達」 ネス「いいから早く!ここは僕らの敵対者の拠点なんだ!話は後で聞くから早く出て!」 花野井玲那「わかったわ!イカ娘、桐生さん!とりあえずこの人達の指示に従いましょ!」 ギルモア「待て!そ奴らの言葉を真に受けてはならん!」 イカ娘「ギルモアごめんゲソ!みゅー達現れた時点で何が起きるか察したんでゲソ!私達は外へ出させてもらうゲソ!」 アクション仮面「なんということだ。トイロナノめ!イカ娘を言葉で煽動するとは...。姑息な真似を!!ならばお前達をこの場で消えてもらうぞ!&color(Blue){''アクションビーム!『ビビビビビビビ!』''};」 ローサ「そうはさせないです!&color(pink){''ハッピーハピネス!ローサ ジュエルフラッシュ!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーーン!''}; アクション仮面「ぐわああああああ!」 桐生瑞葉「アクション仮面さん!」 ネス「ハチワレ!スイッチ取り返したよ!」 ハチワレ「スイッチ壊されてない!よかった、盗まれた時はどうしようかと思ったよ」 みゅー「それじゃあ後はギルモアを一斉のでお仕置きするみゃ!」 花野井玲那「あの...ニャイトメアってホントにスイッチ盗んだんですか?」 みゅー「そうだみゃ!こいつら人の物盗んで自分達の私物にするんだみゃ!そんな連中放置できないみゃ!」 夏川愛華「イカ娘!桐生さん!花野井さん!大丈夫!?」 みゅー「営業所に訪れてた二人みゃ!」 桐生瑞葉「愛華ちゃんにいろはちゃん!二人共芦田さん達とトイロナノの営業所へ行ってたんじゃ!?」 環いろは「ニャイトメアが犯罪組織だとみゅーちゃんから聞いて皆さんのことが心配になって駆けつけたんです!」 ギルモア「犯罪組織ではない!それはトイロナノが意図的に流したデマだ!」 ネス「そんなことしてないって!!」 みゅー「もう毎回毎回悪さばかりしてみゅー達困らせてホントいい加減してほしいみゃ!!せっかく営業所にお客さん来てるのにお前らのせいで会話できる時間減ったみゃ!!しかもデマ流したと嘘ついてトイロナノの印章悪くしようとするなんて許せないみゃ!!お前なんてお仕置きだみゃー!!!!&color(pink){''みゃーーーーーーーー『パクッ!』''};」 ハチワレ「&color(Blue){''なんとかなれー!''};」 ローサ「&color(pink){''ハッピーハピネス!ローサ ジュエルフラッシュ!''};」 ネス「&color(Blue){''PKスターストーム!''};」 &color(Red){''ドゴーーーーーン!''}; ギルモア「ごあああああああ!」 ローサ「成敗したです!」 新条アカネ「あれー戦闘もう終わっちゃったの?私らが到着する前に片をつけるとか早すぎない」 ハチワレ「また誰か知らない人来たよ」 野々宮ララフィン「皆!サティアンの解体はララフィン達に任せて!」 環いろは「野々宮さん達じゃないですか!それに黒江さんも!どうして皆さんが浜松市に!?」 新条アカネ「暇潰しにニャイトメアの拠点壊そうと思って来ちゃったw」 イカ娘「待ってくれゲソ!今サティアン壊すって言ったゲソか!?」 ペコリーヌ「その通りです♪」 夏川愛華「それやったらシェリーさんが黙ってないわよ!」 みゅー「サティアンなんて壊しても問題ないと思うみゃ!」 ネス「そうだよね。僕たちいつもノーザン達に酷いことされてるし」 イカ娘「あっさり容認したゲソ!」 花野井玲那「本気で破壊するの!?」 黒江「本当はプロミネンスのアジトで行う予定だったの。けどそこにファイヤーという人が留守みたいだったから、予定変えてサティアンを破壊することに決めたの」 新条アカネ「というわけでこの拠点ぶっ壊したら浜松市観光しよっかな。さぁ始めちゃお!」 暁美ほむら「''一気にいくわ!『カチャ!ドドドン!』今度こそ決着を着けてやる!『ドヒューーーーーン!』これも!『ボーーーーン!』''」 土岐すなお「&color(Teal){''過去の戒めを込めて、全ての色は...輝く明日を冒せません!未来への光を...塗り潰してください!''};」 笠音アオ「&color(Blue){''言って分かんないならやるしかない!はぁあああああああ!消し去れええええええっ!''};」 黒江「&color(Purple){''私だって、何かになれるはず!まだまだ!お願い...!これでやられちゃって!''};」 ペコリーヌ「&color(orange){''ここで決めます!この剣は絆の結晶!オーバーロードストライク!''};」 ヒヨリ「&color(Red){''Maxパワーだ!そこだね!ヒヨリブレイジングインパクト!''};」 新条アカネ「&color(Fuchsia){''バッチリ狙って、ドーン!''};」 ニャル子「&color(silver){''吹っ飛べええええええ!''};」 野々宮ララフィン「&color(pink){''覚悟はいい?フルパワーセットオン!必殺!ララフィンダイナマイトアタック!''};」 デ・ジ・キャラット「&color(Green){''覚悟するにょ!にょ!『ガンッ!』ふっw にょにょにょにょにょにょ!ポチっとにょ!『ポチ!ヒュウウウウウウウウン!』''};」 ''&color(Red){デデーーーーーーーン!!!!};'' ペコリーヌ「今回も派手に吹き飛ばせました!ヤバイですね☆」 花野井玲那「本当に壊しちゃったこの人達(;゜Д゜)」 野々宮ララフィン「これで悪は潰えた!ユニオンの恒例行事こんな感じなんだね!ララフィンユニオンでも活躍できそうだよ♪」 みゅー「君達もユニオンの仲間かみゃ?」 笠音アオ「うんそうだよ、私達ユニオン本部に所属してるよ!」 みゅー「君達もミヤコ達の仲間だったかみゃ!去年の件だけでなく今回もユニオンに助けられたみゃ!今こそお礼をするチャンスみゃ!ユニオンの皆!特別にみゅー達が営業所でおもてなしするみゃ!営業所はみゅーについてくればわかるみゃ!」 デ・ジ・キャラット「やったにょ!トイロナノのおもてなしだにょ!でもその前に」 暁美ほむら「こんなところで...私は負けない」 土岐すなお「私達の目的の為に、すみません」 笠音アオ「ふぅ...ちょっとハードモードだったかも」 黒江「良かった… うまく戦えたみたい」 ペコリーヌ「ありがとうございます♪」 ニャル子「バレなきゃ犯罪じゃないんですよw」 野々宮ララフィン「ララフィンの勝ち♪」 デ・ジ・キャラット「やったにょ!でじこの大勝利にょ!」 みゅー「わんつーくるっとじゃーんぷ!」 ネス「やった!」 ローサ「あはははははあはあはははw」 ハチワレ「なんとかなったね!」 花野井玲那「夏川さん...これシェリーさんに伝えておくべきでしょうか」 夏川愛華「先ずは圭達に伝えておきましょ...うん」 イカ娘「ニャイトメアの皆...ごめんゲソ。でもスイッチ盗んだらいけないゲソ」 皆はその後、トイロナノ営業所で色んなことを楽しく話し合ったとさ 続く! またしても大幅に投稿遅れてごめんね。ここ最近暑さと湿度で調子でなかったんだ。ホントにごめん #pcomment |