最悪なエアメールの日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

イルカマン、メロンパンナ初登場!
火だるま君、ノコタロウ、池田千歳久々の登場
今日は異界のネオジェットストリームの支部への攻撃を敢行するファイヤーだったが
異界 高岡市 平米地区
ネオジェットストリームの第一異界支部
ジェリー・マウス「おーい!アレックスが向こうで呼んでるみたいだよ!ネオジェットストリームに入った新入りクルー紹介するんだって!」
池田千歳「新人が入ったんか!どんな人なんやろ?見に行ってみよか」
アレックス・ベンソン「よしよし集まったな!オイラの号令聴いてくれたみてぇでマジ嬉しいぜ!今日からオイラ達の仲間になった奴がいるんだわ!そいつ最高にイカした能力で闘うヒーローな奴なんだ!それじゃあ紹介すっぞ!こいつがその新人だ!」
イルカマン「初めまして!僕はパルデア地方からやってきたイルカマンだよ!本日からネオジェットストリームに所属することになったんだ!入ったばかりでチームに馴染めるかわかんないけど。困ったことがあればじゃんじゃん僕に頼ってね!皆の力になりたいんだ!よろしくね!」
ジェリー・マウス「凄く心強い仲間が加わったね!」
池田千歳「へぇーこいつポケモンなんや!でもなんか可愛いやんこいつ!」
ノコタロウ「こちらこそ、君と仲良くなりたいです!」
火だるま君「お前となら、どんなことが起きても乗り越えられる気がするぜ!」
オロチ「来い新入り。先ずお前にはネオジェットストリームはどのような活動をするのか一から学んでもらう。その前この街を散策して」
イルカマン「うん!」
アレックス・ベンソン「おー正義感に溢れててかっこいいねぇ!上手くいけばこいつは将来は有望だな!んじゃオイラはオロチと一緒にイルカマンを一人前のクルーに成長させるんでここでお開きにするぜ!というわけで解散!」
池田千歳「ほな、ウチは綾乃ちゃんとイオンモール高岡行ってくるでー!」
火だるま君「俺は自分を磨く為に特訓するぜ!うおおおおおおお!」
ジェリー・マウス「うわぁ!?ちょっと火だるま君!支部に中で体を燃焼しないで!火災発生するから!」
火だるま君「いけないまた火事起こすとかだった。では小矢部川辺りで特訓してくる!」
海凪ひより「火だるま君大丈夫かな?」
海凪小春「.....(変だなぁ、去年知り合いのお願いで魚津市にあったレッド・プロミネンスの拠点破壊してあの人達富山県からいなくなったと思ったのに、あの人達がまた富山県に出没するようになったってプリニー君から聞いたけど。どうしてなんだろう...?なんかひっかかるんだよね。もしかしたらきっと)」
海凪ひより「どうしたの小春?」
海凪小春「あっひよりちゃん!あのね、私ちょっと気にかかってることがあるんだ。少し話聴かせてもいい?」
海凪ひより「勿論いいよ。私も小春と話したいことあるから。それで気にかかってることって何?」
海凪小春「えっと、それはな」
話は変わりレッド・プロミネンスでは...
魚津市
レッド・プロミネンス前哨基地ベース1
ファイヤー「今日こそ奴らの支部を粉微塵にしてやる!おいお前ら、高岡行ってネオジェットの拠点ぶっ怖そうや!」
アノネデス「当然よ、あんな連中の拠点なんてなくても充分だわ」
リコリス「それに関しては同感ね。私もあいつらの拠点作ったこと前から気にくわなかったからぶっ壊してやろうと考えてたところよ」
アノネデス「そうだわ!あいつらの取り壊したらローブシンに頼んでノワールちゃんの写真しか飾ってない写真館に建て替えてもらいましょう!あぁ私ったらなんてエクセレントなアイデア閃いちゃうのかしら!」
ダディ「キメェなおい!」
リコリス「燦達が見たら気味悪がられるでしょ!何考えてるのよあんた!」
しょうぐんヘイホー「お前の悪趣味な写真館なんておぞましくて行きたくないよん!解体するだけに留めておいてほしいよん!」
