Top > 製作者一覧 > ゼバード > ネオジェットストリームの馬鹿物語 > その195

最悪な世界翻訳の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

フローラ共和国 プリズムタウン
プリズム・ザ・スターアライズ・ユニオン支部
アリス・ラドフォード「(私がユニオンの支部長に就任して約一年経ったんだね...あぁ、私に居場所を与えてくれたジョージ様は今、異界での学業上手くやってるいけてるかな?)」
ピンポーン!
アリス・ラドフォード「はーい!(お客さんかな、誰だろう?取り合えず玄関へ行かなきゃ)『ガチャ』」
天沢一夏「やっほーアリスちゃん!」
アリス・ラドフォード「あっこんにちは一夏ちゃん、支部へ遊びに来たの?」
天沢一夏「遊びに来た?ううん全然違うよ、あたしはただあんたに面白い事伝えにここへ寄ってみただけ」
アリス・ラドフォード「面白い事?」
天沢一夏「そっ!ちょっとした面白い事だよ、あたしが適当にサンライズ中歩き回ってたら偶々フィア見かけてさぁ、それで何話してるのってフィアに話しかけたんだよ与えてくれたあたしが」
アリス・ラドフォード「フィアちゃんがサンライズにいたの?珍しいね、彼女がサンライズへ訪れたなんて」
天沢一夏「そうそう、そしたらフィアがね、ふふふwヤバ、思い出しただけでゲラってしまいそうw」
アリス・ラドフォード「えっと...一夏ちゃんが爆笑するくらいに?」
天沢一夏「うんマジでウケるよ!おっといけない、ちょっと勿体ぶっちゃったから遠慮せず教えちゃうね...フィアによると、このあと神崎や凸守達誘って、プロミネンスの拠点に殴り込んで煽るだけ煽って仲良く支部に帰えるんだってさ」
アリス・ラドフォード「えぇ!?フィアちゃん達またあの人の拠点荒らしに!?凸ちゃんとアリアさんも何でフィアちゃんの提案を呑んじゃったの!」
天沢一夏「ふっふふふwホントあれ聞いて馬鹿みたいに笑っちゃったwじゃあ面白い事あんたに伝えたからあたしもぅ本部に帰るね!ついでにこの事をシェリーちゃんにも話しちゃおっとw」
アリス・ラドフォード「待って一夏ちゃ...行っちゃった、どうしようまたシェリーさんがかたつむりジュース用意しそうで...あぁ考えただけで恐ろしいよぉ」
菊池風香「(アリスさんが頭をかかえてます...それほどシェリーさんのお仕置きは恐ろしいのでしょうか?なんか悪い予感がしますね、急いでフィアさん達を止めないと)」
数時間後
サンライズ セントラル区
プリズム・ザ・スターアライズ・ユニオン本部
天沢一夏「ただいまー、シェリーちゃん突然だけど耳かして!」
シェリー・マチルド「(*´ω`)ふにゃ?」
天沢一夏「ここだけの話だけど、フィアがね...ヒソヒソ...てわけなの。じゃあねシェリーちゃん、あたし部屋で気になってたラノベ読むからw」
シェリー・マチルド「.....へぇーフィアちゃん悪い子になっちゃったんだ、そうだ!後でアリスちゃん呼んで、フィアちゃんにかたつむり100%ジュース飲まさせていい子しちゃくちゃ♪^^」
大庭樹里「うわぁガチであれ飲ませる気かよ...あのシェリーを怒らせるとかやべえだろあいつ( ;゚Д゚)」
シェリー・マチルド「さーて、どのかたつむりをミキサーに入れるか迷っちゃうよ♪^^」
海野幸「ねぇシェリーさん冷蔵庫にスイカバーある...ってえ?何してんのこの人?」
シェリー・マチルド「ふんふふんふふーん♪」うぃーん!
海野幸「ひぃ!生きたかたつむりをミキサーに入れて混ぜてる!?」
それでは本編へゴー!
エクシア王国 ニューメリオル サザンクロス区
レッド・プロミネンスの別荘
ファイヤー「カラオケの準備はバッチリだ!後は詩が別荘へ来るのを待つだけ!」
タタンガ「おいファイヤー、お前が招待した客が来たようだぞ、出迎えてやれ」
ファイヤー「何!?」
小泉詩「ごめんください、ここがファイヤーさんの別荘であってますか?」
ファイヤー「おっ来てくれたか詩!待っていたぜ!そしtwようこそ俺の別荘へ!お前の出入りを歓迎するぞ!」
