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最悪な怪談の日を過ごしてしまったキーボードクラッシャー Edit

今回は来須の誕生日なんでコラボする
エクシア王国 首都メリオル
レッド・プロミネンスのアジト
ファイヤー「今日はゲーセンにいくぜ!ゲストのジャミラス一緒にな!」
ジャミラス「何卒よろしく頼む!」
バツガルフ「ファイヤーよ、こやつは何者なのだ?」
ファイヤー「こいつはジャミラス!BLACK ZIOHTH学園のクルーの一人だ!」
暗黒星くろめ「知ってるよ、BLACK ZIOHTH学園はウルティマシャイニング軍に対抗すべく数年前に結成された組織なんだろ?」
ファイヤー「その通りだぜ!」
スカタンク「てかBLACK ZIOHTH学園の他の生徒達は呼んでないのか?」
ファイヤー「すまねえ、俺そいつらとあまり交流したことなくて、ジャミラスしか呼んでない」
サバトちゃん「そうなんですか」
グラモ「お前ら、俺が特別に車でマウンド5まで送迎してやるから乗れ!」
ジャミラス「いや、俺は空を飛行できるのでその必要はない」
ファイヤー「グラモ、サンキューな!んじゃ今いるクルーとゲーセン行きますか!」
サバトちゃん「はいですぅ!」
30分後...
中央区 マウンド5
ファイヤー「着いたよ着いたよ!マウンド5に着いたぜ!お前ら!まずはガリレオファクトリーをプレイしてその過程でジャックポット取ろうぜ!」
スカタンク「いいねぇ、やろうやプッシャーゲーム!俺メダル補充してくるわ」
サバトちゃん「ちょっとスカタンクさん!そのお札偽物ですよ!?使っても大丈夫ですぅ!?」
スカタンク「知らんな、まぁバレてなきゃどうってことねえよw」
ファイヤー「そうそう万が一誰かに見られてもきのこもほうしで眠らせれば...しまったモノバレル連れてきてないや、まいっかw」
暗黒星くろめ「無駄口はいいから早くメダル用意してくれ」
スカタンク「そう焦らすなよくろめ」
???「偽札なんかでメダルと交換できるはずないでしょ?」
ジャミラス「貴様はまさか!?」
フェイト・テスタロッサ「ホーネットジャベリン
ドゴーーーーーン!
スカタンク「ごあああああああ!」
ファイヤー「誰だテメエは!!いきなりスカタンクに何するんだコルァ!!」
フェイト・テスタロッサ「貴方達、どうして偽札を使おうとしたのかしら?」
ファイヤー「うるせえ!!スカタンクぶっ飛ばしておいて馴れ馴れしく質問するな!!」
ジャミラス「油断するなよ、奴の名はフェイト・テスタロッサ、ウルティマシャイニング軍のクルーだ。貴様、何故異世界にいる?目的はなんだ?」
フェイト・テスタロッサ「それは私の台詞だけど、しょうがないから答えてあげる!サトシが自分のポケモン達に会いに私達はこの世界へやって来たのよ、その途中でこのゲーセンによってみたら貴方達が偽札をメダル貸出機にしれようとして止めたという訳よ」
暗黒星くろめ「だから何だと言うんだい?君がオレ達にどう指摘されようがオレ達には関係ないことだ」
フェイト・テスタロッサ「あらそう、なら彼らがいても同じことが言えるのかしら!」
ファイヤー「こいつらは!」
サトシ「お前ら!今の会話全部聴いたぞ!!」
八神太一「ゲーセンで偽札使おうとしてただって!?」
マルス「どうして偽札をメダル貸出に使用しようと考えたの?」
ファイヤー「死ぃねええええええ!!お前らユニオンの好戦派と共闘してた奴らか!!死ぃいいいいいねええええええ!!これまでお前らにどれだけアジト壊されたと思ってんだ!!」
四葉こころ「それとこれとは関係ないよ!!とにかく偽札使ったらダメ!!せめて本物のお札を使わないとだよ!」
ジャミラス「俺に説教とは下らん、貴様らのような者の発言など、聴くに足りん」
ゴウ「どういう意味だ!!?」
暗黒星くろめ「ファイヤーの手を煩わせる君達に用はないということさ。君達は、ここでオレの絶望の渦に呑まれるのがお似合いだ!ぶっ飛べええええええ!
ピキーン!
マルス「見切った!
キィン!
ドゴーーーーーン!
暗黒星くろめ「オレが、負けるだと...」
ファイヤー「くろめ!」
マルス「危ないところだった、カウンター決めてなかったら大変な事になっていたよ」
八神太一「お前ら、指摘されたからって逆上ことはないだろ!!」
フェイト・テスタロッサ「エースバーンを言ってた通り、聞き分けのない野蛮人達ね貴方達は!」
サトシ「よし皆!全員でこの迷惑客を成敗しようぜ!」
星宮いちご「サトシ!皆!この人達への制裁は私とジョーカー(ペルソナ5)に任せて皆はネオジェットストリームの本拠地へ行ってゲッコウガ達に会いに行って!」
サトシ「わかったよいちご!こいつらのことは頼んだぞ!行こう皆!」
フェイト・テスタロッサ「ええ」
グラモ「待ちやがれ!お前らスカタンクとくろめを気絶させておいて逃げる気か!!」
ファイヤー「野郎、俺達を舐めやがって逃がすもんか!!」
星宮いちご「待って!貴方達の相手は私達だよ!ラブリーアイドリングアロー!
ジョーカー(ペルソナ5)「ゆけ!アルセーヌ!
ドゴーーーーーン!
グラモ「うわあああああああ!」
バツガルフ「うおおおおおおお!」
ジャミラス「ぐっはああああああ!」
サバトちゃん「きゃああああああ!」
ファイヤー「うわあああああああバツガルフ達とゲストが星宮達に一網打尽にされた!わあああああああこいつらネオジェットよりもくそ強ぇえええ!しかもサトシ達逃がしちまったじゃねえかよ!」
星宮いちご「あっ入り口辺りにネオジェットストリームの人達が入店してきた!そうだ!ファイヤー達が偽札使おうとした事を大声で伝えれば」
ファイヤー「やべえあいつらネオジェットだ!」
星宮いちご「ネオジェットストリームの皆さん聴いてください!この人、メダル貸出機に偽札入れてメダルを貸出そうとしてましたよ!」
ファイヤー「馬鹿!おまっでけえ声でネオジェットにチクるんじゃねえ!」
佐伯夕花「えっ!ファイヤーが偽札を!?」
クイーン「あんたまた偽造通貨行使をやろうとしてたのね!!」
ブリー隊長「お前そんな狡い真似ばかりして恥ずかしくねえのか!!」
バレル「相変わらずズル賢い奴め!!お前みたいな厄介者はマウンド5に入るな!!」
ファイヤー「うわあああああああネオジェットにバレてしまった!もう取り返しがつかないじゃん!おいお前なんてことしてくれてんだよ!!」
星宮いちご「貴方の自業自得でしょ!」
コロ助「この不届きものめ!めしとってやるなり!たああああああ!
デデーーーーーーーーーーン!!!!
ファイヤー「いやあああああああnuコロ助にめしとられた!」
星宮いちご「これで一段落付いたね!さてと、私もネオジェットストリームの館へ急がないと!」
佐伯夕花「えっと、貴女がファイヤーの悪事を告発してくれた人かな?」
星宮いちご「そうなんですよ!この人達偽札使おうとしてたので何とか阻止しました!偽札使ったら違法なのに...」
佐伯夕花「そうなんだ、ファイヤーっていつになった心変わりしてくれるの?(でもこの人どうして私達がネオジェットストリームのクルーって分かったのかな?)」
星宮いちご「じゃあ私これからピカチュウ達に会いに貴女達の館へ行くって言いたいけどネオジェットストリームの本館何処にあるんだろう?」
佐伯夕花「あっ待って!ピカチュウ君達に用があるの!?じゃあ一緒に行こうよ!私本館まで案内するから!」
星宮いちご「本当ですか!?助かります!では道案内お願いしますね!」
ファイヤー「いやああああ!いやあああああ!ウルティマシャイニング軍め!!次あったらただじゃおかねえぞ!!」
続く!
次回もコラボ回

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