村正このは、毬子あやか、木崎衣美里、エリス・ファーレンガルト、宵崎奏、ゆめみちゃん初登場
小鳥遊六花、柊ナナ、人形原黒絵、綾波、夏川真涼、狛井蓮季、エスト、小嶺幸 復活!
今日は別荘でかき氷を食べようとした所、お断り5と沙々宮紗夜が現れる!はたして別荘に運命はいかに!?
ショコラ「この間のぷるぷるさんの勇ましい戦いっぷり凄かったですね♪」
プルルート「そうかなー、えへへー。あっ!まだ皆に話してなかったけど、私ねー、ヒナゲシちゃんをルナティックタイフーンの仲間にしたいなーって思ってるのー♪」
雪平ふらの「ヒナゲシってあのちんちんりんの事よね?」
プルルート「むぅー、ふらのちゃーん、ヒナゲシちゃんはちんちんりんじゃないよー!」
雪平ふらの「そうね、今の発言訂正するわ。彼女はぷるぷるに気にかけられてる子だったわね」
プルルート「うんうん、ヒナゲシちゃんはとっても人懐っこくて笑顔を浮かべてるところが一番可愛いんだよー!」
遊王子謳歌「じゃあさぁぷるぷる!今からルナティックタイフーンの皆でヒナゲシちゃんをプリズムタウンに迎えに行こうよ!きっとヒナゲシちゃんも分かってくれるかもしれないよ!」
ショコラ「おぉ!それは素晴らしい名案ですね!では早速ヒナゲシちゃんに会いに行きましょう♪」
箱庭ゆらぎ「おーい!ゆらぎも行きたい!ヒナゲシお姉ちゃんの妹になれるチャンスだもん!」
プルルート「わーい!私の望みが一つ叶えられるよー!でもショコラちゃん達は先に行っててー。私はえむちゃん誘ってからいくからー!」
ショコラ「判りました!ぷるぷるちゃん後で合流しましょう!」
遊王子謳歌「よぉーし!張り切ってヒナゲシちゃんをスカウトするぞー!おー( ≧∀≦)ノ!」
箱庭ゆらぎ「おー♪( ≧∀≦)ノ」


人形原黒絵「凸ちゃん、今の話聴いた?プルルート達、ヒナゲシを仲間にするんだって」
凸守早苗「ふむふむ、それならこの凸守!ルナティックタイフーンの一員として、謳歌の意見に賛同するデス!」
人形原黒絵「私も同じ気持ち、プルルート達の手助けしてあげよう...♪」
凸守早苗「ではエクシア王国へ出発デス!」
宵崎奏「....ねぇアリスさん」
アリス・ラドフォード「はい」
宵崎奏「この人達っていつもあんな感じなの?」
アリス・ラドフォード「そうなんです、あの人達普段からプロミネンスにやたらと構おうとしてますから」
宵崎奏「私、自らユニオンに率先して所属したけど、アリスさんはショコラに色々と世話やいていて苦労が絶えないんだね。私はまふゆや皆を救うために毎日作曲していたから、貴女の気持ちは理解できるけども」
アリス・ラドフォード「すいません奏さん、態々私に気にかけてくれて」
宵崎奏「それは私の台詞だよ。とはいえあのプルルートが何でヒナゲシを愛でてるのか解らないね」
アリス・ラドフォード「プルルートさん最近何気とKBC側の人達と良好的な関係築こうとしてるからでしょうか?はぁあの人達また某KBCの人に迷惑かけてないといいな( -。-) =3」
ここからが本編!

