今回はラグミミルともう一度コラボしちゃうのだ! エクシア王国 首都メリオル ネオジェットストリーム本館 クルト・ミュラー「ネプチューヌ達がある目的でこの本館に泊まるとらぐみみらーず首領から伝言が今日送られたんだ」 ハク「ネプチューヌさんって四日前に不正乗車したファイヤーの退治に協力してくれた人ですよね?」 クルト・ミュラー「その通りだ、他にもあるがな」 カッチーナ「そのらぐみみらーずというのは俺達と同じ陣営みてえだから、そいつらに会ってみたいぜ」 クルト・ミュラー「安心しろ、そろそろこの本館へ来る頃だろう、因みに良い忘れたが、数週間前、あいつらにレンペアワールドと異界を往来する手段を教えたのはこの俺だ」 アリス・カータレット「最近ネプチューヌさんがメリオルで見かけるようになったのはクルト君のおかげだったんだね!」 アサピー「アリスその人と知り合いなの!?」 アリス・カータレット「うーん私の場合はほとんど話したことないかな、でも綾とカレンはネプチューヌのことえお好奇心旺盛で親しみやすい人物だって述べてたよ」 かずま「いいなぁ、僕も話してみたい」 クルト・ミュラー「まぁネプチューヌ達がたまにこの国に来る理由は、あの盗人のやらかしが大半をしめてるらしいぜ」 サンジ「盗人ってファイヤーのことだろ?あいつ昨日作った俺の料理に泥水かけやがったんだ、一様料理人を冒涜したあいつは蹴り飛ばしてやったけどよぉ」 シルバー・ザ・ヘッジホッグ「昨夜にサンジの手料理が食べられなかった原因はファイヤーだったのか」 ナンデナン「ファイヤーは何故いつもいつも人様に嫌がらせばかりするのナンデナン?犯した罪を重ね続けるのナンデナン?」 クルト・ミュラー「知るかそんなもん、それはさておきご苦労様だったなサンジ、とまぁ俺からの伝言は以上だ、各員いつも通りの日常を送るように、それとネプチューヌ達の寝床は予め俺が用意しておくよ」 スー「了解でスー!直ぐ様らぐみみらーずに伝えておくでスー!」 ノコタロウ「あれ?」 クルト・ミュラー「どうかしたのか?」 ノコタロウ「いや、何でもないです」 その頃レッド・プロミネンスは レッド・プロミネンスのアジト ファイヤー「おとといはえらい目にあったぜ、あーなったのも全部ショコラ達のせいだ!だけど今日は俺が呼んどいた串刺しオゾンのクルーにこの錬金釜を扱い方を伝授してもらうぜ!そろそろミク達が来るはずだ!」 初音ミク「ファイヤーさんお邪魔します!」 ファイヤー「来た来た!よくきたなミク!待ってたぜ!」 植村一衣「こんにちは、今日は私の大切な友達を連れて来ました」 ファイヤー「一衣も来てくてたか!嬉しいぜ!それで、友達って?」 小湊るう子「私です!」 ファイヤー「お前が一衣の友人か!お互い助け合おうじゃないの!そうだ自己紹介してくれや」 小湊るう子「私は小湊るう子、一衣の友達で、串刺しオゾンの団員です!今回は急用で来れなくなったユキカゼ君の代理として来ました!」 ファイヤー「なるほど、ユキカゼは用事で来れなかったのか」 イカ娘「あっ一衣だゲソ!もしかして遊びに訪れてくれたゲソか?」 植村一衣「はい、よければイカ娘さんも錬金釜の使い方をレクチャーしてみませんか?」 イカ娘「錬金釜の使い方教えてくれるゲソか!?是非レクチャーしてほしいゲソ!」 植村一衣「わかりました、まずですね」 魔翔族「おい大変だ!錬金釜を奪取したことがらぐみみらーずにばれちまった!」 初音ミク「えぇー!?たしか奪ったことが知られないように万が一のため、レプリカにすり替えたはずなのに何故!?」 魔翔族「ベールの奴が俺たちが奪った錬金釜がレプリカにすり替えられた事を見破ったんだよ!それだけでなく錬金釜の一件で激怒したソロやラグナやダチョウ野郎や鰯吸血鬼とかが急用中のユキカゼに容赦なく襲いかかったんだ!PCはぶんぶん先生に壊され、さらにブランが本拠地を破壊し初め、挙げ句に女神化したプルルートがユキカゼ達を痛め付けてるんだ!」 ファイヤー「おいおいマジかよ!?ユキカゼは、串刺しオゾンのクルー達大丈夫なのか!?」 イカ娘「錬金釜取られただけであんなにキレるもんでゲソか!?らぐみみらーずおかっなすぎるゲソ!」 小湊るう子「そんな、ユキカゼ達が...」 初音ミク「どうしましょう、もしも私達がやつらに見つかったりしたら」 植村一衣「ミクさん、流石にそれはないと思いますよ...多分」 ファイヤー「来たらユキカゼのニノ前確定だ、お前ら直ちにで奴らを迎え撃つ用意をしろ!俺の予感だと奴らは必ずネオジェットをけしかけてくるかもしれねえ!