製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その138 のバックアップ差分(No.3)
*最悪な手羽先記念日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー [#c1519e05] 三谷裳ちお、東雲なの、はかせ初登場 葉山照、チノ、百地たまて、千咲=タプリス=シュガーベル、上矢あがり久々の登場 今日はゲスト一人と、近頃メリオルの城下町で開店したラーメン屋へ向かったネオジェットストリーム一行。だがラーメンを完食し会計しにレジの方へ向かうが、その時トイレを済ませたいた千咲=タプリス=シュガーベルから、レッド・プロミネンスがこの店で食い逃げしたと聞く。はたしてどんな展開になるのか!? 今日は近頃メリオルの城下町で開店したラーメン屋へ向かったネオジェットストリーム一行。だがラーメンを完食し会計しにレジの方へ向かうが、その時トイレを済ませたいた千咲=タプリス=シュガーベルから、レッド・プロミネンスがこの店で食い逃げしたと聞く。はたしてどんな展開になるのか!? エクシア王国 首都メリオル ネオジェットストリーム本館 百地たまて「もうすぐ夕方ですね...『ぐー!』ん?何か隣で音がしたような」 本場切絵「あっ!すいません、今の音 私の腹の音です。私昼にマリオストライカーズの最新作にはまりすぎて昼食摂るの忘れてて...」 百地たまて「もぅ切絵さん!例えゲームに夢中になっても、ちゃんと食事したいと駄目ですよ!」 百地たまて「もぅ切絵さん!例えゲームに夢中になっても、ちゃんと食事しておかないと駄目ですよ!」 本場切絵「はい、すいません...でも今日の夕食までできてないですし、どうしましょう...」 千咲=タプリス=シュガーベル「それでですね、黒奈さんが...あれ?切絵さんにたまてさん!」 百地たまて「おや、タプリスちゃん達ではありませんか!二人はこれからお出掛けですか?」 千咲=タプリス=シュガーベル「はい!近頃メリオルの城下町でオープンした新しいラーメン屋で、葉山さんと美味しいラーメン食べに行くところです!」 葉山照「切絵さんなんか空腹そうね、よかったら切絵さんと百地さんも私達と一緒に行く?」 本場切絵「勿論です!昼に何も口にしてないので、喜んで付いていきますよ!」 百地たまて「私も切絵さんと同感です!ラーメン食べに行けるの久々ですので!」 三谷裳ちお「ねぇ皆、こんな時間に何処に出掛けるの?」 千咲=タプリス=シュガーベル「えっ!?あの、私達オープンしたばかりのラーメン屋で食事してきますので、今日の夕食は残しておいてくださいと、クルトさんに伝達しておいてください」 チノ「そうですか、事情は把握できました、だけどそろそろ夕方なのに外出とは珍しいですね。では気を付けてくださいね」 本場切絵「お気遣い感謝です!それでは行ってきます!」 東雲なの「ちおさん部屋のテレビの電源付けっぱなしですよ!」 はかせ「電源消さないなら私が消してもいい?」 三谷裳ちお「あらら消し忘れちゃった...じゃあ変わりに私のテレビの電源オフにしといてね!」 はかせ「いいよ!すぐに消しておくね!」 20分後... 中央区 城下町 葉山照「ここよ新しくオープンしたラーメン屋は」 千咲=タプリス=シュガーベル「今日は私がお会計しますので安心してくださいね!」 百地たまて「おっと入り口辺りにいるのはあがりちゃんですね!おーいあがりちゃん!」 上矢あがり「あれ!?たまてさん、切絵さん、千咲さん、葉山も来ていたんですか!?」 葉山照「そうなのよ♪折角だし五人で入店してラーメン食べましょうか!」 上矢あがり「分かりました!さぁ先に入ってください!」 本場切絵「扉開けてくれてありがとうあがり」 上矢あがり「いぇ、普段から切絵さん達に世話になってますから」 百地たまて「ではでは皆さん、入店してテーブル席に座りましょう」 それから間もなくして、レッド・プロミネンスは... レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「カイザーの奴、六花になんて真似を...『ぐー』嗚呼腹へって死にそうだ!空腹して思い出したぞ、少し前にラーメン屋できたみてぇだからそこでラーメン食って寝るか!」 ヒナゲシ「ファイヤー、ラーメン食べたいの?」 ファイヤー「おぅ、今回はラーメン食いたい気分だぜ!」 バツガルフ「ラーメン屋に向かうというのか、だがラーメン屋の座標が不明確だ」 ファイヤー「大丈夫だバツガルフ!俺あのラーメン屋が何処で開店してるか周知してっから!おいお前らもラーメン屋に行こうや!どうせする事なくて暇だろうしよう!」 ゲオルグ・バーボシュタイン「私も付いていっても宜しいのかゲヴォ!?」 魔界のプリンス ギルティ「それは好都合だ!俺も空腹を困っていたところだよ!」 ダイアナ「にゃははははは!良案ね!そうと決まればラーメン屋へ案内しなさい!」 ファイヤー「任せとけオープンしたラーメン屋は、メリオルの中央区 城下町の3番街にあるんだ!うっしお前らちゃっと俺についてこいよ!行くぜ!」 ジェット「お前達、既に夕方だというんのに飲食店に行くのか?それならアジトの裏庭にあるワープ土管を利用するといい!あのワープ土管は私がアイテムショップで購入して設置しておいたのだ!」 ファイヤー「サンキューなジェット!御言葉に甘えさせてもらうぞ!」 1分後... 編集中 |