最悪なかき氷の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

エクシア王国 ニューメリオル サザンクロス区
レッド・プロミネンスの別荘
ファイヤー「ヒナゲシ!一緒にかき氷食べようぜ!邪魔だ使う価値もない萎びたキノコ!」
ヒナゲシ「ファイヤー、かき氷作ったの?私いちごシロップ掛けてみたいの!」
ファイヤー「いや違うな、俺がかき氷用意したんじゃなくて、異界にいるフリーズが差し入れてくれたんだ!あいつが作ったかき氷うめえんだぞ!それでは俺はソーダ味のシロップをだな『ピンポーン!』誰だよこんな時間に!?」
ショコラ「こんばんわーヒナゲシちゃん!」
雪平ふらの「一昨日かりん達にアリス壊されて災難だったでしょ?」
遊王子謳歌「今日はね、ぷるぷるの要望で!」
箱庭ゆらぎ「ヒナゲシお姉ちゃんをゆらぎ達の仲間にするために集まりましたー♪」
ファイヤー「死ぃねええええええ!!またお前らか!!今すぐ出ていけえええええええ!!ヒナゲシは俺の仲間だぞ!?勝手に引き抜こうとするんじゃねえ!!」
ヒナゲシ「ぷるちゃんが私を仲間に...って冗談じゃないの!私ぷるちゃんの所にいきたくないの!私はリコリスお姉様と一緒なのが望ましいの!」
雪平ふらの「不安がらないで、ぷるぷるは貴女を親しくなりたいと思っているのよ。だからぷるぷるの気持ちに答えてあげなさい」
ヒナゲシ「そんなの嫌なの!只でさえぷるちゃん変身すると恐ろしいのにふらの達はなに考えてるの!?」
ファイヤー「おいおいちょっと待て!会話中にまた誰か来たぞ!」
プルルート「こんばんわー、ヒナゲシちゃーん、私とっても会いたかったよー♪」
ヒナゲシ「ヒイイイイイイイイ!?ぷ、ぷるちゃん( ;゚Д゚)ガクガクブルブル」
沙々宮紗夜「ん?何故ヒナゲシはプルルートに怯えてるのだろう?不思議でならない」
凸守早苗「邪王神眼のサーヴァント凸守、ただ今推参デス!」
ショコラ「紗夜ちゃんに早苗ちゃん!二人も協力してくれるんですか!?」
凸守早苗「何を言うデス、初めから貴女達の手助けするに決まってマス!」
沙々宮紗夜「シェリーに説教されることを覚悟した上で私達はここへ来た、全ては仲間の望みを結実させるため、悪く思わないでねファイヤー」
ピーシェ「ぷるると!ピィもヒナゲシと友達になりたい!」
プルルート「勿論だよピーシェちゃーん、私達ヒナゲシちゃんをプリズムタウンへ迎え入れたいんだもん、えへへー楽しみダナー♪ニタァ」
ファイヤー「マジでプルルートがヒナゲシをユニオンに招きに来やがったぞ!ていうか無断に別荘へ来るなよ!!」
ヒナゲシ「嫌、嫌なの!私、レッド・プロミネンスを抜けたくない!お姉様助けてー!プルちゃんに拐われる!ガクガクブルブル」
エスト「ヒナゲシ、諦めてルナティックタイフーンに入ってください。プルルートの望みが叶いません」
雪平ふらの「それよりリコリス達が現れたわよ」
リコリス「あームカつく!!あんた達、何かってに私の泣き虫ヒナゲシを連れていこうとしてるのよ!!」
マルク「お前らみたいなアジトクラッシャーに、ヒナゲシと馴れ合う資格はないのサ!!」
遊狩ミユリ「出ていってください!!ヒナゲシさんは私達の仲間です!!諦めるのは貴女達の方ですよ!!」
ファイヤー「お前らよく言ってくれた!いくぞ野郎共!侵入者共を叩きのめせ!」
綾波「ヒナゲシを渡してくれないと言うならしかたないですね、鬼神の力 あじわうがいい
ドゴーーーーーン!
マルク「ぐわあああああああ!」
クレア・ルージュ「私達の障壁になる気ならまとめて焼き払うあげるわ!焔華乱舞(ファイア・ブラッサム)
ドゴーーーーーン!
リコリス「ヒナゲシ、怯えてないで早く逃げなさいよこのノロマ.....」
ミヤコ「おまえみたいなお邪魔する奴はプリンにしてやるの!
ドゴーーーーーン!
遊狩ミユリ「燦様...」
ヒナゲシ「お姉様!?」
ファイヤー「うわあああああああリコリス達が倒された!」
小嶺幸「このかき氷、ひんやりしていて食べやすいですね!」
ファイヤー「わあああああああ小嶺幸にかき氷食べられてる!」
アブネス「話は全て聴かせてもらったわ!ヒナゲシは私達が守り抜くわ!あんた達のような幼女に出だしするおバカな輩にはね!!」
神楽燦「対KBC好戦派、ミユを傷つけた代償は、高くつくわよ?」
ロペリア「貴女達のような者は、ハイプリス様に手土産物にしてあげるわ、ついでに飛び切りの呪いも掛けてあげる」
ヒナゲシ「よくもお姉様を!!」
沙々宮紗夜「やはり憤怒したかプロミネンス、だがこうなることは全て私の想定範囲内」
ピーシェ「ぶぅー!ピィ、ヒナゲシと友達になりたいのに!」

ファイヤー「」
編集中


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