ショコラ「かおすアイランドでの旅行楽しかったですね♪」
雪平ふらの「ええ、機会があればいつかまたあの島に訪れたいわね(猫みたいな妖精さん可愛かったなぁ♡)」
遊王子謳歌「振り替えれば沢山の思いで作れたよね!例えばキボクリス君の拠点にお泊まりしたこととか!」
箱庭ゆらぎ「そうそう!かおすお兄ちゃん達と一緒に観光地巡ったこととかもあったよね!お兄ちゃん達とても親切な人達だったなぁ♪」
ショコラ「でもキボクリスの拠点がヒナゲシちゃんのホームグラウンドだということ初めて知れて良かったです♪」
雪平ふらの「一様あの時プロミネンスのアジトでヒナゲシちゃんを無理矢理支部に連れ帰ってこちらに所属させた事をキボクリス君に伝えたら彼は怒って私達を追い出そうとしたこともあったわ」
遊王子謳歌「あぁそんなこともあったね!だけど私がぷるぷる呼んでキボクリス君の拠点をぷるぷるが勢い余って壊しちゃったけど素敵な思いでになったよ♪」
箱庭ゆらぎ「でもその後ぷるぷるお姉ちゃん、異世界に戻らず瓦礫の山となった拠点の外でヒナゲシお姉ちゃんを抱き締めて寝てたみたいだからよっぽどヒナゲシお姉ちゃんの事好きなんだね♪あとね、ゆらぎお見上げいっぱい買えたから早くアリスお姉ちゃん達に喜ぶ姿見てみたい♪」
ショコラ「私もみたいです!そうだ!途中でプロミネンスのアジトで腕試ししませんか?」
雪平ふらの「いいわね、久々にファイヤー君に会えるしそうしましょう」
遊王子謳歌「じゃあアジトについたら早苗ちゃん達呼び出してもいいかな?」
箱庭ゆらぎ「それ面白そう!ゆらぎもするする!ショコラちゃん早速プロミネンスのアジトへ行ってみよう!」
ショコラ「はい!それではエクシア王国の首都へ出発です!いい忘れましたが旅行は家に着くまでが旅行ですよ!さぁ行きましょう♪」
それでは本編へ