アノネデス「んもぅーしょうぐんちゃん達ったら、ノワールちゃんの可愛さと美貌を写真に修めることがどれほど素晴らしいことか理解できないの?」
しょうぐんヘイホー「嫌だよん!お前のストーカー行為を理解するなんて死んでもごめんだよん!」
ドロッチュ「建て替えなど不要だ。奴らに再利用されかねない」
ファイヤー「なんなら奴らの拠点、希望ヶ倉学園に無償で譲与するってのはどうよ?w」
ダディ「粉微塵にするんじゃないのかよ!」
ファイヤー「その内リフォームするから別にいいんだよ!」
リコリス「なるほど。そういうことね」
ファイヤー「とにかくだ!ネオジェット支部は放置しても俺らにメリットなんて一つもねぇ!だからこそ破壊しなくちゃいけねぇんだ!奴らが異界に拠点持つことは決して受け入れるべきじゃねぇぜ!行くぞ!」
ダディ「おぅ!」
それから数時間後
ファイヤー「話は変わるけどさぁ。組織の一般クルーたちが魚津に新たな拠点をいくつかの地区に建設くれたんだろ?」
リコリス「えぇそうよ。あんたが不在な間に滑川に近い地域を中心に設けてくれたみたいよ。アジトに帰ったらちゃんと建設に携わったクルーに礼言いなさいよ?」
ファイヤー「当たり前だ!感謝ってのは基本中の基本だからな!そしてこのまま順調に勢力圏拡大が躍進的に進めば、より精強なキャラがこの組織所属を志願してくれる可能性がに高まる!そう信じようや!」
ダディ「ネオジェットを打ち負かす奴だといいな!」
アノネデス「ファイヤー達が楽しく会話してる間にネオジェットの支部の近くまで到達したようね」
ドロッチュ「もぅ奴らの拠点が見えてきたのか。時間が過ぎるのが早いな。では始めようか」
リコリス「そうね...やっちゃいましょうか。ネオジェット支部の解体作業を!」
1分後...
海凪小春「ということなの。ねぇひよりちゃん、もしもだよ?もしもあの人達が魚津市に拠点建て直したとすれば。いつかまた亮太さんが作ったこの支部襲うかもしれないのかな」
海凪ひより「うーんどうなんだろうね?多分だけど、ファイヤー達ならそうするかもしれないし、このままにするのもあれだし...。でも何でなのかな?レッド・プロミネンスの本拠地ってクルトさんが暮らす異世界のエクシア王国にあるのに、何で私達の世界に拠点作るんだろう?そう思うと私もどうしてレッド・プロミネンスが富山県に拠点建てることに疑問を抱いちゃうかも。そうだ!小春、一度私達二人で魚津市に行って独自に調査したほうがいいと思うよ」
海凪小春「それいいかも!うん、そうしよう!このまま疑問のままにするのもあれだもんね!じゃあ明日魚津市に行ってレッド・プロミネンスの拠点あるか探そうひよりちゃん!」
ゲベ「おい誰か来てくれ!奴らがまた支部へ来たぞ!」
ノコタロウ「もしやレッド・プロミネンスですか!?」
ダチッコ「あいつらまだ懲りてないっスか!?しつこすぎるっス!」
海凪小春「ひよりちゃん今の聴いた!?」
海凪ひより「聴こえたよ!レッド・プロミネンスが支部へ来たんだって」
海凪小春「急いで追い払わないと大変だよ!ん?レッド・プロミネンスが支部へ来たってことは...、はっ!私の推察が的中していたならファイヤー達は本当に魚津市に拠点建て直したことになるよね!」
海凪ひより「確かそうかも!だってあの人達また支部へやって来たんだもん!きっとそうだよ!それにもし小春が話してくれたことが全て事実なら、絶対に調査したほうがいいかもしれないね!いやそうするしかないよ!だけどその前にファイヤー達を撃退しよう小春!」
海凪小春「分かった!」


リコリス「っ!?ファイヤー!奴らが接近してくるわ!」
ファイヤー「しまった見つかったか!」
ノコタロウ「」

編集中...


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