小泉詩「態々歓迎してくれるなんて親切な人なんですね。あの、いつも9-tieのライブに観に来てくれてありがとうございます!今日は貴方に招待されて正直びっくりしましたが、よろしくお願いします!」
ファイヤー「俺こそよろしく頼むぜ!なんせ今日は無礼講だからよぉ、ゼーロ、スピーカーの状態はどうだ!?」
ゼーロ「とっても良好」
ファイヤー「よっしゃ!お前ら詩が別荘に来てくれたので、カラオケ大会やるぞ!『ピンポーン!』何だよこれからカラオケするってのに...誰だ!」
ピーシェ「先制ピィパンチ!
ドゴーーーーーン!
小泉詩「きゃあ!?スピーカーとマイクが!」
ファイヤー「死ぃねえええええええ!!お前何してくれてんだよ!!死ぃいいいいいいねえええええええ!!スピーカーだけでなくマイクまで壊したなピーシェ!!」
ピーシェ「えっへん!ピィ、ファイヤーよりすごーく強いもん!」
サンストーン「またしても敵対者の侵襲を許すとは...だがお前一人で我々を相手しようというのか?やめておいたほうがいい、私に敗れたくないのならばな」
ピーシェ「ブー!ピィは誰にも負けないんだぞー!!ホントなんだぞー!!」
ダークプリキュア「っ!?気を付けろファイヤー!侵入者はピーシェだけではない!来るぞ!」
ファイヤー「何だと!?」
史乃沙優希「君のハートを一刀両断♪
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「咲き誇れ!ロンギテフローラム!
沙々宮紗夜「ドーン...ッ!
綾波「鬼神の力、味わうがいい
ドゴーーーーーン!
サンストーン「何故...何故絶ち切れない」
ファイヤー「うわああああああああサンストーンが不意を突かれて集中砲火された!わああああああああ今度はお前らが邪魔しに来たのきたのかよ!!」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「邪魔とは何だこの無礼者め!私もカラオケしたきてこの地へ赴いただけであってだな!」
沙々宮紗夜「ユリス、悲報だ、どうやらピーシェが大型のスピーカーを素手で粉砕したためカラオケをすることは実質不可能になった」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「何だと!?...真のようだな。ピーシェ、少しは加減というものを覚えてくれないだろうか?」
ピーシェ「ん?」
小泉詩「何でスピーカー壊しておいて毅然といてられるの!?不味いですよ皆、ファイヤーさんカラオケ潰されて今にも怒り狂いそうですよ!」
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「ふん、私がファイヤーなどに恐れるはずがない」
ファイヤー「何だとゴラァ!!それがカラオケ一瞬で台無しにした奴の吐く台詞かこの野郎!!テメエら!この糞虫共を駆除しろ早く!!」
史乃沙優希「あわわわわ、ファイヤーさんが激怒したですぅ!少しやりすぎたでしょうか?」
沙々宮紗夜「いいや、むしろそれでいい。奴は私達に極めて憎悪している、今さら和解など実現するわけがない、しかしこのままではファイヤーの手下達が私達に猛攻してくるだろうが心配ない、こうなることは既に予測している。カリン、仲間を召喚してくれ」
カリン「了解です!素敵な仲間が増えますよ!(召喚)
梢麻友「えっと、ここをこうして、こうして.....観念してください!ここまでです!任されたからには、やり遂げます!
ブラン「手加減なんてしてあげないから、ハードブレイク!」
高槻七海「エクスマキナ フォームチェンジ!ブーメランスラッシュ!
リナ=インバース「ドラゴスレイブ!
チターナ「プルプルプリズムジュエリズム!チタナイトジュエルフラッシュ
ドゴーーーーーン!
ゼーロ「ぎゃああああああああ!」
カリン「素敵な仲間が増えますよ!(召喚)
春名このみ「今がきっと…私の…花開くときだよね
高咲侑「スマホ投げ
クロノア「ウィンドリング!
ドゴーーーーーン!
タタンガ「うぎゃあああああああ!」
梢麻友「やった、皆の力でファイヤーさんの手下を倒せました!」