最悪な統計の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

凸守早苗、七宮智音、刀藤綺凛、久々の登場
今日は遊狩ミユリと予約していた番組見ようとしたら、かおすアイランドでの旅行から帰ってきたお断り5に妨害されてしまう!さぁファイヤーどうする!?
エクシア王国 首都メリオル
レッド・プロミネンスのアジト
ファイヤー「今日は視たかった番組視聴するぞー!ミユリ!ミユリはいないか!?」
遊狩ミユリ「ファイヤーさんファイヤーさん!ミユならここにいるですぅ!」
ファイヤー「ミユリ、俺と一緒に予約してた番組視ようぜ!なんせ俺が予約した番組は大人気ものなんだ!」
遊狩ミユリ「なんか気になりますね、もしや燦様並のおみ足視れるとかでしょうか!?えへへ、もしそうだとしたらミユ喜んで視るですぅ♡」
ファイヤー「お前マジでおみ足に目がねえなぁ『ピンポーン!』なんだよ!?今何時だと思って」
ショコラ「ハムゥ!
ドゴーーーーーン!
ファイヤー「テレビが突然壊れたぞ!?いったい誰の仕業だぁあああああッ!!」
ショコラ「こんばんはー!そしてお久し振りです!私達、かおすアイランドでの最高の旅行を終えてこの世界に戻って来ました!(*≧∀≦*)」
ファイヤー「死ぃねええええええ!!テレビ壊れた原因はお前かよ!!今すぐ出ていけええええええ!!何がお久し振りだよ!いきなりテレビ壊しやがって!!」
雪平ふらの「あら、いきなり照れ隠しして。私達に会えなくてそんなに寂しかったの?貴方って本当に親鹿とはぐれた小鹿みたいで可愛いわね」
遊王子謳歌「プロミネンスのアジトに行くのいつ振りかな?私ね、ファイヤー君にまた会えてとっても嬉しいよ♪そんな貴方達に私達がかおすアイランドでの旅行での出来事沢山聴かせてあげるね♪」
箱庭ゆらぎ「旅行話教えるならゆらぎが代わりにするよ♪」
遊狩ミユリ「ええっ!?貴女達ってかおすアイランドでバカンス満喫してたんですか!?でどうやってあの島に?(ミユ行ったことないですけど)」
ショコラ「峰理子さんが用意してくれたあるゲートで向かったたんです!いやぁ特にキボクリス君の拠点での思いでは素敵なものでした♪」
ファイヤー「黙れお断り5!!俺は小鹿なんかじゃねえしお前らの思いでなんて興味もねぇ!!大体俺はお前らに会いたいなんて微塵も思っちゃいねぇよ!!」
ショコラ「あっ!早苗ちゃんが来てくれました!」
ファイヤー「聞き流してるんじゃねえ!!てか早苗ってまさかあいつか!?」
凸守早苗「そのまさかデス!謳歌の召喚に呼応し凸守ここに馳せ参じたデス!しかしショコラ達ばかり気をとられるとはお前も実に未熟者デス!では凸守の力でお前を軽く粉砕して差しあげます!いくデス!ニョルミルメガトンハンマー
ドゴーーーーーン!
ファイヤー「凸守お前俺が開発した最高傑作を無に帰しやがったな!!」
七宮智音「にーはっはっはっは!見事な打撃だね!それでこそ邪王真眼のサーヴァントだよ凸ちゃん!」
凸守早苗「このくらいできて朝飯前デス!凸守のニョルミルハンマーは世界で最も破壊力を秘めた特別なハンマーデス!並の防具ではニョルミルハンマーから耐えれる事は不可能なのデス!」
七宮智音「因みに私も謳歌ちゃんに呼ばれて駆けつけてちゃった!どう、私達と戦う気になったかな?」
ファイヤー「謳歌かこいつら呼んだ主犯は!!マジでどうしてくれるんだよお前らがテレビ壊したせいで視たい番組視れなくなったじゃねえかよ!!弁償しろやこの野郎!!」
ディアン「何事かと駆けつけてみたらお前達か、雇用主のアジトを破壊し続けている常習犯というのは」
ぽこん「これ以上ファイヤーを苦しめないでよ!!」
神谷コウスケ「どうやら一度痛い目に遭わせないといけないみたいだね、愚かな鼠さん達」
ジャイアン「この野郎!心の友を傷つけるってなら容赦しねぇぞ!!」
遊狩ミユリ「ディアンさん聴いてください!この人達ファイヤーさんのテレビ壊したんですぅ!ですからこの状況どうにかできませんか?」
ディアン「いいだろう、侵入者を排除するならお安い御用だ!いくぞ!」
ファイヤー「いけー俺が大金で雇った助っ人達!ショコラ達を叩きのめせ!」
ディアン「ダークダーク クルシミニャンアイズパワー!
ぽこん「ギガクール
神谷コウスケ「必殺ファンクション!『アタックファンクション セラフィックウイング!』」
ジャイアン「ぶーっとばっすでーんじゃらっすおーれジャ・イ・アン
ピキーン!
七宮智音「ロルカヌツシールド!
キーン!(攻撃無効)
神谷コウスケ「何だと!?」
ディアン「どうなってるいるんだこいつの防御技は!?俺達の集中砲火が弾かれたぞ!」
七宮智音「考えが甘いなぁプロミネンスの助っ人って、そんなワンパターン戦法じゃこのソフィアリングサターンSP七世を倒すなんて絶対に出来ないよ!それじゃあ次は私が攻撃する番だね、魔力が宿りし天啓のように降り注ぐ炎 貴方はどのくらい耐えられるかな?」
遊狩ミユリ「いけない!ディアンさん逃げて!」
七宮智音「魔法炎啓波
ドゴーーーーーン!
ディアン「耐えられない!ぐあああああああ!」
ファイヤー「うわあああああああ七宮の一撃でディアンが焼かれた!」
箱庭ゆらぎ「智音お姉ちゃん!ゆらぎ、仲間を呼んでお姉ちゃんを援護するよ!おーいお姉ちゃん達ー!集まってー!(召喚)
粟根こころ「守りたい気持ち、見くびらないで!!今こそ、一気に攻める時!この一発最後の一撃に!
ドゴーーーーーン!
神谷コウスケ「ごあああああああ!」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「咲き誇れ!ロンギフローラル!
ドゴーーーーーン!
ぽこん「もぅダメ...」
ハツネ「お空に輝く輝くキラキラ星!シューティングミーティア!キラーン☆
ドゴーーーーーン!
ジャイアン「うわあああああああ!」
ファイヤー「わあああああああ神谷やぽこんにジャイアンまで殺られた!」
ハツネ「後はいつもの締めやって決め台詞言うだけだね」
???「果たしてそれはどうかしら?」
粟根こころ「その声は!?」
エニシダ「こんな時間に貴女達がアジトに出現するとは思ってもいませんですが...調度いいですわね。ワタクシが新たに会得した力を今ここで魅せて差し上げますわ!」
ファイヤー「新たな力だって!?すげぇじゃんこれなら多分勝機はあるぞ!エニシダ頼むこいつらを始末してくれ!」
雪平ふらの「可能であれば私にも披露してもらいたいわね」
遊王子謳歌「私も!」
エニシダ「お黙りなさい!!貴女達に指図されるつもりはなくってよ!!ですかそう馴れ馴れしいくしていられるのは今の内ですわよ?さぁ今こそワタクシの絶望の音色を響かせる時!」
遊狩ミユリ「頑張ってくださいエニシダさん!」
エニシダ「全世界の100億人のファン達!血を吐くまでワタクシ称えなさい!空前絶望の大ヒットナンバー...ご堪能あそばせ!『ヂュテュルデュルデュルブゥーン!(ギターの音)』クラッシュ&デストロイですわ!『デーーーーン!』
ドゴーーーーーン!
凸守早苗「うーん(@_@)」
七宮智音「きゃあああああ!」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「あああああああ!」
エニシダ「おーほっほっほっほ!この程度ですぐ倒れるとは他愛もないですわね!」
ファイヤー「おわあああああああ!イェアー!よくやったエニシダ!一度に三人も撃破したぞ!」
粟根こころ「そんな七宮さん達が...」
遊王子謳歌「ここは私が任せてこころっち!華恋ちゃん!今こそ出番だよ!(召喚)
愛城華恋「了解だよ遊王子さん!三人とも元気だして!はぁ!
フォーンピカーン!
遊王子謳歌「うん、これで大丈夫♪」
ファイヤー「待て待て待てー!きたねえぞ謳歌!!せっかくエニシダに始末されたやつらを何愛城呼んで生き返らせてんだテメエは!!」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「くぅ!不覚だ、私がエニシダ相手に敗れるとは」
愛城華恋「ユリスさん、エニシダは私が撃破するから下がって!」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「愛城、生き返らせてくれたことを感謝するがすまない、ここは頼む」
愛城華恋「勿論だよ!よし...いくよ!皆をスタァライトしちゃいます!一緒にスタァになろうよ!
ドゴーーーーーン!
エニシダ「こんなこと、あり得ませんわ...」
編集中


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