フリーズ「もうすぐ秋が終わるのか、それより腹へったからどっか飯食いに行こうぜ!」 イカ娘「フリーズ、私寿司屋に行きたいゲソ!」 モノバレル「俺も連れていけ」 ゲジスキー「俺も行きたいゲジ!」 グラモ「財布は俺が持っておくぜ!」 フリーズ「決まりだな!寿司屋にいくぞ!」 数時間経過... エクシア王国 首都メリオル 城下町 フリーズ「あれ?なんかレーン変わってねぇか?」 グラモ「確かに変わってるな、改装工事でもしたんじゃね?」 イカ娘「そんなことよりテーブル席確保しておいたからそこに座るゲソ!」 ゲジスキー「気が利くゲジなイカ娘!」 イノシャシ「よぅフリーズ、お前もここに来てたのか?」 フリーズ「おぅイノシャシ!勿論だぜ、よかったらお前もここで座って寿司食おうや!」 イノシャシ「マジで!?アザース!」 イカ娘「エビおいしいゲソ♪」 モノバレル「イカ娘行儀悪いぞ」 フリーズ「おい誰か、サーモン注文してくれ!」 ゲジスキー「俺卵焼きのやつゲジ!」 モノバレル「俺はカニ頼むわ」 グラモ「ちょっと待ってろ、これ押せばいいのか?」 その後...なんやかんやあって数十分後... グラモ「あっやっべー」 イノシャシ「あん?どうしたグラモ」 グラモ「悪いイノシャシ、財布忘れてきた」 モノバレル「心配すんな、俺この状況なんとかしてやるよ」 ゲジスキー「お前金持ってるゲジか!?」 モノバレル「まぁ見てろってだけどお前らを巻き込む訳にはいかねぇから少し俺から離れてろ、きのこのほうし!」 すーーーーー!...zzz モノバレル「これで大丈夫だ、安心してアジトへ帰れるぞ、わりぃな店内にいる奴らw」 イカ娘「流石モノバレルでゲソ!」 イノシャシ「今のうちにアジトへ帰ろうぜ」 フリーズ「あぁさっさとここから出ようぜw」 数分後...