凸守早苗「やれやれ、メリオルにファイヤーがいないと言うからニューメリオルへ来てみればここにいたデスか!」
フィア・キューブリック「おい貴様!我々と戦わずこんなところまでこそこそ逃げていたのか!それでもプロミネンスの親玉かこの腑抜けめ!呪うぞ!」
神崎・H・アリア「ちょっとあんた達!あたしらを差し置いて何勝手にドンパチしちゃってんのよ!少しはあたしの為に活躍の場を設けなさいよね!」
ファイヤー「何でお前らまで別荘に来るんだよ!?お前らそんなに血相抱えてでも俺の拠点破壊したいのかああああああああ!!いやあああああああああ!」
菊池風香「詩さん早くここから出てください!もうすぐこの人達が彼の建物破壊しようとしてます!急いで!」
小泉詩「そんな、でもファイヤーさんが!」
春名このみ「詩ちゃん安心して、後でプロミネンスにお花を沢山添えるから!」
カリン「アリアさん、最後にこの方をお呼びしてもいいですか?」
神崎・H・アリア「別に呼んでもいいわよ!」
カリン「了解です!では、素敵な仲間が増えますよ!(召喚)
綾小路麗夢「プロミネンス、お前達の野望もここまでよ!」
宵崎奏「あの神崎さん、私ファイヤーと闘いたくないよ、ていうか彼の別荘壊すのやめた方が...」
神崎・H・アリア「嫌よ!こいつの別荘壊さず帰れるもんですか!」
ファイヤー「おい待て待てお前誰だよ!?てかこれ以上素敵な仲間を呼ぶんじゃねぇ!やねろおおおおおおおお!おーい奏なんとかこいつらどうにかしてくれこのままだと別荘が破壊される!」
宵崎奏「ごめん、私もまふゆ達と一緒に神崎さん達を説得したけど無理だった」
菊池風香「ファイヤーさん、貴方も早く外へ避難してください!」
ブラン「一撃必当!アインシュラーク!
綾小路麗夢「喰らいなさい!『バンバンバンッ!』
凸守早苗「ルナティックニョルミルクラッシャー!
フィア・キューブリック「二十二番機構・潰式針球態 星棍!
梢麻友「えっと、ここをこうして、こうして.....観念してください!ここまでです!任されたからには、やり遂げます!
史乃沙優希「皆さんもご一緒に、君のハートを一刀両断♪
春名このみ「今がきっと…私の…花開くときだよね
綾波「鬼神の力、貴方も味わうがいい
ユリス=アレクシア・フォン・リースフェルト「咲き誇れ!フォンテフローラル!
沙々宮紗夜「三十九式煌型光線砲ウォルフドーラ...バースト
神崎・H・アリア「とっておきよ、これでラスト!『カチャッ!』眠りなさいッ!『バァン!』
ピーシェ「ピィのグルグルパンチ!
高咲侑「スマホ投げ
クロノア「ウィンドリング!
高槻七海「一撃必殺!!
リナ=インバース「ドラゴスレイブ!
チターナ「プルプルプリズムジュエリズム!チタナイトジュエルフラッシュ
ユノ「シルクの息吹!
キリア「俺は何も恐れない!超魔流究極奥義!心羅万掌!
デデーーーーーーーーーン!!!!
ファイヤー「いやあああああああああnuまたこんな糞みてぇな奴らに別荘壊された!」
ブラン「これが女神の力、覚えておいて」
綾小路麗夢「とっとと地獄へ帰りなさい!」
梢麻友「はぁー、勝てました」
史乃沙優希「沢山歌えましたぁ♪」
春名このみ「皆の笑顔が満開だね!」
神崎・H・アリア「あたしに逆らうから、自業自得よ!」
ピーシェ「わーいピィの勝ち♪」
リナ=インバース「闇の呪文使えるのは、あんたの専売特許じゃないのよ!」
ファイヤー「しかも大勢で煽ったなテメエら!!でも詩が無事で良かったぜ!」
小泉詩「き...菊池さん」
菊池風香「すいません、私が彼女達を止められなかったばかりに」
宵崎奏「違うよ菊池さん、あの時神崎さん達を静止できなかった私の責任だよ。ていうかブランも人の事言えないじゃん」
ブラン「失礼ね、人の事言えないのは貴女のほうでしょ?違うのかしら?」
宵崎奏「うぅ...(ー_ー;)」
続く!

コメントはありません。 Comments/製作者一覧/ゼバード/ネオジェットストリームの馬鹿物語/その195? 

お名前:

  URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS