*最悪な作者の誕生日とその次の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#j506cd31]
アイエフ、コンパ久々の登場
今日はスイセンが丸山彩のバースデーライブに行きたいと申してきたので、彼女をライブ会場へ連れて行こうとしたらペコリーヌに妨害されてしまった
エクシア王国 首都メリオル
レッド・プロミネンスのアジト
ファイヤー「今日はあいつの誕生日だな」
スイセン「ねぇファイヤー、ちょっといいかな?一つファイヤーに頼みたいことがあるんよ」
ファイヤー「どうした?何だ頼み事って」
スイセン「実はね、今日グリーンスクエアの有名なライブ会場で丸山彩のバースデーライブに勧賞したいんよ。だから私をグリーンスクエアまで送ってほしいんよ!ダメかな?」
ファイヤー「勿論いいぞ!グリーンスクエアまでお前を送ってやるよ!よぉーし!推しに
盛大なエール送っとけよ!『ガチャ!』誰だ!?」
ペコリーヌ「おいッス!ファイヤーさんアジト遊びに来ました♪」
ファイヤー「死ぃねえええええええ!!今度はお前か!!死ぃいいいいいねえええええええ!!俺さぁスイセンにグリーンスクエアまで送迎するよう頼まれたばかりなんだぞ!何しに来たんだお前!!」
ペコリーヌ「&color(orange){''さぁいきますよ!全力全開!プリンセスストライク!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーン!''};
スイセン「あぁ!?液晶テレビがぶった斬られたし!」
ファイヤー「開幕早々やりやがったなテメエ!!あのテレビ50万で購入した最新型なんだぞ弁償しろや!!」
ダチュラ「また...、侵入者...うざい......、ファイヤー...こいつ...ダチュラが...殺る...!」
ファイヤー「悪いなダチュラ、そこの怪力女騎士を片付けてくれねぇか?」
ダチュラ「承知!こいつ...レッド・プロミネンスの...敵...!ダチュラ...こいつ殺る」
ペコリーヌ「おぉダチュラちゃんやる気満々ですね!貴女を見て闘志が湧いてきました!私もさらに全力引き出していきますよ!」
ダチュラ「黙れ...!お前...邪魔...!&color(Purple){''第一の技...毒...!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーン!''};
ペコリーヌ「はっ!『ヒュン!』今のは毒手ですね!触れると毒に侵されてしまいますが、触れられなければ毒に侵される心配はありません!」
スイセン「うぅ、避けられたんよ!こいつダチュラの毒手に反応するの早すぎだし!」
ペコリーヌ「よし!もう一度私の番です!&color(orange){''フルパワーですよ!全力超全開!プリンセスヴァリアント!''};」
&color(Red){''ドゴーーーーーン!''};
ダチュラ「倒せなかった...ズルい...」
ファイヤー「うわああああああああダチュラが倒れた!ならダークプリキュアに始末させるまでだ!」
ダークプリキュア「ファイヤーよ、いったい何事だ」
ファイヤー「早速だがこいつを駆除してくれ!」
ペコリーヌ「今度はダークプリキュアが相手で『グゥーーーーー!』あっ、お腹空いちゃいました。急いでアジトの食べ物食べないと」
ファイヤー「おいアジトの食糧奪おうとすんな!!ダークプリキュア早くこの女を殺れ!」
''ピキーン!''
キャル「ちょっと待ちなさい!私を差し置いて戦闘行ってるんじゃないわよ!あんたなんて吹き飛ばしてやるわ!魔力開放!消え去れ!アビスバースト!」
&color(Red){''ドゴーーーーーン!''};
ダークプリキュア「ぐぉおおお!?今の闇魔法を放ってきたのはキャルか。貴様ぁ、不意討ちとは姑息な真似を!!」
キャル「ほらペコリーヌ!近くの売店でおにぎり買ってきたからこれ食べて空腹を満たしなさい!」
ペコリーヌ「ありがとうございますキャルちゃん!『パクパクモグモグ!』ご馳走さまでした!キャルちゃんが買ってきてくれたおにぎり美味しいですね!」
ファイヤー「くそったれ!キャルまでやってきやがって!」
スイセン「やばい!あと30分で彩ちゃんのバースデーライブ始まっちゃうんよ!どうしようどうしよう!」
編集中...


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