ファイヤー「10月末は嫌な目に合ったぜ、てかなんでいつも俺の部屋はこれほど散らかってんだ!まぁいい今回はネオジェットに10月末の時の仕返しをしてギャフンと言わせたい!よーし!今回はリアリスト全員とてを組んだのさ!」 数分後... エクシア王国首都メリオル ネオジェットストリーム本館近辺の公園 鳩谷こはね「どぅ薫子ちゃん、なにか漫画のネタになるもの思い付いた?」 萌田薫子「駄目です、全然思い付きません、あばばばばばばどうしましょうこはねさん!次の締切まで後二日しかないのに!」 鳩谷こはね「大丈夫だよ薫子ちゃん!私がチアで元気付けてあげるから自信もって♪」 萌田薫子「あのこはねさん、ファイヤーがなぜかこちらに来ましたけど」 鳩谷こはね「えぇ!?」 ファイヤー「へへへへへ、締切間近なとこわりぃけどこの俺と戦ってもらうぜぃwリアリスト全員ともなぁw」 萌田薫子「あばばばばばばちょっとーなんでリアリスト呼んでるんですか!?今は貴方達にかかってる余裕なんてないんですよー!( >Д<;)」 サンストーン「ほぉ私に破れるのが怖いのか?」 鳩谷こはね「そんなわけないよ!」 ヒナゲシ「あの時の恨みを晴らしてやるの!」 リコリス「あんた達、数日前ヒナゲシの倒したんですって?あのねぇヒナゲシをいじめていいのはこの私だけなのよ!あんた達なんかにヒナゲシはいじめてさせないわ!」 ロベリア「それより終わったらスマブラやる?」 スズラン「ロベリア、ゲームはこいつらを倒した後だぜw」 スイセン「ごめん私今日用事があるのでそれじゃあ!」 ファイヤー「おいスイセン!...まぁ大丈夫か、この時のためにある奥義を会得してきたのさ、俺は雑魚だったころの俺じゃないぜ覚悟しな」 萌田薫子「えーと、どういうことですか?」 ファイヤー「こういうことだ!いくぞお前達!楽しいバトルの始まりだ!強化奥義!運動会プロテインパワーーーー!全開!」 キュイイイイイインドビィイイイイイイイイイ!(ファイヤーとリアリストの攻撃力と守備力が大幅に上昇し、さらに敵から受けるデバフ効果を受けない) 鳩谷こはね「何これファイヤーが赤いオーラを放ってる!? ゚ ゚ ( Д )」 萌田薫子「こここここはねさん、なっ何か嫌な予感がします(;゜Д゜)」 ファイヤー「これぞ俺が会得した俺自身と仲間に強力なバフを付与できるハンパない奥義、運動会プロテインパワーだ!さぁいけお前達!ネオジェットのクルーを撃破しろ!」 鳩谷こはね「薫子ちゃんこのままだと危ない!私達がやられる前に先手を打つよ!」 萌田薫子「は、はい!」 萌田薫子&鳩谷こはね「とっておき!ダブルエールストライク!」 バチーン! サンストーン「ふん、しょせんチームクリエイトの力はその程度」 ファイヤー「運動会プロテインパワーの効果はそんなに伊達じゃないぞw」 鳩谷こはね「嘘でしょ!?とっておきが効いてない!どうしたらいいの」 サンストーン「リアリストの力を味わうことを誇りに思え!はぁ!」 ヒナゲシ「真と偽りの矢!」 リコリス「私の怒り、思いしれ!」 ロベリア「フェイクホープファンタジスタ!」 スズラン「オラオラオラァー!」 ドゴーーーン! 萌田薫子「きゃああああああああああ!」 鳩谷こはね「薫子ちゃん!」 ファイヤー「隙だらけだぜ!究極奥義!アルマゲドンフォルテシモ!」 デデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン! 鳩谷こはね「いやああああああああああ!」 ファイヤー「よっしゃーーーーーーぬ!ついにネオジェットのクルーを打ち負かしたぜ!( ≧∀≦)ノ」 緑へも「薫子さん!?こはねさん!?」 サンストーン「緑へも、貴様、みていたのか!ブラックサンダーブレイブ」 ドゴーーーン! 緑へも「ああああああああああああ!」 サンストーン「さっさと逃げて援軍を要請しないからだ」 ファイヤー「ナイス不意討ちだサンストーン!早くアジトへ帰って初の祝勝会」 この時のファイヤーとリアリストは知るよしも無かった、ネオジェットストリームに大義名分の機会をを与えたことに
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