急げ!」 初音ミク「わかりました!」 一方ネオジェットストリームはたまたま通りかかったらぐみみらーずと合流して、らぐみみらーずから錬金釜の一件を聴いたネオジェットストリームは、錬金釜奪還のために共闘することとなった メリオル西区 アクセル・ストーン「あいつらサンジ達だけでなくエイト達にまで迷惑行為に及んでやがったとはな!」 ネプチューヌ「本当だよ!お互いあいつらのせいで毎度面倒事に巻き込まれるだよね」 ジバニャン「大丈夫にゃん!俺ッチ達が絶対に盗まれた錬金できる釜を取り返してやるにゃん!」 勇者エイト「それは助かる、らぐみみらーずのほとんどの団員達は今、串刺しオゾンの本拠地を攻撃中で錬金釜奪還するメンバーが不足してたんだ」 ウーラオス「一つ質問させてくれ、串刺しオゾンとはお前達の宿敵か?」 勇者エイト「当然だよ、あいつらは城に落書きしたりするどんでもない連中なんだ」 ウーラオス「要するに、奴らはレッド・プロミネンスと同じタイプの組織という事か、そう聞いてあんしんして奴らと戦える!」 うさみちゃん「皆、レッド・プロミネンスのアジトが見えて来たわ!」 ネプチューヌ「ネプゥ!?あのなかにあるのって、串刺しオゾンに盗まれた錬金釜だよ!」 ツインビー「あれが錬金釜かビー、って関心する場合じゃないビー!あいつら僕らを待ち構えてるビー!」 ネプチューヌ「私達の物盗んでおいて、もぅ頭に来たよ!私アジトの玄関蹴り破ってくる!!」 上矢あがり「正面から突入するなら私が援護するわ!」 ファイヤー「来たぞ!ネオジェットとらぐみみらーずだ!お前ら戦闘体勢につけ!」 魔翔族「こいつらマジでレンペアワールドまで追走してきたのか!」 植村一衣「いけない!魔翔族さん危ない!」 上矢あがり「このままアジトに突入するわよ!ドライブサーブ!」 ドゴーーーーーーン! 魔翔族「しまった!玄関が突き破られた!」 ネプチューヌ「クロスコンビネーション!」 ドゴーーーーーーン! 魔翔族「ぐわああああああああ!」 初音ミク「魔翔族さん!なんてことでしょうらぐみみらーずがネオジェットと協力体勢を敷いてるなんて想定外です!」 ツバメンズ「らぐみみらーずに保管されてた錬金釜盗んだのはお前らだろ!!」 初音ミク「だからってユキカゼ達を苦しめていい理由になりませんよ!!」 勇者エイト「盗んだついでとばかりにネプギアを背後から不意討ちしておいて何だその言い草は!!」 植村一衣「そんなの知りませんよ!!用がすんだなら早くらぐみみらーず城に帰ってください!貴方達には無関係ですよ!!」 小湊るう子「そうだよ!元の発端はエイト達がユキカゼ君のPC壊したからだよ!!」 うさみちゃん「見ててホントに見苦しいわね、盗んだ錬金釜を返せばいい問題でしょ?」 ファイヤー「おいネオジェット!お前ら何でギガスラッシュマン共に力かしてんだよ!!今すぐアジトから出ていけこの野郎!!」 ツインビー「やっぱりこいつら、錬金釜を返す気が全く感じないビー」 ギガガガ「串刺しオゾンもレッド・プロミネンスも許さねえ!!まとめて叩きのめしてやるよ!!」 ファイヤー「なら俺らも手加減なしだ!いけーお前達!」 イカ娘「イカスミアタック!」 ナンセンス大公「ときめきレーザー!」 エンニュート「ヘドロウェーブ!」 初音ミク「みっくみくにしーてやんよ」 小湊るう子「タマ 攻撃!」 植村一衣「お願い、あの人達を追い払って!」 ピキーン! 勇者アルス「その手は読んでるぜ!マホカンタ!」 バチーン! ドゴーーーーーーン! 植村一衣「きゃあああ!?」 小湊るう子「一衣!?くぅ...アルス!マホカンタで反射するなんて卑怯だよ!!」 勇者アルス「お前達に言われたくはない!」 ファイヤー「うわあああああああアルスまでやって来やがった!」 アクセル・ストーン「お前らがその気なら俺達もそうさせてもらうぜ!グランドアッパー!」 ドゴーーーーーーン! イカ娘「ぎゃあああああああ!」 ツインビー「ナンセンス大公覚悟するビー!飛んでけー!」 ジバニャン「百裂肉球!ニャニャニャニャニャニャニャニャ!」 ドゴーーーーーーン! ナンセンス大公「あいたたザマスーーーーーー!」 ウーラオス「すいりゅうれんだ!」 ドゴーーーーーーン! エンニュート「アアアアアアアア!」 ファイヤー「わああああああああああイカ娘とナンセンス大公まで殺られた!」 ドゴーーーーーーン! ネプチューヌ「さぁ錬金釜は返してもらうよ!刮目せよ!なーんてね!」 ギュイイイイイイイイ!
ドゴーーーーーーン!