この物語は全てフィクションであり、現実に出てくる実際の人物や団体や実話は登場しないしさせない、いいね?編集下手だなっていったらキレるぞぃ! それと今回も行事イベント形式にしてみたけど、よかったら真似してちょうだい(竹本ピアノ風)!
ファイヤー「今日は秋彼岸の日か、邪魔だ使い捨てのティッシュの山!今日はサンライズのとこの遊園地へいくぜ!よーし!さっそくでかけるぞ!」
小路綾「ねぇロックマン、遊園地行きの電車は何番乗り場に着くんだったかしら?」 ロックマン「確か三番乗り場だったはずだよ」 藤川歌夜「多分あの階段を登っていくんじゃないかな?って...ん? タママ二等兵「皆ー僕を置いてかないでですー!」ドタバタドタバタ! 一般人A「ちょっと危ないだろこんなとこで走って」 ファイヤー「どけ『どごぉ!』今そろどころじゃないんだ!」 ファイヤー「あったあれだ!走れこのまま電車に入るぞー!」ドタバタドタバタ 藤川歌夜「何してんのあいつら!?今お客さん殴ってそのまま階段まで走っていったよ!?」 ロックマン「歌夜 綾 あいつらレッドプロミネンスだ!だけどあいつらもしかして急いでるのか?」 小路綾「あのー大丈夫ですか?...どうしようお客さん気絶しちゃったわ」 ロックマン「取り合えず駅員呼んできて、それから」 九条カレン「あややー歌夜ーロックマン大変デース!」 雪見小梅「三人とも聴いて!本当に大変なの!」 小路綾「どうしたのカレン小梅ちゃんそんなに息を切らして」 九条カレン「私ファイヤー達が切符を買わずに改札したの見ちゃったデース!」 小路綾「なんですって!?」 藤川歌夜「そんな馬鹿みたいなことしたのあいつら!?」 雪見小梅「所でファイヤー達みなかった?あいつらに注意しようとしたら振り向いていきなりゴミを投げつけて逃げたの!もぅしんじらんない!」 ロックマン「これは見逃せないね!僕は救急車呼ぶから皆は先にファイヤーの後を追ってくれ!」 小路綾「解ったわ!皆いきましょう!」 九条カレン「了解デース!」 ピンポンパンポン! ファイヤー「よし、なんとか間に合った、お前らこの電車が遊園地行きの電車だ、乗るぞ!よっしゃー待ってろよ遊園地!」 ぴょんこ姫「早くメリーゴーランドに乗りたいだわさ」 ラビット大佐「私はコーヒーカップであります」 イカ娘「さぁ出発ゲソ!」
雪見小梅「いた!あの電車に乗ってるわ!」 藤川歌夜「あいつらも遊園地へいくんだ、じゃあ早く私達も乗ろう!」
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